【ペンダント照明】選び方やペンダント照明(ライト)を取り付ける注意点

ペンダント照明の器具を選ぶとき、ついシェードの雰囲気や大きさだけで決めたくなりますが…。ちょっと待って!それだけにこだわると明るさが足りなかったり、逆にまぶしすぎて失敗する危険性があります。今回は、ペンダント照明の選び方と取付けについて解説します。

照明取り付け(シーリングライト・ダウンライト)
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【ペンダント照明】選び方やペンダント照明(ライト)を取り付ける注意点

照明のペンダントライト選ぶ時は、シェードの雰囲気や大きさだけで決めていませんか?

あなたのこだわりの部屋にあった、ペンダント照明を選ぶことはもちろん重要です。

毎日暮らす場所なので、オシャレで統一感のあるインテリアに仕上げたいですよね。

しかし、ペンダント照明を選ぶ時は、それ以外にも気を付けるべきポイントがあります。

そこで今回は、ペンダント照明の選び方や、ペンダント照明を取り付ける時の注意点について紹介します。

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【ペンダント照明】照明器具の中でもペンダント照明が一番難しい!

【ペンダント照明】照明器具の中でもペンダント照明が一番難しい!

一般的にペンダント照明には、ランプの傘(シェード)と電球部分が別構造になっている器具がよく使われます。

しかし、ペンダント照明は、いろんな種類の照明があります。

例えば、田舎の実家を思い浮かべてみて下さい。

和室には木の格子に和紙を貼ったような、まるで行灯(あんどん)をイメージさせるペンダント照明が付いていますよね?

また、南欧風の思わずワイングラスを傾けたくなるようなダイニングスペースを想像してみて下さい。

キャンドルの灯りのような雰囲気のペンダント照明が似合います。

自宅や店舗、それぞれのシーンに似合い、照度も十分に確保されるペンダント照明を選ぶのは楽しいひとときでもあります。

それと同時に、ものすご~く悩ましいです。

筆者も家を建てるときに、何度も違う照明器具メーカーのショールームに足を運びました。

家族とああでもないこうでもないと言いながら、ペンダント照明を選びました。

これからペンダント照明を選ぶ人に筆者がお伝えしたいことは、「デザインだけで選ばないようにしてほしい」です。

使用される電球の種類や、消費電力、発熱量まできちんと考えなければ後々後悔します。

【ペンダント照明】ペンダント照明に使われる電球の種類と特徴

【ペンダント照明】ペンダント照明に使われる電球の種類と特徴

ペンダント照明に使われる2種類の電球の特徴について紹介します。

【ペンダント照明】LEDの電球の特徴を知ろう!

ペンダント照明の電球は、LED(発光ダイオード)が主流です。​

LEDの消費電力は、蛍光灯や白熱球の1/3~1/10ともいわれています。

昔ながらの白熱球や丸形蛍光灯、ハロゲン電球等はあまり使われなくなりました。

水銀による健康被害拡大を抑止する目的で、水俣条約が2017年に世界的に発効されたことが大きな要因です。

この条約発効により、水銀を使用した製品の取引や、製造が制限されるようになりました。

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    蛍光灯や白熱球、ハロゲン電球には粉末状の水銀が封入されているんだ!
    現在はこのような電球はほぼ製造されてないんだね!(一部例外あり)

水銀を使用しないLED電球は、出始めの頃に比べて価格も求めやすくなりました。

電気屋だけではなく、インテリアショップなどでも販売されています。

清潔感がある真っ白い光を放つものから、淡黄色の柔らかい雰囲気を演出するものまで、幅広いバリエーションの電球が販売されています。

  • リビング、子供部屋、事務所など…光の色が白い昼白色又は昼光色の電球
  • ダイニング、階段・、飲食店など…柔らかい雰囲気の淡黄色

リビング、子供部屋、事務所などによく使われているのは、色温度5,000K(ケルビン)~6,500Kの電球です。

ダイニング、階段・、飲食店などには、色温度2,700K~3,500Kの電球がよく使われています。

普通のLED電球であれば、ほぼ今まで使っていた器具がそのまま使えます。

【ペンダント照明】蛍光灯の特徴を知ろう!

ペンダント照明が蛍光灯の場合は、3つの商品があります。

  • ランプをそのまま交換するだけで使えるタイプの製品
  • 安定器の配線改造を必要とする製品
  • そもそも器具もろとも交換しなければならない製品

ペンダント照明を選ぶ時は、この点に気を付けて下さいね。

【ペンダント照明】ペンダント照明を付ける方法は2種類ある!

【ペンダント照明】ペンダント照明を付ける方法は2種類ある!

ペンダント照明を取り付ける方法は、2種類あります。

いずれの種類も「電気工事士」の資格をもっている人の工事が必要です。

専門知識と経験がなければできない工事のため、素人が自分で取り付けできません。

【ペンダント照明】引掛けシーリングに器具をはめ込むタイプ

引掛けシーリング(ローゼット)に、器具の爪を90℃回転させてはめ込みます。

一般的には、こちらがよく使われています。

この引掛シーリングを新たに取り付ける場合は、電気工事士による新規ケーブル配線や、引掛シーリングへの配線が必要になります。

【ペンダント照明】レールのようなベースに器具をはめるタイプ

レール状の配線器具は「ライティングダクト」とも呼ばれます。

電気的な安全性は勿論のこと、ペンダント照明器具を吊るしても天井から器具が落下しないように、しっかりと天井の支持材(野縁といいます)に固定しなければなりません。

【ペンダント照明】取り付ける時は3つの注意点があります!

【ペンダント照明】取り付ける時は3つの注意点があります!

ペンダント照明を取り付ける時に、注意して欲しい3つの注意点があります。

  • 器具の数
  • 大きさ
  • 明るさ

明るくしたいという理由で、必要以上にペンダント照明をつけても、思った通りに明るくならないという話をよく聞きます。

これは、ペンダント照明の選び方を間違えてしまったことが、原因のケースがほとんどどです。

現在主流になっているLED電球は、光の直進性が強く思った以上に光が広がらず、場所によっては暗く感じることがあります。

広配光タイプの電球や器具を選べば、このような問題を避けられますよ。

必要以上に大きな明るさのペンダント照明を選んでしまうと、明るすぎて眩しかったりします。

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    明るくしたい!というこだわりからたくさんペンダント照明を取り付けた結果、あまり使わなかった経験談も…!

筆者も家を新築するときに、照明設備の設置は十分に時間をかけたはずだったのですが、嫁さんの「ダイニングが暗いのはイヤ!もっと明かりをたくさん付けて!」という熱烈なリクエストに応え、壁にライティングダクトでスポット照明(E11・ダイクロイックハロゲンランプ代替LEDランプ)を3つも付けました。

ところが7年間住んでみて、実際にスポット照明を使用したのは、両手で数えるほどの回数しかありません。(苦笑)

明らかに余計な工事で、この分の工事費を別な項目にまわせばよかったと後悔しています。

LED電球を選ぶ場合は、電球のパッケージに書いてある「白熱球〇〇W相当」という数値をよく確認しましょう。

電球をねじ込むソケットの大きさが合うから電球の種類はどうでもいいや、と安易に選んでしまうと、期待通りの明るさが得られなかったり、逆に眩しすぎたりします。

【ペンダント照明】取り付けを業者に依頼するする時のポイント

【ペンダント照明】取り付けを業者に依頼するする時のポイント

ペンダント照明を交換したり、取り付けるだけなら、電気工事士の資格があれば誰でもできます。

が!!!

ただ取り付けるだけの業者は、付けた後の明るさや雰囲気のことまで考えていません。

結果、今までよりリビングが暗くなってしまったり、真っ白い煌々とした光のダイニングルームになってしまったりすることがあります。

これでは、何のための業者かわかりませんよね。

安心できる業者は、専門的な知識を持っています。

  • 必要以上に灯数を増やすことがない
  • その器具の配光特性をよく知っている
  • 取付後の雰囲気までイメージできる

ある程度の数のペンダント照明を交換または、新設する時は、照明のプランニングまで丁寧に説明してくれて、専門家ならではのアドバイスをくれるプ業者に依頼しましょう。

数がある程度増えれば、それなりに金額も大きくなってきます。

必ずの相見積を取り、わかりやすく丁寧に説明してくれる業者に依頼するといいですね。

照明デザインや、配灯計画のプランニングを無料で行ってくれるメーカーもあります。

取り付けたいペンダント照明の数がある程度多い場合は、メーカーさんのショールームに足を運んでみてはいかがでしょうか?

こだわりのペンダント照明を取り付けてお気に入りの部屋作りをしよう!

今回は、ペンダント照明の選び方や、ペンダント照明を取り付ける時の注意点について紹介しました。

ペンダント照明の選び方は、使用する電球の光の特性をよく調べることが重要です。

取り付けは、電気工事士の資格をもった業者に依頼しましょう。

ペンダント照明を付けることにより、どのような明るさや、雰囲気になるかをイメージをわかりやすく説明してくれる業者に依頼すると安心ですよ。

今回の記事が、皆様の快適な暮らしのお役に立てば幸いです。

まとめ

  1. ペンダント照明は、デザインだけで選ぶと後悔する率が高い!使用される電球の種類や消費電力、発熱量まできちんと考えて選ぼう
  2. ペンダント照明の電球はLED(発光ダイオード)のものが主流です。電球の色を部屋によって変えると過ごしやすい
  3. ペンダント照明器具の取り付け方は2種類あり、いずれも電気工事士による工事が必要です
  4. 照明取り付けの業者に依頼す時は、必要以上に灯数を増やして提案してくるような業者を避けて、安心できる業者を探そう

照明取り付け(シーリングライト・ダウンライト)業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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