窓ガラスフィルム施工
更新日:2020/04/03

ガラスフィルムの貼り方をご紹介!ガラスフィルムを綺麗に貼るための4つの下準備

ガラスフィルムの貼り方をご紹介!ガラスフィルムを綺麗に貼るための4つの下準備

窓にガラスフィルムには、防災・防犯・省エネなどさまざまな効果があります。作業はそんなに難しくないため、素人でも可能です。必要な道具をそろえ、手順に沿って行いましょう。今回は、ガラスフィルムのさまざまな機能と特徴、綺麗に貼る下準備と方法をご紹介します。

台風や地震に対する住まいの対策、しておられますか?

保存食などの準備ももちろん必要ですが、お家自体の強化も大切ですよね。

窓ガラスも割れると大変危険です!

そこでおすすめの方法が、窓ガラスにガラスフィルムを貼ることです。

それによって、ガラスの飛散を防ぐことができます。

さらに、紫外線が防止できるなど、いろいろな機能を併せ持つガラスフィルムが出回っています。

貼り方も簡単で、女性でも一人で作業できますよ。

今回は、ガラスフィルムの様々な機能や、ガラスフィルムを貼る際に必要なもの、下準備、ガラスフィルムの貼り方などをご紹介します。

暮らしがより安全で安心になるよう、ぜひ参考にしてみて下さいね。

>>プロの窓ガラスフィルム施工業者の一覧

ガラスフィルムの機能と特徴

ガラスフィルムの機能と特徴

ガラスフィルムの最大の機能といえば、飛散防止です。

台風や地震の際に、万が一ガラスが割れても、ガラスフィルムを貼っていれば、飛散を抑えることができてケガの防止に役立ちますます。

この飛散防止の効果は、どのガラスフィルムにも共通して期待できる効果です。

しかし、ガラスフィルムには様々な機能がプラスされたものもあります。

必要に応じて、機能がプラスされたガラスフィルムを選べば、より快適な生活を送ることができます。

ガラスフィルムの機能と特徴【UVカット】

紫外線をカットしてくれる機能です。

家具や床、畳などの日焼けによる変色を抑える効果があります。

ガラスフィルムの機能と特徴【日照調整】

光の調節ができ、光による空間演出をしてくれる機能です。

部屋に入る日ざしをやわらげる効果があります。

ガラスフィルムの機能と特徴【遮熱】

赤外線を遮断する機能です。
外から入る熱をやわらげ、冷暖房の省エネ効果があります。

ガラスフィルムの機能と特徴【防虫忌避】

紫外線を抑えることによって、走光性(紫外線に向かって進む習性)を持つ虫が集まりにくくなる効果があります。

ガラスフィルムの機能と特徴【ハードコート】

キズに強くなり、ガラスフィルムを長持ちさせる機能です。

特殊樹脂加工により、フィルム表面が傷つきにくくなり、ガラスフィルムが長持ちします。

ガラスフィルムの機能と特徴【吸着タイプ】

貼ってもきれいにはがせる機能です。
ガラスフィルムを貼っても、きれいにはがせるため、賃貸住宅などにおすすめです。

ガラスフィルムの機能と特徴【防犯強化】

簡単に窓ガラスを割ることができない素材を使用しています。

空き巣による侵入を防ぐ効果があります。

ガラスフィルムを貼るために必要な道具

ガラスフィルムを貼るために必要な道具

ガラスフィルムを貼るために必要な準備をご紹介します。

作業途中で、あれがない、これがないでは困るので、あらかじめ用意しておきましょう。

用意するもの

必須
ガラスフィルム
養生シート
養生テープ
タオルまたは雑巾
霧吹き又はスプレーボトル
食器洗い洗剤
キッチンタオル
定規
カッターナイフ
ダンボール
メジャー
セロテープ
スキージーまたはゴムベラ
スクレーパーまたはヘラ
あると便利

100均やホームセンター、インターネットで手軽に揃います。

お家にないものをチェックして、必要に応じて購入して下さいね。

ガラスフィルムを貼る前の下準備

ガラスフィルムを貼る前の下準備

道具が揃ったら、貼る前の下準備に入ります。

いきなり貼りたいところですが、この下準備が仕上がりを左右します。

せっかく貼っても仕上がりが汚かったり、剥がれやすいと困りますよね。

そういったことを避けるために、ちょっと面倒でも、以下の4つの下準備をしておきましょう。

ガラスフィルムを貼る前の下準備【養生】

窓周辺にある家具などは移動させましょう。

邪魔な物があると作業しにくいですし、家具などを汚しても困ります。

次に、窓周りの汚れや水が垂れるのを防ぐため、壁、床に養生シートを敷きましょう。

養生テープを使って養生テープを固定すれば、剥がした跡が残りません。

また、拭き取り用のタオルまたは雑巾も用意しておきましょう。

ガラスフィルムを貼る前の下準備【掃除をする】

ガラス面に汚れが残っていると、ガラスフィルムがきれいに仕上がらないので、ここは丁寧に頑張りましょう。

1

ガラスフィルムを貼る前の下準備【掃除】手順1

霧吹きの中に食器洗い洗剤を入れ、水で2~3%程度に薄めて、ガラス洗い洗剤を作ります。
作ったガラス洗い洗剤を、ガラス面全体にたっぷり吹き付けましょう。

2

ガラスフィルムを貼る前の下準備【掃除】手順2

スクレーパーでガラス面の汚れを落としていきます。
あまり強く擦ると、ガラスを傷つける可能性があるので、力任せに擦るのではなく、丁寧に何度も擦りましょう。
掃除する方向は、ガラス面の真ん中から擦っていき、後で端を擦ります。

3

ガラスフィルムを貼る前の下準備【掃除】手順3

汚れが落ちたら、もう一度ガラス面全体にガラス洗い洗剤を吹き付け、今度はスキージーで水切りしましょう。
きれいにならない場合は、洗い&水切りを2~3回繰り返してください。

4

ガラスフィルムを貼る前の下準備【掃除】手順4

キッチンタオルなどでガラス周りのゴムパッキンをきれいに拭きます。

完了!

しっかり拭き取らないと、ゴムパッキンが汚れた水を吸いこみ、結果、ガラスフィルムが剥がれやすくなってしまいます。

水分が残っていないか、確認しましょう。

ガラスフィルムを貼る前の下準備【ガラスフィルムを切る】

ガラスの縦横のサイズを正確に測り、ガラスフィルムを、ガラスよりも3~5㎝程度大きめにカッターナイフで切ってください。

ガラスフィルムに点をつけ、定規を当て真っすぐ切りましょう。

ガラスフィルムを切る際には、ガラスフィルムに折り目がつかないように注意し、必ず平らで汚れていない場所で切ってください。

また、床などを傷つけてしまうと困るので、ガラスフィルムの下にダンボールなどを敷くのを忘れずに。

ガラスフィルムの貼り方

ガラスフィルムの貼り方

いよいよガラスフィルムを貼っていきます。

貼り方をご紹介しますが、購入したガラスフィルムに貼り方が記載されているので、そちらも見ながら丁寧に作業を進めていきましょう。

1

ガラスフィルムを貼る手順1

下準備で作ったガラス洗い洗剤をガラス面全体にたっぷり吹き付けて膜を作ります。
ガラス洗い洗剤の量が少ないと、ガラスフィルムがガラスにくっつき、貼りにくくなります。

2

ガラスフィルムを貼る手順2

ガラスフィルムの裏紙を剥がしながら、ガラスフィルムの裏にもたっぷりガラス洗い洗剤を吹き付けましょう。
裏紙の角にセロテープを貼って裏紙を剥がすと剥がしやすいですよ。
この作業はスピードが重要です。
遅いと、はく離したガラスフィルムの粘着面に、空気中のホコリが付いてしまいます。
ホコリが付くときれいに仕上がりません。
2人で行う方がやりやすいです。

3

ガラスフィルムを貼る手順3

ガラスフィルムの上端を両手で持ち、窓の鍵のある側に端を合わせ、ガラス枠から2㎜程度の隙間を空けてゆっくり貼ります。

4

ガラスフィルムを貼る手順4

仮に貼れたら、ガラスフィルム全体にガラス洗い洗剤を吹き付け、スキージーで余分なガラス洗い洗剤と空気を抜いていきます。
ガラスフィルムがずれないように片方の手で押さえながら、内側から外側に向けてスキージーを動かしましょう。

5

ガラスフィルムを貼る手順5

ガラス枠とガラスフィルムの端に2㎜程度の隙間をあけてガラスフィルムを切ります。
定規を当てカッターナイフで真っすぐにガラスフィルムを切りましょう。

6

ガラスフィルムを貼る手順6

余分な部分を切ったら、ガラスフィルムの表面にもう一度ガラス洗い洗剤を吹き付けて、スキージーでゆっくりとガラス洗い洗剤と空気を抜いていきます。
真ん中から外側へ、ある程度力を入れて行いましょう。

7

ガラスフィルムを貼る手順7

スキージーにキッチンタオルをまき、窓枠周辺に押し出された水を切りましょう。
この作業を怠ると端からガラスフィルムが剥がれてきます。
最後に、キッチンタオルで全体を拭きます。

完了!

プロのガラスフィルム施工について

プロのガラスフィルム施工について

ご紹介してきたとおり、ガラスフィルムは素人でも貼ることが可能です。

力作業ではないので女性でもできますし、DIYが得意な人なら抵抗なく作業できるでしょう。

ただ、スマホのフィルムを貼ることさえ苦手なのに、窓ガラスなんて大きくて絶対に失敗する・・・という方も多いかもしれません。

そこでおすすめなのは、プロの業者にガラスフィルム施工をしてもらうことです。

自分で貼る方が料金はかからないとわかっていても、仕上がりを考えるとプロに依頼する方が良い場合もありますよね。

当然プロですから、技が違います。

  • 念入りな下準備
  • ガラスフィルムのカット技術
  • 作業のスピード
  • 美しい仕上がり

経験豊富なプロならではの技術、スピードによってあっという間にガラスフィルムを貼ってもらうことができます。

ちなみに、料金の相場は

  • 小窓:2,500円~5,000円/枚
  • 腰高窓:5,000円~7,000円/枚
  • 掃き出し窓:5,000円~7,000円/枚

が目安です。

これは窓ガラスフィルムを自分で用意し、貼る作業のみを依頼した場合の金額となります。

その他、業者によっては駐車場代(有料Pを使用した場合)や出張費などが必要な場合があります。

いくつかの業者を比較してから施工を依頼することをおすすめします。

ガラスフィルムを貼ってより暮らしを安心・安全に

今回は、ガラスフィルムの機能と特徴、貼り方などについてご紹介しました。

ガラスフィルムは防災や防犯、経済面でも良い効果を備えているので、日々の暮らしをより安心で安全にするために、施工を検討してみる価値はあると思います。

作業はそこまで難しくはないですが、綺麗な仕上がりと長持ちさせることを考えると、プロと素人では差が生じることは確かです。

自分で行う自信がない人は、プロの力を借りるのが得策ですね。

まとめ

  1. ガラスフィルムには防災対策・UVカット・防犯強化などさまざまな機能がある。
  2. ガラスフィルムを自分で貼るときは、道具の用意、下準備をしっかり行い、丁寧に作業しよう。
  3. 自分でガラスフィルムを貼る自信がないときは、プロに依頼しよう。

窓ガラスフィルム施工業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

窓ガラスフィルム施工をプロに依頼するなら

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