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【ペット用クッションフロア】おすすめのペットクッションフロア3選

ペットクッションフロアは、愛犬や愛猫の体に負担がかかりにくいだけでなく、掃除もしやすいため購入を考える人も増えているのではないでしょうか?今回は、ペットクッションフロアの選び方や、オススメの商品や、自分で敷く方法を紹介します。大切な家族のために、ぜひ参考にしてみて下さい。

【ペット用クッションフロア】おすすめのペットクッションフロア3選

日本のペット飼育率は約3割、つまり日本の全家庭のうち3世帯に1世帯ペットを飼っているということになります。

ペットとして人気がある動物は犬と猫で、その飼育場所の多くは屋内です。

犬や猫のために居住空間を整えることは、飼い主の大切な役目であり、ペットが長生きするために必要なことです。

そこで今回は、ペット用クッションフロアの選び方や、オススメの商品や、ペット用クッションフロアを敷く方法について紹介します。

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【ペット用クッションフロア】ペットの体に負担がかからない床材

【ペット用クッションフロア】ペットの体に負担がかからない床材

ペットがいる家庭のうち犬は約8割、猫は約9割が家の中で飼われています。

家の中で一緒に暮らすペットは、人間にとって癒しや安らぎや楽しみなど多くの喜びを与えてくれる存在です。

ペットを飼っている家は、人間だけでなく家族の一員である犬や猫にとっても快適な住まいにしなければなりません。

例えば床材について考えてみてください。

現在、日本の家屋の多くはフローリングの床材が使われています。

しかし、フローリングは犬や猫にとって、安全な床材ではありません

フローリングは犬や猫にとって滑りやすく、足腰に大きな負担がかかります。

ツルツルしていて、爪が食い込まないため、歩く時に踏ん張りがききません。

まるで、スケートリンクの上を歩いているようなものなのです。

フローリングの床で暮らしている犬や猫は、膝蓋骨脱臼、股関節形成不全、椎間板ヘルニアを発症しやすいと言われています。

かわいいペットの病気を予防するためにも、安全で快適な床材を選びたいものですね。

犬や猫に適した床素材とは、3つの条件が揃っているものを選びましょう。

  • 滑りにくい
  • 耐久性がある
  • オシッコなど粗相をした時にメンテナンスしやすい

その他には、消臭効果があるものや、防音効果があるもの、さらに防ダニ効果もあったら嬉しいですね。

そして、床暖房を使っている家では、床暖房に対応しているかどうかも選ぶポイントになります。

これらの条件を満たしている床素材は、3つあります。

  • カーペット
  • コルク
  • クッションフロア

【ペット用クッションフロア】ペットにオススメの床材の特徴

【ペット用クッションフロア】ペットにオススメの床材の特徴

ペットの体に優しい床で、快適な生活をしてもらうために、おすすめの3つの床素材の特徴をご紹介します。

【ペット用クッションフロア】カーペットの特徴を知ろう!

カーペットは滑りにくく、犬や猫が転んでも安全です。

また、カーペットには防音効果があるので足音が響きません。

最近では、防ダニ加工やアンモニア消臭が施されているペット対応のタイルカーペットも販売されています。

タイルカーペットとは、正方形のカーペットを1枚ずつ敷くタイプのものです。

タイルカーペットは、汚れた部分だけ取り外して洗えます。

しかし、カーペットを床に敷く場合は、ペットの爪が引っかからないように、毛足が短くカットされたタイプのカーペットや、カットパイルのものを選びましょう。

また、カーペットは髪の毛や、ペットの毛やホコリが絡まりやすいという短所があります。

ペットが粗相した時に拭き取るのも大変で、掃除がしにくいのがデメリットです。

【ペット用クッションフロア】コルクの特徴を知ろう!

コルク素材は、冬は暖かく夏は涼しいです

見た目が素朴で部屋をあたたかい雰囲気にする床材です。

表面がザラザラしていて柔らかいため、滑りにくく万が一ペットが転んだ時も安全です。

しかし、コルク素材は表面がもろいのがデメリットです。

犬や猫は、時々わざと爪で床を引っ掻きます。

これは、野生時代土に穴を掘っていた行為の名残です。

犬や猫が床を掘るたびに、コルクの床だと表面のコルクがボロボロ剥がれるため、あまり長持ちしません。

【ペット用クッションフロア】クッションフロアの特徴を知ろう!

クッションフロアは、厚さ数cmの塩化ビニールで作られた床材です。

その名のとおりクッション性があり、転んでも衝撃を吸収してくれます。

また、防音効果もあります。

ビニール素材なのでペットが粗相した時はサッと拭けばキレイになります。

クッションフロアはデザインが豊富で、高級感のある木目調や大理石調の柄、レトロな雰囲気のテラコッタ柄、ポップなパステルカラーのものなどさまざまなデザインから自分の好みのものを選べます。

そして、耐久性に優れており、ペットの爪による傷がつきにくいという利点があります。

ペット対応のクッションフロアであれば、アンモニア消臭効果や防菌効果>も付加されています。

また、オシッコが染み込まないよう加工されているものもあります。

【ペット用クッションフロア】クッションフロアの選び方

【ペット用クッションフロア】クッションフロアの選び方

ペット用クッションフロアを購入する時は、4つのポイントを参考にしてみて下さい。

【ペット用クッションフロア】大きさを選ぶ!

最初に、クッションフロアの大きさを選びます。

クッションフロアを部屋全体に敷くなら、横180cm幅のものを必要な長さだけカットしてもらい購入します。

長さは1m単位で注文でき、最大20mまでで1巻としているメーカーが多いようです。

180cm幅では大きすぎるという場合は、90cm幅のハーフサイズを選んでください。

狭いスペースに敷く場合はこちらの方が扱いやすいと思います。

【ペット用クッションフロア】必要なスペースだけ接続できるタイプ

必要なスペースだけ接続できるジョイントタイプのクッションフロアもあります。

正方形で30cm×30cm、45cm×45cm、90cm×90cmがあり、部屋の一部分だけ敷くのに向いています。

【ペット用クッションフロア】耐久性を確認する!

大型のペットがいる場合は、屋外でも使用できるハードタイプのクッションフロアもおすすめです。

ノンスキッドタイプのクッションフロアなら、土足にも耐えられるほどの耐久性があります。

しかし、通常のクッションフロアより少し敷くのに手間がかかります。

【ペット用クッションフロア】自分で敷くならシールタイプがオススメ

自分でクッションフロアを敷く時に便利なのが、シールタイプの商品です。

裏面がシールになっているので、床に貼りやすくオススメです。

しかし、値段は若干高めです。

【ペット用クッションフロア】クッションフロアのオススメ3選

【ペット用クッションフロア】クッションフロアのオススメ3選

インターネットで購入できる、オススメのクッションフロア商品について紹介します。

販売価格は、サイトによって異なる場合があるため参考として記載します。

【ペット用クッションフロア】東リペット対応クッションフロアCN3106

東リペット対応クッションフロアCN3106は、幅182cm×長さ1mあたり、およそ2,500円です。

1972年に国産で初めてクッションフロアを開発、製造開始したのが東リです。

この商品はペット対応で傷がつきにくく、しっかり消臭もしてくれるスグレモノです。

【ペット用クッションフロア】サンゲツペット対応クッションフロアHW-4174

サンゲツペット対応クッションフロアHW-4174は、幅182cm×長さ1mあたり、およそ2,500円です。

東リ以外でペット対応クッションフロアを販売しているのがサンゲツです。

この商品も消臭機能付きで、滑りにくい加工が施されています。

【ペット用クッションフロア】サンゲノンスキッド防滑性ビニール床シートPX-881-W

サンゲノンスキッド防滑性ビニール床シートPX-881-Wは、幅182cm×長さ1mあたり、およそ1,800円です。

ノンスキッドのスキッド(SKID)は「滑る」という意味です。

それにノン(NON)がついて、「滑らない」ということになります。

屋外使用も可能なほど丈夫なこの商品は、階段や廊下に敷くのにぴったりです。

【ペット用クッションフロア】自分でクッションフロアを敷く方法

【ペット用クッションフロア】自分でクッションフロアを敷く方法

DIYが好きな人や、リフォーム費用をおさえたい人のために、自分でクッションフロアを敷く方法について紹介します。

用意するもの

必須
掃除機などの掃除用具
カッター
両面テープまたは、糊
マスキングテープ(必要に応じて)
あると便利
クッションフロア用ぴったりカッター
圧着ローラー
1

クッションフロアを敷く前に掃除する

クッションフロアを敷く前に部屋を掃除してゴミやホコリを取り除きます。

2

クッションフロアを部屋の形に合わせてカットする

クッションフロアを部屋の形に合わせてカットします。家具がある場合は、家具を移動させてからカットします。面倒な場合は、家具の形に合わせてカットします。カットする時は、まず少し大きめにカットしてから、正確なサイズにカットした方がキレイにできます。普通のカッターで切ってもいいのですが「クッションフロア用ぴったりカッター」を使うと便利です。

3

クッションフロアを床に貼る(糊か両面テープ)

クッションフロアを床に貼る方法は、糊で貼る方法と両面テープで貼る方法があります。両面テープを使う場合は、まず部屋の端と隅の床に両面テープを貼ります。賃貸住宅の場合は、マスキングテープを貼ってから両面テープを貼るか、剥がせるタイプの両面テープを使います。
糊を使う場合は、フロアシートの端を少しめくってヘラで糊を塗ります。裏面がシール加工されているクッションフロアはそのまま貼れば大丈夫です。

4

圧着ローラーでならしてクッションフロアを固定する

できるだけ空気が入らないよう、ゆっくりとクッションフロアを床に貼っていきます。貼り終えたら圧着ローラーでならします。または、足で踏んでクッションフロアを固定します。

ペット用クッションフロアでわからないことは業者に相談しよう!

今回は、ペット用クッションフロアの選び方や、オススメの商品や、ペット用クッションフロアを敷く方法について紹介しました。

クッションフロアはペットに優しい床材です。

掃除が楽で、消臭効果や防音効果が期待できると飼い主にとっても嬉しい点がいっぱいです。

かわいいペットのためにも、ぜひリフォームを検討してみてはいかがでしょうか?

自分でクッションフロアを敷くことに自信がないという人は、プロにペットリフォームを依頼できます。

プロに頼めばキレイな仕上がりになり、どんな商品がいいかなどの相談にものってもらえますよ。

まとめ

  1. フローリングは滑りやすいため、犬や猫の体に負担がかかる
  2. ペットにおすすめの床材NO.1は、体に優しく、掃除がしやすい、消臭効果等もある理由からペット対応のクッションフロアです
  3. 選び方のポイントやおすすめ3選を参考に、好みのペットクッションフロアを探してみよう
  4. ペットクッションフロアを自分で敷きたい方はDIYで、業者に依頼したい方は自分にあったリフォーム会社を探そう

ペットリフォーム業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
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