外壁塗装
更新日:2019/10/31

外壁塗装の見積りは3つのポイントを確認!外壁塗装の見積りの注意点とトラブル例

外壁塗装の見積りは3つのポイントを確認!外壁塗装の見積りの注意点とトラブル例

外壁塗装の見積りを取ってはみたけど、費用相場に対して妥当?と心配になったり、業者の比較に悩みますよね。今回は、外壁塗装の見積りでチェックするべきことをまとめました。気になるトラブル例や断り方もご紹介。悪徳業者から家と身を守りましょう。

外壁塗装を業者に依頼する時、気になるのはその費用だと思います。

決して安いものではないことがわかっているだけに、なんだか気持ちも重たくなりますよね。

そんな中、「正しい見積りの取り方が分からない」「見積もりをとってはみたものの、これって相場なの?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

外壁塗装を行う業者にも色々あるので、見積りは特に大事なポイントです。

今回は、外壁塗装の費用相場や見積り方法、見積りでチェックするべきことなど、外壁塗装の見積りについて詳しくご紹介いたします。

>>プロの外壁塗装業者の一覧

外壁塗装の見積りを取る前に知りたい費用相場

外壁塗装の見積りを取る前に知りたい費用相場

外壁塗装の費用相場

一般的に外壁塗装にかかる費用は、80~150万円だといわれています。(一般的な2階建て住宅で塗り面積200㎡の場合)

しかし、外壁塗装の費用は

  • 使用する塗料の種類
  • 塗装面積
  • 劣化の進行具合

など、さまざまな要因によって変動します。

ですから、費用相場はあくまでも目安として捉えておきましょう。

費用相場に比べて、安くなったり高くなったりすることもあるということは頭に置いたうえで、あまりにも高額すぎる見積もりを提示された時はその業者を避けたいものです。

外壁塗装の費用の計算

外壁塗装の費用は、「塗装する面積×塗料の単価=施工金額」で計算することができます。

そこにプラスして人件費や足場代、出張費がかかります。

外壁塗装の見積りの取り方と相見積もりについて

外壁塗装の見積りの取り方と相見積もりについて

外壁塗装の見積りは、以下の流れで行います。

STEP1.外壁塗装の専門業者を探す

外壁塗装を専門とする業者は多くあるので、その中から自分に合いそうな業者を探します。

業者のホームページや業者を比較できるサイトなどを参考にするといいですね。

口コミを見ると、どんな風に施工してもらえるか分かることもあるので、できれば口コミもチェックしてみましょう。

STEP2.見積りをお願いする

いくつかの業者に絞ったら、見積りをお願いする連絡を取ります。

業者によって予約方法が違う場合もありますが、大体は電話かインターネットから予約できます。

混み合うこともあるので、見積りの予約は早めに行いましょう。

STEP3.現場調査をしてもらう

業者の方に家まで来てもらい、外壁塗装にどのくらいの費用がかかるか現場調査してもらいます。

気になることがあれば、この時に業者の方に質問しておくといいですね。

STEP4.見積りを出してもらう

現場調査後、見積りを出してもらいます。

この時、必ず見積りは書面にして出してもらいましょう。

口約束の見積りだと、後々トラブルに発展する恐れもあります。

「こんなはずじゃなかった!」となるのを防ぐためにも、見積りは口約束ではなく書面で出してもらうことが大切です。

  • モップ
    モップ

    見積もりは、最低でも3社くらいとって比較しよう!

見積りは1社だけにお願いすると適正な見積りかどうかが分かりにくいので、3社くらいに見積りを依頼することをおすすめします。

少し面倒に思えますが、異常に高い金額を取られない、業者選びに失敗しない為には必要なことです。

出してもらった見積り書を見ながら、比較してみましょう。

費用が安いのも大切ですが、多少費用がかかっても

  • 見積りを取る時や連絡時の対応が良い
  • 小さなことでも相談しやすい
  • アフターフォローの体制が整っている

など、自分にとって大切なポイントをおさえている業者にお願いすることも重要です。

外壁塗装は、大切な家を維持するのに必要不可欠。

「費用が安いから!」とそれだけの理由で安易に業者を選ぶのは少し危険といえます。

手間はかかりますが、しっかりと見積もりを取って業者比較をしましょう。

外壁塗装の見積りで確認すべきポイント

外壁塗装の見積りで確認すべきポイント

見積りを出してもらったら、3つのポイントをチェックしましょう。

1.外壁塗装部分の面積

これは意外と大切なポイントです。

家の延べ床面積を知っている人は少なくありませんが、塗装する部分(屋根や外壁等)の面積を知らないという人は多いです。

悪徳業者はここにつけ込み、塗装面積を実際より大きく出して見積り費用を高くします。

自分で正確な面積を出すことは難しいですが、インターネット等で外壁の平均面積(坪数別)を調べられるので、それを参考にするといいでしょう。

見積もりに記載されている面積が大きすぎる場合は、注意が必要です。

2.塗料の単価

外壁塗装部分の面積を大きめに出すとの同じように、塗料の単価を高くして見積り費用を高くする業者も少なくありません。

塗料の種類によって単価は変わりますが、どんなに高い塗料でも3回塗りで5,500円/㎡前後だといわれています。

適正な見積りを取るためにも、見積り書は必ず確認して、使われる塗料の単価が高すぎないかチェックすることも大切です。

施工金額が200万円以上

一般的な30~50坪の戸建ての場合なら、外壁塗装・足場・高圧洗浄・人件費など全て入れても200万円を越えることはあまりありません。

30坪の家をシリコン系で塗装しても、100万円前後だといわれています。

ですから、見積りが200万円を越えたら要注意です。どこかで金額を上乗せされているかもしれません。

要注意!外壁塗装の見積り3つの注意点

要注意!外壁塗装の見積り3つの注意点

外壁塗装の見積りで、要注意してほしい3つのことがあります。

  • 費用が一式でまとめられている
  • 値引きの金額が大きすぎる
  • 見積り書に承諾欄等がある

以上のような見積り書を出してくる業者は避けた方が賢明です。

費用が一式でまとめられている

見積り書の費用が一式でまとめられていて、細かい項目に分かれてない時は要注意です。

一式でまとめられていると、どこにどれくらいの金額がかかったのか分からず、適正な費用ではない可能性があります。

外壁塗装は様々な工程があるので、費用が一式でまとめられていることは少ないのですが、まれにそういうこともあるので気を付けましょう。

値引きの金額が大きすぎる

キャンペーンなどの割引で50万円以上安くなっている時も要注意です。

もともとの単価を高くして計算し、大幅な値下げをしているように見せかけているだけかもしれません。

根拠のない値下げをするのは、悪徳業者の手法の1つなので注意してください。

見積り書に承諾欄等がある

見積り書に承諾欄がある場合、そこにハンコを押したりサインをしたりすると、そのまま契約することになってしまいます。

見積り書と契約書は本来別のものなので、見積り書の内容はしっかりと確認して、簡単にハンコを押したりサインをしないようにして下さい。

見積もりと話が違う・・・外壁塗装のトラブル例

見積もりと話が違う・・・外壁塗装のトラブル例

外壁塗装のトラブルには、主に2つのパターンがあります。

大幅な値引きがあるパターン

先ほどもご紹介したとおり、大幅値引きをしたように見せかけて、実は最初に提示した見積り額をありえないほど高額に設定しているだけというトラブルがあります。

値引きがあるとついついお得な気持ちになってしまいますが、大幅な値引きがあった場合は、特に注意する必要があるでしょう。

見積り書が適正な費用かどうかは、インターネットで検索したり他の業者に見積りをお願いしたりすると大体把握できます。

心配な方は色々な情報を調べたり、見積りをいくつかの業者にお願いしたりして比較してみましょう。

追加費用がかかるパターン

見積りで出してもらった費用に加えて、高額な追加費用がかかるというトラブルもあります。

見積り書にはなかった出張費・足場代などの費用が追加でかかってしまうというのがその例です。

事前に確認することで防げるトラブルなので、見積りを取る際はこれ以上費用がかからないか必ず確認しましょう。

  • モップ
    モップ

    どちらのパターンも、事前に注意しておけばトラブルに巻き込まれずに済むね。

外壁塗装は3社以上相見積もりをとって安心できる業者を選んで

外壁塗装の見積もりに関する情報をまとめてご紹介しました。

信頼できる業者を選び、納得のいく金額で作業を依頼するには、3社以上に見積もりをとって比較することが大切です。

悪徳業者から自分の身を守って、あなたのご自宅のメンテナンスを気持ちよく終えて下さいね。

  • モップ
    モップ

    ちなみに、せっかく現地調査まで来てもらい、見積もりを出してもらったのに断るのが申し訳なくて…。

    とお悩みの方も多いと聞くよ。そんな時の対処法は…

電話で断る場合は、心が痛くても「他の業者にお願いすることに決めました」とキッパリ伝える方が得策です。

また、メールでお断りの連絡を入れるのも1つの方法です。

現地調査や見積もりを出していただいたことへのお礼を書き、価格面やその他の理由により他社に決めたことがはっきりと伝わる文章を送りましょう。

業者もプロですから、ハッキリとした態度で示せば大丈夫です。

まとめ

  1. 一般的な2階建て住宅で塗り面積200㎡の場合、外壁塗装の費用相場は80~150万円が目安です。
  2. 外壁塗装の見積りは、必ず書面で出してもらいましょう。
  3. 出してもらった見積もりは、外壁塗装部分の面積、塗料の単価をよくチェックし、施工金額が200万円以上の高額過ぎるものは要注意です。
  4. 見積りの費用が「一式」と記載されていて、細かい項目がわかりにくいものも避けましょう。
  5. 大幅な値引きや見積もり書に承諾欄がある業者も避ける方が安心です。

外壁塗装業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

外壁塗装をプロに依頼するなら

外壁塗装を専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単に外壁塗装の業者を探すことができます。

すまいのほっとラインは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の出張訪問サービスをネット予約できる、日本最大級の検索予約サイトです。

  • ◎ 予約前の個人情報の登録不要
  • ◎ 料金やサービス内容が明確
  • ◎ 利用者のクチコミで比較できる
  • ◎ 予約前に不明点をメッセージで聞ける
  • ◎ 予約質問はネット完結(営業電話なし)

サービスカテゴリ一覧をみる

この記事がお役にたてば、星ボタンをクリックして評価いただけると嬉しいです♪
15 投票, 平均点: 4.35

\ SNSでシェア /

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

同じカテゴリの関連記事