【キャベツの保存】正しいキャベツの保存方法と期間を知って長持ち!

キャベツの保存は「常温、冷蔵、冷凍」どの方法でも正しいやり方があります。一手間かけることで、鮮度や美味しさが長持ちします。また、保存の期間や新鮮なものの選び方も知っておくと安心ですね。今回は、キャベツの保存方法や、ザワークラウトの簡単レシピについて紹介します。

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【キャベツの保存】正しいキャベツの保存方法と期間を知って長持ち!

サラダや煮込み料理、炒め物など、いろいろな料理に活躍するキャベツ、とても便利で使い勝手がいいですよね。

しかし「丸ごと買っても使い切れない…」「余らせてしまう…」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

キャベツは、少しの工夫で美味しさが長持ちするようになります。

正しい方法でキャベツを保存することで、丸ごと1玉買っても使い切れるようになりますよ。

そこで今回は、キャベツの選び方や、キャベツの保存方法について紹介します。

新鮮なキャベツの選び方や、キャベツを使った保存食の作り方も合わせて紹介します。

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【キャベツの保存】キャベツを常温で保存する方法

【キャベツの保存】キャベツを常温で保存する方法

キャベツを常温保存する場合は、丸ごと保存しましょう。

キャベツはカットすると傷みやすくなってしまうので、カットした状態で保存したい場合は冷蔵、冷凍保存するのがオススメです。

ちなみに、春キャベツや夏キャベツは傷みやすく、保存期間が短いので常温保存は避けましょう。

冬キャベツは気温が0~5℃になる地域であれば、3~4日の常温保存はOKです。

ただし、気温が高くなるようであれば早めに使ったり、冷蔵、冷凍保存したりするようにしてください。

【キャベツの保存】キャベツを丸ごと常温保存する方法

用意するもの

必須
キッチンペーパー
新聞紙
ポリ袋
1

包丁を使ってキャベツの芯をくり抜く

包丁を使ってキャベツの芯をくり抜きます。

2

キャベツの芯をくり抜いた箇所にキッチンペーパーを詰める

キャベツの芯くり抜いた箇所に、湿らせたキッチンペーパーを詰めます(濡れた新聞紙でもOK)。

3

キャベツ全体を新聞紙で包んでポリ袋に入れる

キャベツ全体を新聞紙で包み、ポリ袋に入れ、芯を下にして保存する。

芯があるとキャベツが長持ちしにくくなってしまうので、常温保存する際は必ず芯を取り除きましょう。

詰めたキッチンペーパーや新聞紙は2~3日を目安に交換して、雑菌が繁殖したり、キャベツ自体が乾いたりするのを防ぎましょう。

キャベツの芯をくり抜く時間がない時は、下記の方法を試しましょう。

  • 芯につまようじを刺す
  • 包丁で切り込みを入れる

何もしないよりも、少しはキャベツが長持ちします。

【キャベツの保存】キャベツを冷蔵で保存する方法

【キャベツの保存】キャベツを冷蔵で保存する方法

冷蔵で保存する時は、以下の3つを参考にしてみて下さい。

用意するもの

必須
キッチンペーパー
新聞紙
ポリ袋

【キャベツの保存】カットキャベツの冷蔵保存方法

カットしたキャベツは断面から傷みやすくなるため、冷蔵で保存するのが基本です。

3~5日を目安に食べきるといいでしょう。

1

包丁を使ってキャベツの芯をカットする

包丁を使ってキャベツの芯をカットします。

2

湿らせたキッチンペーパーでキャベツを包む

湿らせたキッチンペーパーや新聞紙でキャベツを包み、ポリ袋に入れます。

3

キャベツの芯があった方を下にして冷蔵庫に入れる

キャベツの芯があった方を下にして、冷蔵庫の野菜室に入れる。

【キャベツの保存】千切りキャベツの冷蔵保存方法

千切りキャベツは傷みが特に早いので、冷蔵保存するにしても工夫が必要です。

  • レモンや酢を少し混ぜておく
  • 水に浸しておく

以上のどちらかの方法で冷蔵保存すると、やや長持ちします。

しかし、千切りキャベツをより長く保存させたい場合は、冷凍保存する方が賢明です。

【キャベツの保存】丸ごとキャベツの冷蔵保存方法

キャベツは、丸ごと冷蔵保存することで、長ければ2週間保存できます。

冷蔵庫に余裕がある方は、丸ごと冷蔵保存しておくといいでしょう。

1

包丁を使ってキャベツの芯をくり抜く

包丁を使ってキャベツの芯をくり抜きます。

2

キャベツの芯をくり抜いた箇所にキッチンペーパーを詰める

キャベツの芯くり抜いた箇所に、湿らせたキッチンペーパーを詰めます(濡れた新聞紙でもOK)。

3

キャベツ全体を新聞紙で包んでポリ袋に入れる

キャベツ全体を新聞紙で包み、ポリ袋に入れる。

4

キャベツの芯があった方を下にして冷蔵庫に入れる

キャベツの芯があった方を下にして、冷蔵庫の野菜室に入れる。

詰めたキッチンペーパーや新聞紙は、2~3日に1回は交換しましょう。

【キャベツの保存】キャベツを冷凍で保存する方法

【キャベツの保存】キャベツを冷凍で保存する方法

冷凍する時は、短時間で冷凍状態にすることが1番のポイントです。

金属製のトレーを使ったり、冷凍庫を急速冷凍に対応できるよう設定したりして、できるだけ短時間で冷凍するようにしましょう。

用意するもの

必須
保存袋
金属トレー
ポリ袋
ラップ

【キャベツの保存】ざく切りキャベツの冷凍保存方法

1

キャベツの芯を取り除きざく切りにする

キャベツの芯を取り除き、キャベツをざく切りにします。

2

キャベツを保存袋に入れて空気を抜く

キャベツを保存袋に入れて、空気を抜いて密封する。

3

保存袋ごと金属製トレイに乗せて冷凍する

保存袋ごと金属製トレイに乗せて冷凍する。

調理する時は凍ったまま炒めたり、スープに入れたりします。

サラダなどに使いたい時は、熱湯をかけて解凍させて、水気をしっかり絞りましょう。

【キャベツの保存】千切りキャベツの冷凍保存方法

1

キャベツを千切りにして水にさらす

キャベツを千切りにします。水にさらし、千切りキャベツのハリやツヤをよくします。

2

千切りにしたキャベツを保存袋に入れる

キャベツの水気をしっかり拭き取り、保存袋に入れます。

3

保存袋ごと金属製トレイに乗せて冷凍する

保存袋ごと金属製トレイに乗せ、冷凍しましょう。

自然解凍後は塩もみしたような状態になるので、調味料やドレッシングがよく絡みます。

塩を使わずしんなりさせられるので、減塩にもなりますよ。

【キャベツの保存】キャベツを芯ごと冷凍保存する方法

1

キャベツを芯ごとカットする

キャベツを芯ごとカットする(8分の1サイズにカットすると使いやすくて便利)

2

カットしたキャベツをラップで包む

カットしたキャベツを1つずつラップで包む

3

保存袋ごと金属製トレイに乗せて冷凍する

ラップしたキャベツを保存袋に入れ、それを金属製トレイに乗せ、冷凍する

凍ったまま調理すると解凍時に旨味成分が出るため、美味しさが増しますよ。

また、煮込み時間も短縮できるので、調理の時短にもなります

【キャベツの保存】新鮮で美味しいキャベツの選び方

【キャベツの保存】新鮮で美味しいキャベツの選び方

キャベツを購入する時は、新鮮で美味しいキャベツを選びたいですよね?

冷凍保存するにしても、新鮮なものを急速冷凍する方がオススメです。

スーパーや八百屋に行ったら、3つを参考にキャベツを選んでみて下さいね。

【キャベツの保存】新鮮なキャベツは葉の色が濃い!

外側の葉の色が濃く、全体的にツヤとハリがあるものを選ぶといいでしょう。

古いキャベツは葉の色が褪せていたり、しなびたりしているので、外葉が鮮度の目安になります。

また、葉の色が濃いものの方が栄養も多いといわれています。

色が濃いと見た目も良いので、料理の彩りもよくなりますよ。

【キャベツの保存】新鮮なキャベツは重みがある!

ずっしりと重みがあるキャベツは、しっかり葉が巻かれていて、中まで詰まっています。

キャベツを手に取った時に重量感があり、全体的にかたいものを選ぶといいでしょう。

これは、丸ごと1玉買う時はもちろん、カットキャベツでもいえることです。

【キャベツの保存】新鮮なキャベツは切り口が新鮮です!

キャベツの切り口(軸の部分)が、新鮮かどうかも大切なポイントです。

芯が黒ずんでいたり、変色していたりするキャベツの鮮度はやや落ちるので、あまり長く保存できません。

芯にヒビが入っているのもあまりよくありません。

芯が太すぎるキャベツは成長しすぎているので、葉の硬い軸の部分が多く苦いため、避けた方がいいでしょう。

【キャベツの保存】簡単にできるキャベツの保存食の作り方

【キャベツの保存】簡単にできるキャベツの保存食の作り方

キャベツを冷蔵、冷凍で保存するのもいいですが、保存食に加工しておくのもオススメです。

保存食にしておくと、忙しい時にサッと準備して食べられるので便利ですよ。

今回は、簡単にできる保存食「酢漬けキャベツ」の作り方を紹介します。

冷蔵庫で約1か月保存できるので、まとめて作っておくといいでしょう。

火を使わずに副菜ができるので、暑い夏に料理をするのが辛い人にもオススメです。

【キャベツの保存】酢漬けキャベツの作り方

用意するもの

必須
キャベツ…500g
★酢…90ml
★塩…大さじ1~1.5
★はちみつ…小さじ1
★おろし生姜…少々
ポリ袋
1

キャベツを千切りにしてポリ袋に入れる

キャベツ500gを千切りにして、ポリ袋に入れます。

2

ポリ袋に調味料を入れてキャベツと混ぜる

キャベツが入ったポリ袋に、★を入れてよく混ぜます。はちみつがない場合は、砂糖やきび砂糖でもOKです。

3

袋の空気をしっかり抜いて冷蔵庫で保存する

袋の空気をしっかり抜いて、冷蔵庫の野菜室で5日程度置きます。

酢漬けキャベツは、キャベツに含まれる乳酸菌を活かして作られる発酵食品として、ドイツやフランスなどでも作られています。

クックパッドなどのレシピサイトでも「ザワークラウト」で検索するとたくさんでてきますね。

食物繊維や植物性乳酸菌がとても豊富なので、最近話題の腸活に興味がある方にもオススメです。

気になる方はぜひ一度作ってみてくださいね。

お肉やお魚の付け合わせとして毎日の料理に大活躍しますよ。

キャベツの保存に一手間かけて美味しく食べよう!

今回は、キャベツの選び方や、キャベツの保存方法について紹介しました。

忙しいと、つい買ってきたまま冷蔵庫の野菜室に入れがちですが、一手間加えるだけで鮮度と美味しさが長持ちします。

「その一手間が面倒…」という気持ちもとても共感できますが、ぜひ一度挑戦してみて下さいね。

しかし、毎日料理をしたり、食材をしっかり保存したりするのは意外に大変です。

仕事や育児で目が回りそうな時は、思い切ってプロの家事代行に手伝ってもらうのも一つの方法ですよ。

あれもこれもと無理をしすぎず、身体と心に優しい食生活と家事の進め方を実践してみて下さいね。

まとめ

  1. キャベツの常温保存は、心をくり抜いて丸ごと保存する
  2. キャベツの冷蔵保存は、カット、千切り、丸ごとと形に合わせて方法を変える
  3. キャベツの冷凍保存は、素早く凍らせることが一番のポイントです
  4. 新鮮なキャベツの選び方や保存食の作り方を覚えて、毎日の食生活に役立てよう

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