水回りの水漏れ修理
更新日:2020/05/25

【シャワーの水漏れの応急処置】シャワーの水漏れは迅速対応でカビ防止と費用節約!

【シャワーの水漏れの応急処置】シャワーの水漏れは迅速対応でカビ防止と費用節約!

シャワーの水漏れは、放置していると余計な水道代がかかるだけでなく、カビが繁殖する可能性があります。早急に業者に依頼するのがベストですが、シャワーヘッドの交換など、自分でできる応急処置をまずしましょう。今回は、シャワーの水漏れの応急処置についてご紹介します。

シャワーでポタポタと水滴が垂れてくる水漏れは、本当に面倒ですよね。

早期発見によって、快適なお風呂と洗面所を守る必要があります。

水漏れが発生する箇所はだいたい決まっているので、この記事でポイントを押さえて早く修理しましょう。

住宅の水回りは防水用の部品で水漏れを防いでいるため、部品交換で解決する場合もあります。

実際にやってみると簡単なケースも多いので、思い切ってチャレンジしてみると良いですよ。

今回は、シャワーの水漏れについてご紹介します。

>>水回りの水漏れ修理業者の一覧

シャワーの水漏れの原因と注意点

シャワーの水漏れの原因と注意点

シャワーは、長く使っていると水漏れが発生します。

水漏れとは意図せぬ部分から水が漏れることで、同じ住宅で暮らしていると遭遇する事態の1つです。

シャワーの水漏れの原因【劣化】

シャンプーでよく使うシャワーには、ヘッド部分から水栓まで様々なパーツで構成されています。

水栓からヘッドまで順番に水が流れていくので、その途中で水滴が垂れることもあるのです。

シャワーに使われているパーツは、それぞれ防水処理が施されています。

しかし、だんだんと劣化し、本来の機能を発揮しなくなり、最終的に水漏れです。

初期の水漏れは、ぽたぽたと水滴が少しずつ滴り落ちていく程度となります。

それに気づかぬまま放置して、シャワーを使うたびに途中からダダ漏れになる事例もあります。

シャワーの水漏れの注意点【カビの繁殖】

水漏れに注意しておきたい理由は、カビの繁殖につながってしまうからです。

カビは湿気があればどこにでも姿を現すので、油断はできません。

なぜカビに注意するのかと言うと、それはいったん繁茂すると手が付けられないからです。

殺菌スプレーで表面をきれいにしても、実は内部に根を張っていて、すぐ復活する繰り返しになります。

シャワーの周囲は濡れることを前提とした風呂や洗面所ですが、それでもカビはやってきます。

シャワーから水漏れを発見したら、初期の段階で処置しましょう。

シャワーの水漏れのチェックポイント

シャワーの水漏れのチェックポイント

「シャワーから水漏れが!」と気づいたら、まず以下の3点について確認しましょう。

水滴が発生している箇所を正しくチェックすることが、解決への第一歩です。

シャワーの水漏れのチェックポイント【シャワーヘッド】

水が噴き出るシャワーヘッドは、水漏れが発生しやすい部分です。

劣化・損傷がなくても、使用した直後にはシャワーヘッドから多少の水漏れが起こります。

  • 使用した直後→シャワーヘッド内の水が一時的に出ているだけ
  • 未使用でいつも周囲が濡れている→シャワーを接続している蛇口のバルブなどの異常

シャワーヘッドに水流の切り替えなどのボタンがある場合は、そちらも要確認です。

シャワーの水漏れのチェックポイント【シャワーホース全体】

シャワーホースは、水栓とシャワーヘッドをつなぐ重要なパーツです。

ゆえに、水流による負担で傷みやすく、ここでも水漏れが発生します。

  • シャワーヘッドとホースを外して内部のパッキンを確認→劣化していたら水漏れの原因
  • ホースの外観に小さな裂け目や傷がある場合→ホースから直接漏れている

疑わしい部分を見つけたら、未使用の状態で水を流して、少量でも漏れてくるのかを確認しましょう。

シャワーの水漏れのチェックポイント【シャワー接続の水栓】

水栓は最も水圧が高く、それゆえに水漏れになりやすい箇所です。

実際に水を流して確認する時には、必ず『冷水』を選択してから行わなければいけません。

  • 水栓とシャワーホースの接続部分をチェック→蛇口を捻って不自然に濡れてきたら水漏れ
  • 水栓の全体を確認→本体から水滴が垂れたらシャワー以外からの水漏れ

すぐできるシャワーの水漏れの応急処置

すぐできるシャワーの水漏れの応急処置

シャワーの水漏れへの応急処置についてご紹介します。

シャワーの水漏れの応急処置【必要なもの】

用意するもの

必須
モンキーレンチ
ラジオペンチ
あると便利
プラスドライバー
マイナスドライバー

固い部分はモンキーレンチで捻り、張り付いたパッキンはラジオペンチで剥がす必要があります。

その他に、プラスドライバー、マイナスドライバーもあると便利です。

シャワーの水漏れの応急処置【シャワーヘッドの交換】

シャワーヘッドは、様々な商品が販売されています。

節水や美容効果があるものなど、選ぶのも楽しいですよ。

古くなっている場合はさっそく交換してみましょう。

詳しい記事がありますので、参考にして下さいね。

シャワーの水漏れの応急処置【パッキンの交換】

パッキンは、シャワーヘッドとホースの付け根を手で捻ることで、交換できます。

いったん外して、最寄りのホームセンターでサイズ確認をしながら買うか、測ってネット注文です。

もしもパッキンが固まっている場合には、ラジオペンチで引っ張らなければいけません。

シャワーの水漏れの応急処置【シャワーホースの交換】

シャワーホースは、そのシャワーのメーカーと同じものを調達するのが基本です。

同一の規格で作られているから、スムーズに取り付けられます。

水栓との接続部分は、モンキーレンチで締め直すと直る場合もあります。

パッキンの劣化の可能性も考慮して、念のために交換しておくのも良いでしょう。

シャワーの水漏れの応急処置【水栓の水漏れは自分では難しい】

水栓は水とお湯が入ってくるため、かなり複雑な形状になっています。

最新技術による特殊な構造もあるため、原則的にプロに直してもらう方法がおすすめです。

素人が下手に触ると、内部の細かいパーツの紛失や、逆に壊してしまう恐れがあります。

業者の修理でシャワーの水漏れを解決

業者の修理でシャワーの水漏れを解決

水道に詳しいプロに任せれば、シャワーの水漏れはあっという間に直ります。

自信がない人は、最初からプロに依頼しましょう。

シャワーの水漏れを業者に修理してもらう方法と費用

業者にシャワーを修理してもらうためには、以下の4ステップで進めます。

即日で来てくれる業者もありますが、混み合っている場合ももちろんあります。

気になる業者に問い合わせてみましょう。

1

シャワーの水漏れを業者に修理してもらう手順1

業者へ連絡します。

2

シャワーの水漏れを業者に修理してもらう手順2

予定日に立ち合いながら作業開始してもらいます。

3

シャワーの水漏れを業者に修理してもらう手順3

修理完了を確認します。
支払いは業者指定の方法で行いましょう。

完了!

連絡時には、『シャワーのメーカー・型番』『水漏れの箇所』『希望する日時』の3点が必要です。

電話やメールでおおまかな見積もりを教えてくれますが、正式な料金は現場を見てからになります。

費用の目安は技術者の出張料で約1万円、そこに部品代や技術代が加算されていきます。

シャワーの水漏れを業者に修理してもらう時の注意点

いざシャワーの水漏れを発見すると慌てがちですが、落ち着いて対応しましょう。

自分が住んでいる住宅の種類や加入しているサポートによって、連絡先が変わります。

賃貸住宅では、入居時の『生活サポート』で水回りの修理をしてくれるケースもあります。

特に、マンスリーマンションや団地では団体加入している場合が多く、要チェックです。

高額の修理を避けるためにも、予め最寄りの電器屋などを電話帳に加えておくと良いですよ。

シャワーを水漏れなしで長く使えるコツ

シャワーを水漏れなしで長く使えるコツ

簡単なポイントを守るだけで、シャワーを水漏れなしで使える期間が長くなります。

普段から家族全員で心がけて、ムダな出費を減らしましょう。

シャワーを水漏れなしで長く使えるコツ【浴室や洗面所の水気をよく取る】

浴室や洗面所は湿気の溜まり場のため、カビや錆の温床です。

電気代をケチらずに換気扇を回すことで、シャワーの劣化をかなり抑制できます。

入浴後に浴槽のお湯をなくし、床全体に水をかけて温度を下げておくこともポイントです。

乾いたタオルなどで水が出る周囲を拭き取っておくと、より完璧になります。

水栓といった熱湯が通る部位では、火傷に気をつけましょう。

シャワーを水漏れなしで長く使えるコツ【寒冷地では水抜きが必須】

水道管が凍結する地域では、夜間から早朝にかけて内部の水を全て出しておきましょう。

なぜなら、残った水が凍ることで、シャワーの防水機能を損なってしまうからです。

シャワーを使い終わったら、シャワーヘッドを『開』の状態にして、ひたすら振る必要があります。

この作業で、ホースに溜まっている水がどんどん出てきます。

そして、シャワーヘッドから一切の水が出なくなったら、必ずフックにかけずに床置きです。

シャワーの水漏れは早く修理しよう

今回はシャワーの水漏れについてご紹介しました。

シャワーの水漏れを早く修理すると、ムダな水道代の支払いや、カビの繁殖を防げます。

防水処理がなくなることで水漏れにつながるので、長く暮らせばいずれはこの事態に遭遇します。

水回りの掃除のついでに点検して、異常が出たらすぐに対応しましょう。

自分で対応できる範囲なら部品の交換、無理ならプロに任せるのがコツです。

シャワーヘッドのパッキン交換ならば女性や高齢者でも簡単に行えるので、一度試してみてくださいね。

まとめ

  1. シャワーの水漏れの大きな原因は劣化によるもの。放置しているとカビの繁殖や余計な水道代がかかるため、早期に処置をしよう。
  2. シャワーの水漏れを自分で応急処置するには、シャワーヘッドやパッキンの交換などの部分的なことならOK!ただし、水栓はプロに見てもらおう。
  3. プロにシャワーの水漏れを直してもらう費用はおよそ1万円~。『シャワーのメーカー・型番』『水漏れの箇所』『希望する日時』を伝えてきてもらおう。
  4. シャワーの使い方を少し工夫することで、長持ちさせよう。

水回りの水漏れ修理業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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