【バリアフリーの引き戸】リフォームしてバリアフリー引き戸にしよう!

バリアフリーに引き戸を採用すれば、車椅子の人も開閉可能で、段差がない出入口を実現できます。開き戸と違いドアの開閉で、怪我をしにくいのも特徴です。今回は、バリアフリーの引き戸にする料金相場や人気メーカーにつて紹介します。

バリアフリーリフォーム
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【バリアフリーの引き戸】リフォームしてバリアフリー引き戸にしよう!

足を上げるのも億劫になってきたり、足腰が弱ってきた高齢者や、車椅子の方にとって、開き戸を行き来するのはかなり面倒ですよね。

引き戸にリフォームすることで、誰にとっても優しいバリアフリー住宅になります。

リフォームを決めるのは少し勇気も必要ですが、家族全員がストレスなく生活できる空間になりますよ。

既存の扉が引き戸になれば、力を入れずに開閉できます。

そこで今回は、バリアフリーの引き戸の種類や、引き戸にする料金相場について紹介します。

>>プロのバリアフリーリフォーム(引き戸に変更)業者の一覧

【バリアフリーの引き戸】引き戸の特徴を知ろう!

【バリアフリーの引き戸】引き戸の特徴を知ろう!

住宅の室内ドアは、バリアフリーの観点からも重要です。

【バリアフリーの引き戸】ドアの種類

人が利用する建築物は、以下の3つのドアのいずれかで仕切られています。

  • 開き戸
  • 引き戸
  • 折れ戸

個人が住む住宅では、基本的に開き戸が使われています。

密閉性が高く、プライバシーと室温を守るのに最適なドアなのが理由です。

引き戸は、襖のように空間を仕切るのに使用されています。

最後の折れ戸は、クローゼットのように前後の空間が狭く、開き戸ではぶつかる箇所に向いています。

【バリアフリーの引き戸】病院や介護施設で引き戸が採用される理由

病院や介護施設では、原則的に「引き戸」を採用しています。

引き戸は、要介護者やリハビリ中の人でも、容易に自分で開閉できます。

横に滑らせるだけで、強い力を入れなくても動くのが特徴です。

高齢者の増加によって、個人の住宅向けの引き戸が増えてきています。

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする3つのメリット

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする3つのメリット

バリアフリーリフォームに引き戸を採用すると、以下の3つのメリットがあります。

【バリアフリーの引き戸】車椅子の人も開閉できる!

開く幅が広い引き戸であれば、車椅子の人も自分で開閉可能です。

前後ではなく、横にずらすだけなので、車椅子を最も近づけた状態で動かせます。

歩行に時間がかかる人にとっても、室内ドアの開閉を気にせずに、自由に動きまわれます。

水分補給やトイレを気兼ねなく行えるので、快適な生活です。

【バリアフリーの引き戸】段差がない出入口を実現できる!

病院などでよく見かける、下にレールを設置しない上吊りでスライドさせるタイプは段差のない完全フラットの出入口になります。

少しの段差でも強い衝撃になる車椅子にとって、引っかからないことは大きなメリットになります。

足腰が弱ってきた高齢者にも、嬉しい配慮です。

【バリアフリーの引き戸】ドアの開閉で怪我しにくい!

最新の引き戸には、様々な装置が組み込まれています。

閉まる時にゆっくりの「ソフトクローズ」と、最後のほうになると自然に止まる「ソフトブレーキ」が有名です。

開き戸と違い、うっかり他の人にぶつけることがなく、指をはさむリスクもかなり小さくなります。

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする3つのデメリット

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする3つのデメリット

バリアフリーに効果がある引き戸ですが、構造上のデメリットもあります。

導入する前に、確認しておきましょう。

【バリアフリーの引き戸】引き戸にするにはスペースが必要です!

引き戸には、扉を収容するだけのスペースが必須です。

住宅のトイレのように小さな個室、前後にしかスペースがない空間にはあまり向いていません。

デッドスペースが扉の面積だけ増えてしまうので、やみくもに導入するとミスマッチになります。

【バリアフリーの引き戸】引き戸の枠が壁との対比で目立つ!

個人の住宅では、オープンにした引き戸がそのまま残ります。

病院といった大型の建築物とは違い、基本的に壁の内側に収納できません。

全体に枠がつくので、壁に残された扉を含めると、かなりの自己主張になります。

【バリアフリーの引き戸】機密性と遮音性は開き戸より低い!

物理的に噛み合う開き戸と比べて、機密性と遮音性が劣ります。

あくまで、襖の延長線上にあるもので、バリアフリー以外に過度な期待しないほうが賢明です。

湿気がこもりやすい脱衣所や、人がよく出入りするリビングで使うと、満足度が高くなります。

開き戸よりも開閉時の音が大きく、寝室のように夜間に過ごす部屋への導入は注意しましょう。

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする料金相場

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする料金相場

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする時は業者に依頼しよう!

引き戸のリフォームは、以下のいずれかへ問い合わせしましょう。

  • 住宅メーカー
  • リフォーム会社
  • 引き戸のメーカー
  • 工務店

【バリアフリーの引き戸】引き戸にする料金相場

一般的な引き戸にする工事は、約20万円~です。

引き戸の大きさと枚数に比例して工事金額が上がりますので、まず見積もりしてもらいましょう。

既存のドアを取り外して、新たなレール等を設置する作業も加わります。

不要になったドアやゴミは業務用の廃材になるため、その処分費用を忘れてはいけません。

壁の中に戸袋を作る、一部の壁を壊すなどの大掛かりな工事の場合は、かなりの高額です。

バリアフリーの引き戸へのリフォームは、介護目的の対象になる可能性があります。

保険適用となれば大きく費用を節約できるので、担当のケアマネージャーに相談しましょう。

【バリアフリーの引き戸】人気メーカーの引き戸

【バリアフリーの引き戸】人気メーカーの引き戸

様々なメーカーが引き戸を取り扱っていますが、消費者に人気があるのは、PanasonicとDAIKENの引き戸です。

それぞれの引き戸の特徴について紹介します。

【バリアフリーの引き戸】Panasonicの引き戸の特徴

誰もが知っているPanasonicが誇る折れ戸のブランドが、VERITIS(ベリティス)シリーズです。

ベリティス、ベリティスプラス、ベリティス クラフトレーベルの3つがあります。

最新の注文住宅にもよく似合い、間仕切りやL字コーナーにも対応可能です。

豊富な引手の他に、両側のソフトクローズ機構によって静音性と安全性にも優れています。

幅が広い上吊り引き戸もあるから、車椅子や大型のベッドも出入りできて快適な生活です。

【バリアフリーの引き戸】DAIKENの引き戸の特徴

在宅介護がやりにくいトイレには、DAIKENの「ひきドア」がオススメです。

<3枚の引き戸で、普段は引いて使い、介護時または車椅子では開き戸に早変わりします。

本来は壁になっている部分までオープンできるのがメリットで、使い分けによって最小限の手間です。

車椅子でも自分でトイレをすますことは、尊厳ある生活のために大いに役立ちます。

デザイン性が高く、まだ要介護者がいない家庭であっても、オシャレな引き戸として使えます。

将来に備える点で、他のメーカーを大きくリードしている優良ブランドです。

リアフリーの引き戸でわからないことは業者に相談!

今回は、バリアフリーの引き戸の種類や、引き戸にする料金相場について紹介しました。

引き戸は、個人の住宅へのオシャレな導入事例がどんどん増えており、将来の介護や老後の生活にも便利です。

特に、車椅子によるトイレへの出入りは切実な問題になるので、早めに備えておきましょう。

工事は住宅系の業者ならどこでも引き受けてくれますが、信頼性を確認しなければいけません。

まとめ

  1. バリアフリーに引き戸はとても効果的です
  2. 引き戸にするメリットや、デメリットを理解しよう
  3. 引き戸にするには、信頼できる業者に相談が必要です。何社か見積もりをとり、口コミなども確認して自分にあう業者を探そう
  4. 引き戸にリフォームするための費用相場は約20万円~業者によって異なります

バリアフリーリフォーム(引き戸に変更)業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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