フロアクリーニング
更新日:2020/05/29

【クッションフロアの特徴】クッションフロアに生えたカビを取る方法

【クッションフロアの特徴】クッションフロアに生えたカビを取る方法

クッションフロアとは、トイレや洗面所など水回りの床によく使われているビニール製の床材のことです。価格が安く、掃除がしやすいのがメリットですが、カビが生えたり劣化しやすいデメリットもあります。今回は、クッションフロアの特徴や、カビの落とし方について紹介します。

クッションフロアとは、トイレや洗面所など水回りの床によく使われているビニール製の床材のことです。

ビニールでお手入れがしやすく非常に便利な床材ですが、使用状況によってはカビが生えてしまうこともあるので注意が必要です。

「最近、床が黒ずんで汚いな」と思っていたら、その正体はカビの可能性が高いのです。

カビは放っておくと人体に悪影響を与える厄介者えすね。

なるべくカビの発生を防ぎ、もしカビが生えてしまったらキレイに掃除しましょう。

今回は、クッションフロアの特徴や、クッションフロアにカビが生える原因や、落とし方について紹介します。

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【クッションフロアの特徴】クッションフロアの特徴と価格

【クッションフロアの特徴】クッションフロアの特徴と価格

床材のなかでフローリング、畳に次いで人気の高い床材がクッションフロアです。

クッションフロアの特徴

クッションフロアとは、塩化ビニールで作られたシート状の床材で、表面に木目調、タイル調、チェック柄などいろいろなデザインがプリントされています。

裏面は、一般的には不織布が貼られています。

他にも、防音性や衝撃吸収効果を高めるため、薄いスポンジが貼られているクッションフロアがあります。

厚みは2mm~4mm程度です。

主に、住宅用は1.8mm、店舗用には2.3mm以上のクッションフロアがよく使われています。

クッションフロアの価格

厚みがあればあるほど、クッションフロアの価格が高くなります。

店舗用に使われているクッションフロアのなかには、傷をつきにくくするために表面加工が施されている製品があり、その分価格がやや高くなります。

しかし、それでもクッションフロアは他の床材に比べて価格が安い床材です。

一般的なクッションフロアの価格は、1㎡あたり2,000円~3,000円程度です。

10cm単位で購入できますので、使いたい部屋のサイズに合わせて買えます。

工事料金の相場については、リフォーム会社などに床を貼る施工工事を依頼した場合、1㎡あたり2,500円~4,500円くらいの料金が目安です。

6畳1間であれば、50,000円程度で床をクッションフロアにリフォームできます。

【クッションフロアの特徴】クッションフロアのメリット

【クッションフロアの特徴】クッションフロアのメリット

クッションフロアは、価格が安いだけでなく、他にもさまざまなメリットがあります。

【クッションフロアのメリット】お手入れが楽です!

クッションフロアは、ビニール素材なので水をはじきます。

液体をこぼしてしまっても、さっと拭き取ればキレイになります。

キッチンやお風呂場、トイレなどの水回りにぴったりな床材です。

【クッションフロアのメリット】デザインが豊富です!

床のデザインで部屋の雰囲気は大きく左右されます。

クッションフロアにはいろいろな種類のデザインがあるので、自分好みのデザインを選べます。

【クッションフロアのメリット】踏み心地が柔らかく安全です!

クッションフロアとは、その名のとおりクッション性が高い床材です。

フローリングやタイルに比べて防音性が高く、衝撃を吸収する力が優れています。

小さな子どもがいる家庭や、ペットがいる家庭に適しています。

【クッションフロアのメリット】価格が安いです!

これは先ほどもご紹介したとおりです。

フローリングに比べて、材料費も工事費も約半額程度です。

【クッションフロアのメリット】DIYが簡単です!

クッションフロアはハサミやカッターで簡単に切れます。

また、既存のフローリングに両面テープで貼り付けるだけで、床にクッションフロアを敷けます。

業者に施工を頼まず、自分でDIYすることが可能です。

【クッションフロアの特徴】クッションフロアのデメリット

【クッションフロアの特徴】クッションフロアのデメリット

とても魅力的なクッションフロアにもデメリットはもちろんあります。

【クッションフロアのデメリット】劣化しやすいです!

熱に弱くすぐ変色してしまいます。

また、柔らかい床材なので安全面に優れている一方、重い家具などを乗せるとへこんでしまうという欠点があります。

経年劣化についても、クッションフロアはフローリングより早く進みます。

フローリングであれば20年程度もちますが、クッションフロアは10年程度です。

【クッションフロアのデメリット】安っぽいです!

価格が安い分、どうしても高級感に欠けてしまうようです。

【クッションフロアのデメリット】通気性が悪いです!

防水性が高く掃除が簡単だという長所がある反面、通気性が悪いという短所があります。

クッションフロアと床材の間に湿気がこもり、下地の床材にカビが生えてしまうことがあります。

【クッションフロアのカビ】クッションフロアにカビが生える条件

【クッションフロアのカビ】クッションフロアにカビが生える条件

クッションフロアはビニールでできているため、空気や水分を通しません。

基本的にクッションフロア単体では、カビが発生することはありません。

しかし、フローリングや畳の上にクッションフロアを敷くと、フローリングや畳とクッションフロアの間に湿気がこもり、カビが生えてしまうことがあります。

そして、そのカビがクッションフロアを侵食します。

クッションフロアにカビが生える条件

  • 温度が0~45℃20℃~30℃が最も生えやすい)
  • 湿度が70%以上
  • 空気(酸素)や栄養分(アカや食べカスなど)がある

カビは、あたたかく湿って栄養分があるところに生えます。

クッションフロアは水回りに施工されることが多く、トイレやお風呂場の脱衣所や洗面所など、常に水があってカビの栄養分がある場所に敷きます。

そのため、カビが発生しやすいのです。

カビが一度生えてしまうと、完全に取り除くのは困難です。

そして、カビは水虫、アトピー性鼻炎、胃腸炎、肺炎などの病気を引き起こす原因となります。

カビを発生させないためには、24時間換気に注意して、こまめに掃除することが不可欠です。

【クッションフロアのカビ】クッションフロアのカビを落とす方法

【クッションフロアのカビ】クッションフロアのカビを落とす方法

クッションフロアの表面のカビは、軽度であればここでご紹介する掃除方法で落とせます。

諦める前に、一度やってみましょう。

用意するもの

必須
バケツ
雑巾3枚
アルコールスプレー
中性洗剤
あると便利
手袋
1

クッションフロアに生えたカビにアルコールスプレーを吹く

カビの生えた場所にアルコールスプレーを吹き付けて除菌する。カビだけでなく、その周囲にも吹き付けて、少し待ちます。

2

雑巾に水で薄めた中性洗剤を含ませてカビを拭き取る

雑巾に水で薄めた中性洗剤を含ませて、カビを広げないように中心に集めながら拭き取ります。

3

新しい雑巾を水で濡らして洗剤を拭き取る

新しい雑巾を水で濡らして、洗剤を拭き取ります。

4

乾いた雑巾を使って水分を拭き取る

乾いた雑巾を使って水分を拭き取って完了。

手あれが気になる場合は、手袋をはめて掃除しましょう。

カビは水分を好みますので、最後は乾拭きして水分を拭き取るのがポイントです。

【クッションフロアのカビ】カビが落ちない時の対処方法

【クッションフロアのカビ】カビが落ちない時の対処方法

アルコールスプレーと中性洗剤でも落ちないカビは、カビキラーやカビハイターなどもっと強い塩素系クリーナーを試してみましょう。

用意するもの

必須
ビニール手袋
バケツ
雑巾
塩素系クリーナー
1

ビニール手袋をはめて塩素系クリーナーをカビに吹きかける

必ずビニール手袋をはめて掃除しましょう。塩素系クリーナーをカビが生えた場所に吹き付けて、5分程度待ちます。待ち時間はクリーナーによって違います。クリーナーの使用方法を読んでください。

2

雑巾を使って塩素クリーナーを拭き取ってから水拭きする

雑巾で塩素系クリーナーを拭き取ってから、水拭きする。

3

乾いた雑巾を使って水分を拭き取る

乾いた雑巾を使って水分を拭き取って完了。

これでもクッションフロアのカビが落ちない場合は、下の床材が傷んでいる場合があります。

床材に生えた黒カビは、専用のカビ取り剤が必要です。

家庭では難しいので、業者に依頼した方がいいでしょう。

クッションフロアのカビが落とせない時は業者に依頼しよう!

今回は、クッションフロアの特徴や、クッションフロアにカビが生える原因や、落とし方について紹介しました。

掃除がしやすく低価格が魅力のクッションフロアですが、通気性が悪いためカビ対策が必要です。

クッションフロアに一度カビが生えると、掃除してもまたすぐにカビが生えてしまいます。

カビが広がると大変ですので、まずはカビを発生させないよう環境を整えて、こまめに換気してカビを生やさないように努めましょう。

そして、もしカビが生えてしまったら、早めに掃除してカビを取り除いて下さいね。

ただし、クッションフロアの下の床材にまでカビが広がっていたら、素人では解決が難しいので業者に相談することをオススメします。

まとめ

  1. クッションフロアとは、トイレや洗面所など水回りの床によく使われているビニール製の床材のことえす
  2. クッションフロアのメリットとデメリットを理解しておこう
  3. クッションフロアにカビが生える条件が揃わないようにして、もしカビが生えた時はアルコールスプレーと中性洗剤、又は塩素系クリーナーで落としてみよう

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