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アシダカグモは無害!?アシダカグモはゴキブリの天敵で人間の味方

家の中で見る大きなクモは、アシダカグモである可能性が高いです。日本国内に生息する中では、最大級の大きさとも言われています。ゴキブリを捕食してくれたり、人間に危害を加えることはありません。今回は、アシダカグモの特徴や、見つけた時の対処方法を紹介します。

アシダカグモは無害!?アシダカグモはゴキブリの天敵で人間の味方

家の中をカサカサと走る「大きなクモ…」見た目は怖いけど家にいて大丈夫なのでしょうか?
クモに「噛みつかれたりしないか?」「毒があったらどうしよう?」と考えると不安になります。
家の中にいる大きなクモは、アシダカグモである可能性が高いです。

そこで今回は、アシダカグモの特徴や、アシダカグモを見つけた時の対処方法について紹介します。

アシダカグモについてよく知れば、駆除すべきか否か判断できるでしょう。
この記事を読み終わるまで、判断するのは待ってくださいね。

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アシダカグモを見分けるポイント

アシダカグモを見分けるポイント

家の中をカサカサと走る大きなクモが「アシダカグモなのか?」見分けるために、アシダカグモの特徴を紹介します。
アシダカグモの大きさはオスが1~2.5cm程度、メスが2~3cm程度なのですが、足が長いのが特徴で足まで入れた全長は10~13cmにも達します。
アシダカグモの色は、灰褐色でまだら模様が特徴的です。

日本国内に生息するクモの中では最大級なので、家の中で見かける体が大きく足が長いクモはアシダカグモである可能性が高いでしょう。
外観が似ているクモにコアシダカグモがいますが、コアシダカグモはアシダカグモより一回り小さいです。

大きさだけでは見分けにくいので、色と模様で見分けましょう。
アシダカグモが灰褐色なのに対して、コアシダカグモは濃褐色で、色が濃いのが「コアシダカグモ」です。
コアシダカグモにはおしりの先に三角の黄色い紋があるため、見分けるポイントになるでしょう。

アシダカグモは主に屋内に住み、コアシダカグモは屋外で生活することが多いです。
アシダカグモが屋外にいることもあり、コアシダカグモが屋内に侵入してくることもあるため一概にはいえませんが、屋内で見かける大きなクモはアシダカグモである可能性が高いといえます。
少なくとも家の中で見かける足の長い大きな褐色のクモは「アシダカグモ」か「コアシダカグモ」のどちらかでしょう。

コアシダカグモの生態やエサはアシダカグモと似ているので、もしもコアシダカグモだったとしてもこの記事を参考にしていただいて大丈夫です。

アシダカグモの生態や特徴

アシダカグモの生態や特徴
  • アシダカグモは本州以南に生息している
  • アシダカグモは夜行性で普段は見えない場所に隠れている。暗くなるとエサを求めて活動し始める
  • アシダカグモは見た目のわりに臆病で人が近づけば逃げる。無理やり触ると自己防衛のため噛みつくことがありますが毒はない
  • アシダカグモは歩き回って獲物を探す徘徊性のクモなのです。糸で巣を作りませんが糸は出す。高い所から降りる時に命綱として使ったり、メスが卵を包む時や、卵が孵化(ふか)して子どものクモが移動する時にも糸を使う
  • アシダカグモのメスは年に2回産卵して、卵を糸で包み口に咥えて持ち運び卵を守る。その間は餌も食べないといわれています。孵化(ふか)直前になると、卵を壁などに貼りつけて見守る。孵化(ふか)すると、子どものクモは糸を伸ばして風に乗って飛んでいきます。これをバルーニングといいます。
  • 約1年の間にオスは8回、メスは10回程度脱皮して成体になります。オスは3~5年程度、メスが5~7年程度が寿命です。

見た目とは違い臆病で人が近づけば逃げだすので、怖がる必要はありません
くれぐれもアシダカグモに攻撃しないでくださいね。

アシダカグモの天敵はゴキブリ

アシダカグモの天敵はゴキブリ

アシダカグモのエサはゴキブリやハエなどの害虫や、コオロギなどの自分より小さな虫です。特にゴキブリは大好物です。
アシダカグモの素早さはゴキブリを上回り、ゴキブリを捕食します。
アシダカグモは、ゴキブリから見ると天敵というわけです。
アシダカグモの存在を察知すると、ゴキブリが逃げだすといわれています。

アシダカグモは獲物を食べている間でも、次の獲物が目に入ると食事をやめて次の獲物に襲いかかるという習性をもっているため、次から次へと獲物を追いかけます。
ゴキブリからすると、たまったものではありません。
アシダカグモが家に3匹いれば、その家のゴキブリはわずか半年ほどでいなくなるといわれるほどです。

アシダカグモは獲物がいなくなると、次の狩場を求めて自然に家をさります。
さすらいのゴキブリハンターという感じですね。
ゴキブリからすると天敵ですが、人にとっては頼りになる存在です。
アシダカグモが嫌だからと駆除すれば、喜ぶのはゴキブリかもしれませんよ。

アシダカグモは人間に害がない!?

アシダカグモは人間に害がない!?

アシダカグモは、迷惑なクモの巣をはることもありません。
人に害を及ぼすような毒もなく、性格も臆病で人が来れば逃げてしまうため人には無害です。
家の中の害虫を駆除してくれることから、尊敬の意を込め「アシダカ軍曹」と呼ぶ人もいるくらいです。
ペットとして飼っている人さえいるくらい、親しまれているクモです。

人には無害でゴキブリなどの害虫を駆除してくれるため、アシダカグモを見かけても駆除せず、そっとしといてあげましょう。
どうしても苦手な人は、そっとしといてあげましょうといっても無理な話ですよね?
そこでアシダカグモのオススメの対処方法について紹介します。

アシダカグモの肩を持つわけではありませんが、くれぐれもアシダカグモは人に無害で益虫だということを頭の片隅に置いておいてください。

アシダカグモを発見した時の2つの対処方法

アシダカグモを発見した時の2つの対処方法

アシダカグモを対処するオススメの2つの方法を紹介します。

長い棒でアシダカグモを追い払う

アシダカグモの臆病な性格を利用して、長い棒などを使って優しく外へ誘導してあげるように追い払う方法です。
アシダカグモは臆病なので、人が近づくだけで逃げだします。
アシダカグモが苦手な人は怖くて近づけないので、長い棒などを使って窓から外へだしてあげましょう。

アシダカグモの餌を駆除する

アシダカグモを駆除するのではなく、アシダカグモの餌となるゴキブリなどの害虫を駆除しましょう。
エサとなるゴキブリなどの害虫がいなくなれば、アシダカグモは自然にいなくなります。

逆にいえば、アシダカグモがいなくならないということは、家にゴキブリなどの害虫がたくさんいる可能性があるということです。
とはいっても、生命力と繁殖力が高く、動きが俊敏なゴキブリを全滅させるのは非常に困難です。

アシダカグモがゴキブリを駆除してくれるのを待てない、もしくはアシダカグモに早く家から出ていってのほしいのなら、害虫駆除業者に依頼するといいでしょう。
やはり、経験と知識が豊富なプロの仕事は違いますよ。

アシダカグモが駆除できないら業者に依頼

今回は、アシダカグモの特徴や、アシダカグモを見つけた時の対処方法について紹介しました。

アシダカグモは人に無害で、害虫駆除してくれる益虫です。
しかし、苦手な人にとっては不快なのも確かです。

手っ取り早くアシダカグモの姿を見ないですむようにするなら、ゴキブリなどの害虫を駆除することをオススメします。
ゴキブリなどの害虫を徹底的に駆除するのは素人には難しいので、害虫駆除業者に依頼するのが得策です。

業者選びをする際には、複数の業者を比較して決めましょう。
相場やサービス内容をよく確認した方が、いい業者を選べます。

クモ駆除業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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