【エアコンの修理】調子が悪い時に確認すること・エアコン修理と買い替えどちらがお得か

変な音がしたり、冷暖房の効きが悪く、エアコンの修理が必要?とお悩みの場合、まずは故障なのかそうではないのかを確認しましょう。意外と故障ではないことも多いです。今回は、エアコンの修理が必要な場合と料金の相場、買い替えとの比較についてご紹介します。

エアコン修理
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【エアコンの修理】調子が悪い時に確認すること・エアコン修理と買い替えどちらがお得か

熱中症対策や快適な過ごし方に欠かせないエアコン。

なんだか急に調子が悪い…とお困りではないでしょうか?

エアコンの調子が悪い時は、どんな症状でどこに不具合があるのか確認するのが大切です。

もしかしたらエアコンが故障しているのではなく、使い方に問題があるだけかもしれません。

また、エアコンが故障していた場合、古いエアコンであれば高額な修理料金を支払って修理するより、買い替えた方が安い場合もあります。

今回は、エアコンが故障かな?と思ったらまず確認すべきこと、エアコンの故障原因と修理料金の相場、エアコン修理時の注意点、そしてエアコンの修理を頼むより買い替えた方が良い場合についてご紹介します。

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【エアコン修理】故障かな?と思ったら確認すること

【エアコン修理】故障かな?と思ったら確認すること

エアコンは今や家庭になくてはならない家電の1つですね。

そんなエアコンの調子が悪くなってしまったら大変!
困ってしまいますよね。

エアコンが故障かな?と思った時、よく調べてみるとエアコンの故障ではなかった、という場合があります。

エアコンの主なトラブルのうち、エアコンに異常がない場合についてご紹介します。

【エアコン修理】エアコンがすぐ動かない時

エアコンの運転準備のために時間がかかっているだけかもしれません。

3分ほどそのまま待ってみましょう。

【エアコン修理】エアコンの風がすぐ止まる時

エアコンの温度設定を確認してみてください。

室温が設定温度に達するとエアコンは自動的に止まります。

暖房運転時は室外機の霜取り運転のため10分ほど止まる場合があります。

【エアコン修理】ニオイがする時

エアコンが家具や壁や衣服やタバコなどのニオイが染みついた部屋の空気を吸い込んで風を出しているためです。

【エアコン修理】ピシッという音がする時

温度差でエアコンの吸い込みグリル(前面パネル)がわずかに伸縮してきしむ音です。

【エアコン修理】よく冷えない、よく暖まらない時

フィルターが汚れているとエアコンの能力が低下します。

2週間に1度は掃除してホコリや汚れを落としましょう。

他に、部屋の窓や戸が開いていないか、また冷房運転の時は日光が差し込んでいたり部屋の中の人数や熱源が多くないか確認してみてください。

上記の内容について確認しても、なお具合が悪い時は故障の可能性があります。

次に、エアコンの故障原因について紹介します。

【エアコン修理】エアコンの故障原因

【エアコン修理】エアコンの故障原因

エアコンの主な故障とその原因についてご紹介します。

【エアコン修理】エアコンの故障原因:本体からポコッポコッという音がする

部屋を閉め切って換気扇を回した時にエアコン内部から聞こえてくる音です。

窓を開けるか換気扇を止めてください。

それでも音がする場合は、ドレンホースが詰まっているのかもしれません。

【エアコン修理】エアコンの故障原因:室外機からパキッパキッという音がする

室外機についた水が凍る時の音です。

ただ、ガーっと大きな音がする場合は、室外機のファンの故障やコンプレッサー(圧縮機)の故障が考えられます。

【エアコン修理】エアコンの故障原因:エアコンから風が出ない

電源プラグがコンセントから外れていないか、ブレーカーやヒューズが切れていないか、入タイマーになっていないか確認してください。

それでも動かない場合は、風をおこす室内機ファンモーターの故障、マイコンの故障、コンプレッサーの故障が考えられます。

【エアコン修理】エアコンの故障原因:冷風または温風が出ない

冷房の風が出ない場合は、冷媒ガス漏れの可能性があります。

暖房の風が出ない場合は、室外機の霜取り機能が低下している可能性があります。

またフィルターの詰まり、熱交換器の故障が原因の場合もあります。

【エアコン修理】料金の平均相場

【エアコン修理】料金の平均相場

エアコンの修理料金は、どのくらいかかるのでしょうか。

故障状態により異なりますが、エアコン修理で高額なのはコンプレッサーの修理と熱交換器の修理です。

エアコンは冷房運転をする時コンプレッサーで空気を圧縮し、熱交換器で冷やして部屋の中に放出しています。

暖房運転の時は冷たい空気を熱交換器で暖めてからコンプレッサーに戻し、部屋に放出して部屋を暖めています。

このようにコンプレッサーと熱交換器はエアコンの冷暖房機能をコントロールする心臓部分です。

これらの修理は時に10万円を超えることがあります。

下記に主なエアコンの修理の料金相場についてまとめましたので、参考にしてください。

  • コンプレッサー…5万円~10万円
  • 熱交換器…5万円~10万円
  • 冷媒ガス漏れ…1.5万円~5万円
  • 室内機ファンモーター、室外機ファンモーター…2万円~3万円
  • 室内基盤、室外基盤…2万円~4万円
  • ドレンホース…1万円~2万円

【エアコン修理】依頼時における注意点

【エアコン修理】依頼時における注意点

エアコン修理を依頼する時の注意点をご紹介します。

【エアコン修理】依頼時における注意点:保証期間かどうか確認する

修理を頼む前にまず保証期間内かどうか確認してみましょう。

わざと故障させた場合は別ですが、通常、保証期間内であれば修理の費用はかかりません。

【エアコン修理】依頼時における注意点:複数の会社から見積もりをとる

保証期間が終了してしまっている場合は、どこに修理を頼むか検討しなくてはなりません。

修理を頼むのであれば、メーカーだけでなく、複数の業者から見積もりをとって考えましょう。

業者によって出張費や技術料金にかなり差があります。

【エアコン修理】依頼時における注意点:業者に伝えるべき内容

  • 形名(本体下面のラベルに記載)
  • 故障状態(できるだけ詳しく)
  • 購入年月日(保証書に記載)
  • 訪問希望日(都合が悪い場合もある)

この4つを必ず伝えましょう。

【エアコン修理】依頼時における注意点:賃貸住宅の場合

賃貸住宅ではじめからエアコンが設置されていた部屋は、自分で修理を依頼する前にまず大家や管理会社に連絡します。

大抵の場合は大家や管理会社がエアコンの修理を業者に依頼し、費用を負担してくれるはずです。

【エアコン修理】買い替えたほうが良い場合もある

【エアコン修理】買い替えたほうが良い場合もある

エアコンによっては、修理を頼むより買い替えたほうが良い場合があります。

一般的な目安としては

  • 購入してから9年未満…修理したほうが良い
  • 購入してから9年以上たっている…買い替えたほうが良い

と言われています。

エアコンは6~9年が寿命です。

業務用エアコンは点検が義務化されており、定期的に部品の劣化をメンテナンスしているので15年~20年ほど使用できますが、家庭用エアコンはノーメンテナンスだというお宅がほとんどだと思います。

エアコンは使っているうちにだんだん経年劣化が進んでいきます。

長年使っているエアコンはたとえ不良箇所を修理したとしても、すぐに別の場所が壊れてしまう可能性があります。

また、新しいエアコンの修理は軽微ですみますが、古いエアコンの修理は高額になりがちです。

また、エアコンの補修用性能部品の保有期間は9年です。

9年以上前のエアコンは修理を依頼しても、メーカーに部品が無い場合があります。

そして昔のエアコンと今のエアコンでは省エネ機能に大きな差があります。

2000年(H12)年製のエアコンの電気代は年間約11.8万円かかりますが、最新の省エネエアコンの電気代は年間約3.5万円です。

新しくエアコンを購入しても、すぐに元がとれます。

これらのことを考えると、古いエアコンを修理して使い続けるより、購入後9年以上経っているエアコンは新しいエアコンを購入したほうが断然お得です。

修理より買い替えを検討してみましょう。

なお、古いエアコンを廃棄する時は、2001年施行の家電リサイクル法で定められた収集運搬料金と再商品化料金を支払い、使用済みのエアコンを販売店や市長村に適正に引き渡すことがルールとなっています。

くれぐれも注意しましょう。

【エアコン修理】業者に依頼か買い替えかをよく検討しよう

【エアコン修理】業者に依頼か買い替えかをよく検討しよう

今回は、エアコンが故障かな?と思ったらまず確認すべきこと、エアコンの故障原因と修理料金の相場、エアコン修理時の注意点、そしてエアコンの修理を頼むより買い替えた方が良い場合についてご紹介しました。

エアコンの調子が悪い時はまずどんな症状なのか、そしてエアコンの異常かそうでないかを確認しましょう。

エアコン修理にあたっては、古いエアコンなら修理するより買い替えたほうが良い場合がありますので、修理と買い替えのどちらがお得かよく考えてから修理を依頼しましょう。

もし、迷って決断できないのであれば、エアコン業者に相談してみてください。

修理の見積もりとともに、プロの目で修理と買い替えのどちらが良いか判断してもらえるので、参考にして判断しましょう。

まとめ

  1. エアコンの調子が悪い時は、修理が必要な症状かどうかをまず確認しよう。
  2. エアコンの故障原因と修理料金を参考に、業者に問い合わせてみよう。
  3. エアコン修理をするか買い換えるか、判断できない時は業者に修理の見積もりをとって検討しよう。

エアコン修理業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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