カメムシはなぜ臭いの!?臭くない方法で自分でカメムシを駆除しよう!

強烈な悪臭を放つことで知られるカメムシを駆除する方法を紹介します。刺激してしまうと臭いを発するため、ティッシュ、ペットボトル、ガムテープなど家にあるものを使ったり、凍結タイプのスプレーで「動けなくする」と安心ですよ。また、家にカメムシを寄せ付けない対策についても合わせて紹介します。

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カメムシはなぜ臭いの!?臭くない方法で自分でカメムシを駆除しよう!

小さいのにうかつに駆除できない虫とは、「カメムシ」です。

うっかりカメムシに手を出して、嫌な思いをしたことはありませんか?

カメムシは悪臭を放つ厄介者です。

厄介なカメムシを駆除するにはどうしたらいいのかわからなくて、悩んでいませんか?

カメムシを駆除するには、カメムシの生態をよく知り、臭いを放たせないように駆除する方法や、対策するのが重要です。

そこで今回は、カメムシの特徴や、カメムシを駆除する方法や、カメムシの臭いがついてしまった時の対処方法について紹介します。

この記事を読んで、カメムシを駆除しましょう。

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【カメムシの特徴】カメムシの特徴について知ろう!

【カメムシの特徴】カメムシの特徴について知ろう!

カメムシは、知らない間に家に侵入していたり、洗濯物についていることが多いです。

駆除したくても、カメムシは触れると悪臭を放ちます。

カメムシを駆除するには、カメムシがどこから侵入して、なぜ悪臭を放つのかなど、カメムシのことを知りましょう。

カメムシは「、カメムシ目・カメムシ亜目」に属する昆虫の総称です。

カメムシは、草むらや畑などに生息していて、ストロー状の口器という器官を植物の茎や葉に刺して養分を吸いとります。

農家にとって、農作物を売り物にできなくする害虫の1つです。

カメムシ最大の特徴は、悪臭を放つことです。

この悪臭から、「屁こき虫」や「ヘッピリムシ」などとも呼ばれています。

カメムシは、ほぼ1年を通して見かけられますが、カメムシにとって暖かい季節は、活動が活発になり産卵期になります。

カメムシは、1度に20個程度の卵を産み、早ければ1週間くらいで孵化します。

そのため、暖かい4月〜10月頃に大量発生することが多いのです。

カメムシの卵は、葉の裏に産みつけることが多いですが、網戸に産みつけることもあります。

カメムシの侵入経路ですが、カメムシは2mmの隙間があれば侵入するといわれていて、網戸やサッシの隙間や、エアコンのドレンホース、給排気口、壁のひび割れなどから屋内に侵入します。

また、玄関の開閉時や、外に干してある洗濯物について侵入することも多いです。

カメムシは寒さが苦手で、暖かい所を好むため干してある洗濯物につきやすく、家の中に侵入してきます。

カメムシは、光や白い物に集まる習性もあるため、特に白い洗濯物につきやすく、明かりを目指して室内に侵入してきます。

【カメムシの特徴】カメムシが臭い理由は悪臭を出すから!

【カメムシの特徴】カメムシが臭い理由は悪臭を出すから!

カメムシは、自らの身に危険を感じると、敵に対して威嚇や防御するため、中脚と後脚の間にある臭腺が開口し、その部分から悪臭を伴う分泌液を出します。

カメムシの青臭い悪臭の原因は、「トランス-2-ヘキセナール」を主とした成分によるもので、油にとけやすいのが特徴です。

また、カメムシの害は臭いだけではありません。

カメムシの分泌液に触れたり、分泌液がついた手で目をこすったりすると、皮膚炎や眼炎を引き起こす可能性もあるので気をつけましょう。

カメムシを駆除する時に重要なのは、カメムシを刺激しないようにして、悪臭な分泌液を出させないことです。

むやみに、つついたり、叩き潰したりしてはいけません。

カメムシを駆除する時は、掃除機で吸い取るのはやめましょう。

掃除機内にカメムシの悪臭が充満して、掃除機の排気がカメムシ臭くなってしまいます。

【カメムシの駆除】自分でカメムシを駆除する4つの方法

【カメムシの駆除】自分でカメムシを駆除する4つの方法

カメムシを駆除するのに重要なことは、カメムシを刺激しないことです。

カメムシを刺激しないで駆除する4つの方法を紹介します。

【カメムシの駆除】ティッシュペーパーでカメムシを駆除する方法

カメムシを刺激しないように、ゆっくりティッシュペーパーなどをカメムシに近づけます。

カメムシがティッシュペーパーにつかまったところで、ティッシュペーパーごとビニール袋に入れ、カメムシを捕獲します。

あとは、ビニール袋をしばって臭いが出ないようにしましょう。

【カメムシの駆除】ペットボトルでカメムシを駆除する方法

ペットボトルを上から1/3くらいの所で切り、飲み口の部分をひっくり返して、残った下の部分にはめ込みテープで止めます。

ペットボトルの中に台所用中性洗剤を入れておきましょう。

この中にカメムシが入れば、カメムシは死にます。

カメムシが入らない場合は、割りばしなどを使って、刺激しないようにカメムシをペットボトルに落とし入れましょう。

【カメムシの駆除】ガムテープでカメムシを駆除する方法

ガムテープで貼りつけて駆除する方法は、攻めの駆除方法です。

ガムテープでカメムシを貼りつけ、ガムテープを折ってカメムシを包み込みます。

カメムシは身動きが取れず、悪臭を放てません。

【カメムシの駆除】凍結タイプのスプレーでカメムシを駆除する方法

一般的な殺虫剤では、カメムシが苦しみ悪臭を放ちますが、凍結タイプのスプレーなら、一瞬でカメムシが凍結するため悪臭を放てません。

動かなくなったカメムシは、ビニール袋に入れて捨てましょう。

【カメムシの対策】カメムシを対策する5つの方法を紹介

【カメムシの対策】カメムシを対策する5つの方法を紹介

家に侵入したカメムシは駆除するしかありませんが、そもそもカメムシを家に侵入させない、カメムシを増やさない対策を打つことも重要です。

【カメムシの対策】隙間を塞いで対策する

カメムシは、2mmほどの隙間があれば容易に侵入します。

サッシや網戸の隙間や、エアコンのドレンホース、壁などの隙間を塞ぎましょう。

サッシや網戸の隙間には隙間テープを貼りましょう。

エアコンのドレンホースは、ホースの先に網をつけてください。

エアコンホースを通すためにある壁の穴の隙間や、壁のひびわれなどの隙間は、コーキングで塞ぎましょう。

【カメムシの対策】カメムシの嫌いな臭いで対策する

カメムシは侵入するためにも網戸に近づきますが、網戸に卵を産みつけるためにも網戸に近づきます。

カメムシは香りの強いハーブのニオイが苦手なので、ハッカ油スプレーを網戸などに吹きつけて、カメムシを寄せつけないようにしましょう。

【ハッカ油スプレーの作り方】

用意するもの

必須
ハッカ油
無水エタノール
空のスプレーボトル
1

空のスプレーボトルに材料を入れて混ぜる

空のスプレーボトルにハッカ油10~20滴と、無水エタノール10ml、水90mlをスプレーボトルに入れてよく混ぜせて完成です。

ベランダでミントを育てるのも1つの手です。

ベランダに天然のハーブを使ったつり、下げタイプの忌避剤を吊り下げてもいいでしょう。

【カメムシの対策】殺虫剤を使って対策する

スプレータイプの殺虫剤を壁、網戸、換気扇など、カメムシが侵入してきそうな所に吹きかけて対策しましょう。

1週間は効果が持続します。

【カメムシの対策】カメムシの繁殖場所を減らして対策する

草むらがあるとカメムシが繁殖しやすいので、家の周りの草抜きも大切です。

家の周りの雑草は放置しないようにしましょう。

カメムシの活動が活発になる5月前から草取りすると効果的です。

【カメムシの対策】洗濯物を確認して対策する

カメムシは、洗濯物について家に侵入することも多いので、洗濯物を取り込む時のカメムシチェックも忘れないでください。

【カメムシの対処】カメムシの臭いがついた時の対処方法

【カメムシの対処】カメムシの臭いがついた時の対処方法

カメムシの青臭い悪臭はたまりませんよね?

上手く駆除できればいいのですが、運悪くカメムシの臭いがついてしまった時のために、臭いの対処方法を紹介します。

手についてしまった場合は、悪臭は油に溶けるためオリーブオイルや、クレンジングオイルなどで落とすのが効果的です。

オリーブオイルやクレンジングオイルなどを手に数滴垂らしてこすった後、石鹸やハンドソープで洗い流しましょう。

食器用洗剤で洗うのもオススメです。

まずは食器用洗剤で手を洗った後、ハンドソープや石鹸で洗い流しましょう。

洗濯物についてしまった場合は、もう1度洗濯するのが一番です。

しかし、悪臭成分は揮発性物質なので、熱を当てると成分が飛びます。

スチームアイロンやドライヤーなどで、熱を当てて臭いを飛ばしましょう。

熱を当てている間は臭いがするので、天気のいい日であれば、日干しするのもオススメです。

自分でカメムシを駆除できない時は業者に依頼しよう!

今回は、カメムシの特徴や、カメムシを駆除する方法や、カメムシの臭いがついてしまった時の対処方法について紹介しました。

数が少なければ自分で駆除することもできますが、大量発生した場合には、自分で駆除するのは難しいかもしれません。

また、カメムシ以外にも害虫は多いですよね。カメムシをはじめ害虫を本気で駆除するなら、やはりプロの力を借りるのが効果的でしょう。

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まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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