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ベランダをウッドデッキにしたい!ベランダをウッドデッキDIYするための準備と手順

ベランダをウッドデッキにしたい!ベランダをウッドデッキDIYするための準備と手順

マンションのベランダをウッドデッキにしたいなら、自分で作ることも可能です。管理会社に規約の確認をして、問題なければホームセンターなどで材料を揃えてDIYしましょう。今回は、集合住宅のベランダをウッドデッキDIYするための準備と手順、メンテナンスについてご紹介します。

天気のいい日に外でお茶する、食事する、星を見ながらお酒を飲む…。

まるでオープンテラスのカフェで過ごすような贅沢な時間を、家にいながら過ごしたい!と思う方も多いのでしゃないでしょうか。

ウッドデッキがあれば、そんなオシャレな生活を手に入れることができます。

でも、ウッドデッキは少しハードルが高くて諦めがち。

特にマンションやアパートにお住いの方は、できないと思いがちですよね。

そういった集合住宅のベランダも、ウッドデッキDIYすればオシャレな生活を楽しめるんです。

今回は、ベランダをウッドデッキDIYする準備や手順、ポイントなどについてご紹介します。

ベランダをウッドデッキDIYするメリット・デメリット

ベランダをウッドデッキDIYするメリット・デメリット

オープンエアーの開放的な空間…ウッドデッキは非日常的なイメージです。

ベランダにウッドデッキを作れるのなら、是非作ってみたいと考える人も多いのではないでしょうか。

憧れのウッドデッキですが、作る前に、メリット・デメリットを知っておくことも大切です。

設置方法をご説明する前に、まずはそこから確認しておきましょう。

ベランダをウッドデッキDIYするメリット

  • 開放的でオシャレな生活を送ることができる。
  • ベランダと部屋が続いて見え、部屋が広く見える。
  • ベランダと部屋の段差をなくせば、天気のいい日にはベランダも部屋の一部として使えるので、部屋を広く使える。

ベランダをウッドデッキDIYするデメリット

  • 施工中、近所に騒音やごみで迷惑をかけてしまうことがある。
  • 窓を開閉する頻度が増え、虫が侵入する確率が高まる。
  • あくまでベランダなので、排水溝が詰まらないようにメンテンスが必要。
  • ウッドデッキの下も定期的に掃除しなければならないが、掃除がしづらい。
  • 天然木のウッドデッキの場合には、定期的に防腐塗装をしなければならない。

ベランダをウッドデッキDIYするために必要な準備

ベランダをウッドデッキDIYするために必要な準備

ベランダをウッドデッキDIYするには、5つの準備が必要です。

  • 確認
  • 計測
  • 設計
  • 必要なものを用意する
  • 養生などの準備

これらのことをしっかり行ってから、ウッドデッキ作成へと進みます。

作業中に困らないように、しっかり準備しておきましょう。

【ベランダをウッドデッキDIYするための準備】確認

マンションの場合、避難ハッチの上への施工はNG、隣室との間にある避難扉より高いウッドデッキの施工もNG、そもそもウッドデッキを作成すること自体NGなど、様々なルールが設けられていることがあります。

管理会社にルールを確認しましょう。

後々、トラブルになっては困るため、規約を守ることが大切です。

また、施工中は、隣近所に迷惑をかけることもありますので、一声かけておきましょう。

そして、材料の置き場も確保しておいた方がいいですね。

【ベランダをウッドデッキDIYするための準備】計測

ベランダのサイズをしっかり計測します。

避難ハッチや排水溝はよけなければいけないため、避難ハッチや排水溝のサイズも正確に計測します。

設計はウッドデッキの仕上がりを左右するので、丁寧に行いましょう。

また、材料を搬入する際に通れなくては困るので、廊下や出入り口の間口なども計測します。

【ベランダをウッドデッキDIYするための準備】設計

計測した数値を基にして、設計します。

設計時のポイントとしては

  • ベランダ全面を覆う一体型のウッドデッキはメンテナンス性が悪いのでNG。
  • 小型のスノコ状のウッドデッキをベランダの広さに合わせた数だけ入れるのがおすすめ。
  • ベランダと部屋の段差をなくした方が使い勝手が良くなる。
  • ベランダ同様、ウッドデッキにも1度程度の勾配が必要。
  • ゴムシートパッキンで調整できますが、ベランダの勾配を考慮した上で、根太材の厚さを決める。
  • 床材と床材の間に薄い板分(3~5㎜程度)の隙間を作って設計する。

などがあげられます。

【ベランダをウッドデッキDIYするための準備】必要なものを用意する

用意するもの

必須
床材
根太材
ネジ
留め具
ゴムシートパッキン
薄い板(3~5㎜程度)
メジャー
スケール
水平器
インパクトドライバー
のこぎり又は電動丸ノコ
ブルーシート

木材は主に「天然木」「人口木」の2種類があります。

天然木の魅力は、質感と木目です。
その風合いは天然木にしかだせません。

加工しやすいですが、定期的に防腐塗装するなどのメンテナンスに手間がかかります。

人口木は、天然木より加工はしにくいものの、腐らないのでメンテンスに手間がかかりません。

自分が使いやすいと思う方を選択しましょう。

電動丸ノコがあると作業しやすいですが、ない場合はホームセンターなどで木材をカットしもらうこともできます。

【ベランダをウッドデッキDIYするための準備】養生

マンションなどの場合、共有部分を傷つけてしまうと大変です。

作業前に必ずブルーシートなどで養生しましょう。

ベランダをウッドデッキDIYする手順

ベランダをウッドデッキDIYする手順

ベランダをウッドデッキDIYする準備ができたら、早速作業に入りましょう。

1

ベランダをウッドデッキDIYする手順1

床材、根太材を設計通りに切りましょう。

2

ベランダをウッドデッキDIYする手順2

切った材木に防腐塗料を塗り、しっかり乾かします。
(樹脂製などの人口木の場合は、必要ありません。)

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ベランダをウッドデッキDIYする手順3

勾配に合わせて根太材を置き、床材をのせてみましょう。

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ベランダをウッドデッキDIYする手順4

水平器を使い、ウッドデッキの勾配を確認します。
薄い板やゴムシートパッキンを切って根太に貼り調整し、1度程度の勾配をつけてください。
ウッドデッキとベランダの勾配が合っていないと、ガタついてしまいます。

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ベランダをウッドデッキDIYする手順5

ウッドデッキの勾配が確認できたら、ネジや留め具を使って、床材を根太に固定します。
部屋側から床材を固定していきましょう。
この時、雨水が流れやすくするために床材と床材の間に少し隙間を作ります。
床材と床材の間に、薄い板を挟むだけで、簡単に同間隔の隙間を作ることができます。

6

ベランダをウッドデッキDIYする手順5

素人が作るのですから、設計通りにいかないことも多々あります。
最終的には、ベランダの端の床材を切り詰め、調整します。

完了!

お手軽にベランダをウッドデッキDIYする方法

お手軽にベランダをウッドデッキDIYする方法

ウッドデッキを一から作成するのは難しい…。もっと簡単にできないの?と考える人もいらっしゃいますよね。

そんな時は、ウッドデッキパネルを敷く方法がお手軽です。

ホームセンターなどで市販されているウッドデッキパネルを敷くだけで、簡単にウッドデッキ風のベランダにすることができます。

タイル調やレンガ調などのパネルも選ぶことができますよ。

ウッドデッキパネルは軽量で値段もリーズナブルです。

ただし、デメリットももちろんあります。

  • ベランダにぴったりフィットしない
  • 部屋との段差を解消できない
  • ガタつきやすい
  • 耐久性に難があり、定期的に交換しなければならない

などがあげられます。

納得したうえで、購入を検討しましょう。

ベランダをウッドデッキDIYしたらメンテナンスも忘れずに!

ベランダをウッドデッキDIYしたらメンテナンスも忘れずに!

ベランダをウッドデッキDIYした後は、メンテナンスが必要です。

ウッドデッキパネルを敷いた場合でも、なるべく長持ちさせたいのなら、やはりメンテンスが必要になります。

そうでなければ、定期的にウッドデッキパネルを交換しなければならず、余計な費用がかかります。

まずは、どのウッドデッキにも共通する普段のお手入れから確認してみましょう。

ベランダをウッドデッキにした後のメンテナンス方法【普段のお手入れ】

普段のお手入れは、ほうきや掃除機で砂ぼこりを取り、雑巾で拭き掃除します。

ウッドデッキ下の掃除や、排水溝の点検と掃除も欠かせません。

ウッドデッキ自身を長持ちさせると共に、ベランダの排水溝の詰まりを防ぐため、月に1度は行いましょう。

ベランダをウッドデッキにした後のメンテナンス方法【天然木の場合】

天然木のウッドデッキやウッドデッキパネルの場合には、普段のお手入れに加えて防腐塗料の塗装が必要です。

年に1度1の防腐塗装をおすすめします。

屋根つきのベランダであれば、2~3年に1度でかまいません。

ベランダをウッドデッキにしてお家時間を満喫しよう

今回は、ベランダをウッドデッキDIYする準備や手順、ポイントなどについてご紹介しました。

憧れのウッドデッキがベランダでも作れると嬉しいですし、お家時間がますます充実すること間違いなしです。

ただ、ベランダをウッドデッキDIYするには手間暇がかかり、道具も必要です。

DIYが趣味の人なら問題はないですが、時間がない人、自分でやる自信がない人は、専門業者に任せるのが得策かもしれませんね。

設置の環境によって、思い通りにいく場合といかない場合も考えられます。

作業面、費用面で何を優先するのがいいのかよく考えてみて下さいね。

まとめ

  1. ベランダでもウッドデッキは設置できるし、DIYでの作業も可能。ただし、マンション等の規約をよく確認すること。
  2. ベランダをウッドデッキDIYするには5つの準備が必要。設計が仕上がりを左右する。
  3. ベランダをウッドデッキDIYする手順を参考に自分好みに仕上げてみよう。
  4. ベランダをウッドデッキにした後は、メンテナンスで長持ちさせよう。

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