【ガラスのフィルム】自分でガラスフィルムを貼るための3のポイント

窓にガラスフィルムには、防災、防犯、省エネなどさまざまな効果があります。作業はそんなに難しくないため素人でも施工可能です。必要な道具をそろえて、手順に沿って作業しましょう。今回は、ガラスフィルムの特徴や、キレイに貼るポイントについて紹介します。

窓ガラスフィルム施工
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【ガラスのフィルム】自分でガラスフィルムを貼るための3のポイント

台風や地震に対する住まいの対策をしていますか?

保存食などの準備ももちろん必要ですが、家の強化も大切ですよね。

窓ガラスも割れると大変危険です。

そこでおすすめなのが、窓ガラスにガラスフィルムを貼ることです。

窓ガラスにガラスフィルムを貼ると、ガラスの飛散を防げます。

また、紫外線が防止できるなど、いろいろな機能を併せ持つガラスフィルムがあります。

そこで今回は、ガラスフィルムの特徴や、ガラスフィルムを貼る時に必要なものや、ガラスフィルムの貼り方について紹介します。

暮らしがより安全で安心になるよう、ぜひ参考にしてみて下さいね。

>>プロの窓ガラスフィルム施工業者の一覧

【ガラスフィルムの特徴】ガラスフィルムの特徴を知ろう!

【ガラスフィルムの特徴】ガラスフィルムの特徴を知ろう!

ガラスフィルムの最大の機能といえば、「飛散防止」です。

台風や地震の時に、万が一ガラスが割れても、ガラスフィルムを貼っていれば、飛散をおさえられてケガの防止に役立ちますます。

この飛散防止の効果は、どのガラスフィルムにも共通して期待できる効果です。

しかし、ガラスフィルムには様々な機能がプラスされたものもあります。

必要に応じて、機能がプラスされたガラスフィルムを選べば、より快適な生活を送れます。

【ガラスフィルムの特徴】UVカットしてくれる!

紫外線をカットしてくれる機能です。

家具や床、畳などの日焼けによる変色をおさえる効果があります。

【ガラスフィルムの特徴】日照調整できる!

光の調節ができ、光による空間演出をしてくれる機能です。

部屋に入る日ざしをやわらげる効果があります。

【ガラスフィルムの特徴】遮熱できる!

赤外線を遮断する機能です。

外から入る熱をやわらげ、冷暖房の省エネ効果があります。

【ガラスフィルムの特徴】防虫忌避できる!

紫外線を抑えることによって、走光性(紫外線に向かって進む習性)を持つ虫が集まりにくくなる効果があります。

【ガラスフィルムの特徴】ハードコートできる!

キズに強くなり、ガラスフィルムを長持ちさせる機能です。

特殊樹脂加工により、フィルム表面が傷つきにくくなり、ガラスフィルムが長持ちします。

【ガラスフィルムの特徴】吸着タイプがある!

貼ってもキレイにはがせる機能です。

ガラスフィルムを貼っても、キレイにはがせるため、賃貸住宅などにオススメです。

【ガラスフィルムの特徴】防犯強化できる!

簡単に窓ガラスを割れない素材を使用しています。

空き巣による侵入を防ぐ効果があります。

【ガラスフィルムの貼り方】ガラスフィルムを貼るための道具

【ガラスフィルムの貼り方】ガラスフィルムを貼るための道具

ガラスフィルムを貼るために必要な道具について紹介します。

作業途中で「あれがない…」「これがない…」では困ります。
あらかじめ用意しておきましょう。

用意するもの

必須
ガラスフィルム
養生シート
養生テープ
タオルまたは雑巾
霧吹き又はスプレーボトル
食器洗い洗剤
キッチンタオル
定規
カッターナイフ
ダンボール
メジャー
セロテープ
スキージーまたは、ゴムベラ
スクレーパーまたは、ヘラ

紹介した道具は、100均、ホームセンター、インターネットなどで手軽に揃います。

家にないものを確認して、必要に応じて購入して下さいね。

【ガラスフィルムの貼り方】ガラスフィルムを貼る前の下準備

【ガラスフィルムの貼り方】ガラスフィルムを貼る前の下準備

道具が揃ったら、貼る前の下準備をしましょう。

いきなりガラスフィルムを貼りたいところですが、この下準備が仕上がりを左右します。

ガラスフィルムを貼っても仕上がりが汚かったり、剥がれやすいと困りますよね。

そういったことを避けるために、少し面倒でも、以下の3つの下準備をしておきましょう。

【ガラスフィルムの下準備】養生をしよう!

窓周辺にある家具などは、移動させましょう。

邪魔な物があると作業しにくく、家具などを汚しても困ります。

家具などを移動させたら、窓周りの汚れや、水が垂れるのを防ぐため壁、床に養生シートを敷きましょう。

養生テープを使って、養生を固定すれば剥がした跡が残りません。

また、拭き取り用のタオルまたは、雑巾も用意しておきましょう。

【ガラスフィルムの下準備】窓を掃除しよう!

ガラス面に汚れが残っていると、ガラスフィルムがキレイに仕上がらないので、ここは丁寧に掃除しましょう。

1

霧吹きの中に食器洗い洗剤を入れて洗剤を作る

霧吹きの中に食器洗い洗剤を入れ、水で2~3%程度に薄めて、ガラス洗い洗剤を作ります。作ったガラス洗い洗剤を、ガラス面全体にたっぷり吹き付ける。

2

スクレーパーを使ってガラス面の汚れを落とす

スクレーパーでガラス面の汚れを落としていきます。あまり強く擦ると、ガラスを傷つける可能性があるので、力任せに擦るのではなく、丁寧に何度も擦りましょう。掃除する方向は、ガラス面の真ん中から擦っていき、後で端を擦ります。

3

もう一度ガラス面全体にガラス洗い洗剤を吹き付ける

汚れが落ちたら、もう一度ガラス面全体にガラス洗い洗剤を吹き付け、今度はスキージーで水切りしましょう。キレイにならない場合は、洗い&水切りを2~3回繰り返す。

4

キッチンタオルなどでのゴムパッキンを吹く

キッチンタオルなどでガラス周りのゴムパッキンをキレイに拭いて完了。

しっかり拭き取らないと、ゴムパッキンが汚れた水を吸いこみ、結果ガラスフィルムが剥がれやすくなってしまいます。

水分が残っていないか、確認しましょう。

【ガラスフィルムの下準備】ガラスフィルムを切る!

ガラスの縦横のサイズを正確に測り、ガラスフィルムを、ガラスよりも3~5cm程度大きめにカッターナイフで切りましょう。

ガラスフィルムに点をつけて、定規を当て真っすぐ切りましょう。

ガラスフィルムを切る時には、ガラスフィルムに折り目がつかないように注意して、必ず平らで汚れていない場所で切ってください。

また、床などを傷つけてしまうと困るので、ガラスフィルムの下にダンボールなどを敷くのを忘れないようにしましょう。

【ガラスフィルムの貼り方】自分でガラスフィルムを貼る方法

【ガラスフィルムの貼り方】自分でガラスフィルムを貼る方法

いよいよガラスフィルムを貼っていきましょう。

ガラスフィルムの貼り方を紹介しますが、購入したガラスフィルムに貼り方が記載されているので、そちらも見ながら丁寧に作業を進めましょう。

1

下準備で作ったガラス洗い洗剤をガラス面全体に吹き付ける

下準備で作ったガラス洗い洗剤をガラス面全体に、たっぷり吹き付けて膜を作ります。ガラス洗い洗剤の量が少ないと、ガラスフィルムがガラスにくっつき、貼りにくくなります。

2

ガラスフィルムの裏にもガラス洗い洗剤を吹き付ける

ガラスフィルムの裏紙のフィルムを剥がしながら、ガラスフィルムの裏にもたっぷりガラス洗い洗剤を吹き付けましょう。裏紙の角にセロテープを貼って裏紙を剥がすと剥がしやすいですよ。この作業はスピードが重要です。スピードが遅かったりすると、ガラスフィルムの粘着面に空気中のホコリが付いてしまいます。ホコリが付くとキレイに仕上がりません。2人でする方がやりやすいですよ。

3

ラスフィルムの上端を両手で持ちゆっくり貼る

ガラスフィルムの上端を両手で持ち、窓の鍵のある側に端を合わせ、ガラス枠から2mm程度の隙間を空けてゆっくり貼ります。

4

ガラスフィルム全体にガラス洗い洗剤を吹き付ける

ガラスフィルム全体にガラス洗い洗剤を吹き付けて、スキージーで余分なガラス洗い洗剤と空気を抜く。ガラスフィルムがずれないように片方の手で押さえながら、内側から外側に向けてスキージーを動かす。

5

定規を当てカッターナイフでガラスフィルムを切る

ガラス枠とガラスフィルムの端に2mm程度の隙間をあけてガラスフィルムを切ります。定規を当てカッターナイフで真っすぐに、ガラスフィルムを切りましょう。

6

ガラスフィルムの表面にガラス洗い洗剤吹き付ける

余分な部分を切ったら、ガラスフィルムの表面にもう一度ガラス洗い洗剤を吹き付けて、スキージーでゆっくりとガラス洗い洗剤と空気を抜きます。真ん中から外側へ、ある程度力を入れましょう。

7

窓枠周辺に押し出された水を切りする

スキージーにキッチンタオルをまき、窓枠周辺に押し出された水を切りましょう。この作業を怠ると端からガラスフィルムが剥がれてきます。最後に、キッチンタオルで全体を拭いて完了。

【ガラスフィルム】ガラスフィルム施工を業者に依頼したら?

【ガラスフィルム】ガラスフィルム施工を業者に依頼したら?

ガラスフィルムは自分でも貼れます。

力作業ではないので女性でもでき、DIYが得意な人なら抵抗なく作業できるでしょう。

しかし、スマホのフィルムを貼ることさえ苦手なのに、窓ガラスは大きくて「絶対に失敗する…」という人も多いかもしれません。

そこでオススメなのは、業者にガラスフィルム施工をしてもらうことです。

自分で貼る方が料金はかからないとわかっていても、仕上がりを考えると業者に依頼する方がいい場合もありますよね。

当然プロですから、技が違います。

  • 念入りな下準備
  • ガラスフィルムのカット技術
  • 作業のスピード
  • 美しい仕上がり

経験豊富な業者ならではの技術、スピードによってあっという間にガラスフィルムを貼ってもらえます。

料金相場は下記になります。

  • 小窓…2,500円~5,000円/枚
  • 腰高窓…5,000円~7,000円/枚
  • 掃き出し窓…5,000円~7,000円/枚

これは窓ガラスフィルムを自分で用意して、貼る作業のみを依頼した場合の金額となります。

その他、業者によっては駐車場代(有料Pを使用した場合)や、出張費などが必要な場合があります。

いくつかの業者を比較してから、施工を依頼することをオススメします。

ガラスフィルムを貼って安心、安全の生活を手に入れよう!

今回は、ガラスフィルムの特徴や、ガラスフィルムを貼る時に必要なものや、ガラスフィルムの貼り方について紹介しました。

ガラスフィルムは防災や防犯、経済面でもいい効果を備えているので、日々の暮らしをより安心で安全にするために、施工を検討してみる価値はあると思います。

作業はそこまで難しくありませんが、綺麗な仕上がりと長持ちさせることを考えると、プロと素人では差が生じることは確かです。

自分でする自信がない人は、業者の力を借りるのが得策ですね。

まとめ

  1. ガラスフィルムには防災対策、UVカット、防犯強化などさまざまな機能がある
  2. ガラスフィルムを自分で貼る時は、道具の用意、下準備をして、丁寧に作業しよう
  3. 自分でガラスフィルムを貼る自信がない時は、業者に依頼しよう

窓ガラスフィルム施工業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

窓ガラスフィルム施工をプロに依頼するなら

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