屋根修理
更新日:2020/03/05

【女性でもできる屋根のDIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する方法

【女性でもできる屋根のDIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する方法

ウッドデッキの屋根は、DIYで設置することができます。最近は、簡単に組み立てられる商品が多数販売されていて、女性でも作業可能なんです。雨や紫外線を防ぎ、床や柱の劣化を遅らせられるので便利です。今回は、ウッドデッキの屋根をDIYで取付ける方法を紹介します。

最近は素敵なウッドデッキのある家が増えていますね?

「ウッドデッキに屋根があるといいな~」と思ったことはありませんか?

ちょっとした雨風をしのげる屋根があると便利です。

一軒家の屋根を自分で設置するとなると話は別ですが、ウッドデッキの屋根だったらDIYできないかなと考える人もいると思います。

自分で作れたら費用も抑えられて、自分で作った分愛着もわきます。

そこで今回は、ウッドデッキの種類や、ウッドデッキの屋根をDIYで作る方法について紹介します。

家大好きな皆さま、ぜひ参考にしてみて下さい。

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【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根は簡単に取り付けられる!

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根は簡単に取り付けられる!

ウッドデッキはリビングルームの延長として、庭の花や樹を見ながらお茶を飲んだり、子ども達が庭で遊ぶ姿を眺めつつ、くつろげるスペースとして人気です。

そのウッドデッキに屋根があれば、暑い夏の日でも強い日差しを防いでくれます。

また、洗濯物を干している時やお茶を飲んでいる時に突然雨が降ってきても安心ですよね。

最近は、工事不要で簡単に組み立てられる屋根が売られています。

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根の「スタイルシェード」

スタイルシェードは、窓の上部にとりつけて日よけにします。

取り付け紐と付属の金具で留めるだけで手軽に屋根がつくれます。
DIY初心者にオススメです。

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根の「オーニング」

シェード生地が薄い網目生地であるのに対し、オーニングはテント生地の屋根です。

シェードは日差ししか防げませんが、オーニングは多少の雨なら防げます。

突っ張り棒で取り付けられるタイプを選べば、説明書どおり組み立てるだけで設置完了です。
工具すら要らない手軽さです。

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根の「パーゴラ」

木材で組む屋根です。

ぶどうなど植物のツルを這わせて緑を楽しんだり、おしゃれなランプを吊るしたり、ブランコやハンモックを取り付けるなどアレンジがいろいろ楽しめます。

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根の「ポリカーボネート素材の屋根」

ポリカーボネートは軽くて耐久性に優れており、テラス屋根やカーポート、ベランダの屋根の素材として幅広く使用されています。

安価な値段と、カッターナイフで簡単に切れる作業のしやすさでDIY愛好者に人気があります。

  • モップ
    モップ

    今回は、このポリカーボネートを使ってウッドデッキの屋根を作る方法を紹介するね~♪

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する前の下準備

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する前の下準備

DIYでウッドデッキの屋根を設置する時は、まず以下の4つのことを決めます。

  • 屋根を設置する場所
  • 大きさ
  • 高さ
  • 柱の位置

屋根の大きさによって屋根の骨組みに使う木材の長さ、本数やポリカーボネート材の枚数が決まります。

また、屋根の柱をウッドデッキの外側に立てるのか、ウッドデッキの床上に立てるのかを考えます。

ウッドデッキの外側に柱を立てるのであれば、地中に柱を固定するためのフェンスブロックやモルタルが必要です。

今回は、ウッドデッキに元々ある柱を利用して床上に柱を立てる例を紹介します。

用意するもの

必須
ウエスタンレッドシダー(デッキ材)
塗料
L字金具
ポリカーボネート波板
傘釘
ビス
インパクトドライバー
脚立

用意する主な資材はホームセンターで揃えられます。

【屋根のDIY】ウエスタンレッドシダー(デッキ材)

4×4材を柱に、2×6材と2×4材を骨組みに使用します。

購入したホームセンターで、木材を使用する長さにカットしてくれます。
カット代は30円程度です。

【屋根のDIY】塗料について知ろう!

ウエスタンレッドシダーに塗る塗料です。
防腐・防虫効果のある塗料を選びます。

【屋根のDIY】L字金具について知ろう!

柱をウッドデッキの床上に固定する時に使います。

【屋根のDIY】ポリカーボネート波板について知ろう!

屋根に貼るものです。

【屋根のDIY】傘釘について知ろう!

ポリカーボネート波板を屋根の骨組みに固定するために使用します。

【屋根のDIY】その他について知ろう!

ビス、インパクトドライバー、脚立などの使用道具も自宅にあるかチェックしましょう。

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する方法(骨組み)

【屋根のDIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する方法(骨組み)

道具が揃ったら、作業に取りかかりましょう。
まずは、屋根の骨組みを作ります。

1

ウエスタンレッドシダーを塗装する

塗装はかなり面倒な作業で時間もかかりますが、防腐効果のために二度塗りすることをオススメします。

2

屋根の柱を立てる

ウッドデッキの床下に元々ある柱の上に屋根の柱を立てます。
柱を立てる前にデッキの床板が反っていたら削って平らにしておきます。
ウエスタンレッドシダー4×4材を四隅に立て、柱とデッキ床板をL字金具で留めて固定します。柱1本につきL字金具を2つ使用します。

3

2×6材のウエスタンレッドシダーを取り付ける

立てた柱の上に2×6材のウエスタンレッドシダーを4本のせて取り付けます。
これが屋根の骨組みの外枠になります。

4

2×4材のウエスタンレッドシダーを固定する

出来た屋根の外枠の中に2×4材のウエスタンレッドシダーを等間隔に5~7本固定します。
これを垂木といいます。
垂木とは、屋根板を支えるために渡す木材のことです。

5

2×6材のウエスタンレッドシダーを固定する

さらに、垂木に横向きに2×6材のウエスタンレッドシダーを等間隔に5~7本固定します。
格子状に組み上げて屋根の骨組みの完成。

屋根の骨組みづくりに複雑な工程はありません。

しかし「1人ですると時間がかかる」それだけは覚悟しておきましょう。

作業時間の目安を紹介します。

  • 塗装…1日
  • 柱を立てて固定し骨組みの外枠を作る…1日
  • 最後に垂木等加えて骨組みを完成する…1日

計3日は予定しておきましょう。

【屋根DIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する方法(波板を貼る)

【屋根DIY】ウッドデッキの屋根をDIYで設置する方法(波板を貼る)

骨組みができあがったら、ポリカーボネート波板を貼ります。

屋根の上に登っての作業になるため、ケガに十分注意しましょう
風のない穏やかな日を選び、のんびりと作業して下さいね。

1

最初のポリカーボネート波板を貼る

初めは脚立の上で、屋根の骨組みの格子の間からポリカーボネート波板を貼ります。ポリカーボネート波板を固定するために使う傘釘は、座金が波板とマッチする形になっています。傘の下にスポンジがついていて、このスポンジが釘の頭と波板の間のクッションになります。釘を打つ時、あまり強く打つとスポンジの形がつぶれてしまいますので、力加減に注意しましょう。ガンガン打ち込むのではなく、スポンジがつぶれる前に止めるような感じで打つ。

2

2枚目以降のポリカーボネート波板を貼る

2枚目の波板からは、貼るために屋根の上に登らないといけません。ちょっと怖いですが、頑張りましょう。また、降りる時も少し怖いです。ずっと同じ姿勢が続くので、足腰にも負担がかかります。しかし、ポリカーボネート波板をすべて貼り終えればウッドデッキの屋根が完成。

完成目指して1本1本釘を打っていくのも楽しいものですよ。

【屋根のDIY】ウッドデッキに屋根をつけるメリットとデメリット

【屋根のDIY】ウッドデッキに屋根をつけるメリットとデメリット

ウッドデッキの屋根は、DIYで取り付けできるので挑戦している人も多いです。

しかし、時間やお金もかかるので、本当に取付けるかメリットやデメリットについて考えてからにしましょう。

【屋根のDIY】ウッドデッキに屋根を取り付けるメリット

  • 日差しをさえぎってくれるので夏は快適に過ごせる
  • 紫外線を避けられる
  • 雨を防げる
  • ウッドデッキの床や柱が傷みにくくなる
  • 外からの目隠し効果がある

【屋根のDIY】ウッドデッキに屋根を取り付けるデメリット

  • 日当たりが悪くなる
  • 景色が見えづらくなる
  • 開放感がなくなる
  • 屋根の掃除や手入れが必要になる

ウッドデッキの屋根は、台風や雪の影響を受けるため、壊れやすいです。

加入している火災保険の種類によっては、ウッドデッキの屋根の損傷もカバーしてくれる保険もあるようです。

自分が加入している火災保険の内容を確認してみましょう。

また、屋根の素材には耐久年数があります。

ポリカーボネート板の屋根は、10年で張り替えるのが目安です。

ウッドデッキに屋根を設置する時は、後々のメンテナンスや修理についてもあらかじめ考えておいて下さいね。

屋根のDIYについてわからないことは業者に相談しよう!

今回は、ウッドデッキの種類や、ウッドデッキの屋根をDIYで作る方法について紹介しました。

自分でつくった屋根だとより一層愛着がわいて、ウッドデッキで過ごし時間が特別に思えます。

安全に注意しながら、ぜひ試してみてください。

ただ、屋根のことは業者に相談しないと心配という人は、業者に相談してみて下さい。

ウッドデッキに限らず、ちょっとした屋根の設置はもちろん、メンテナンスや修理についても相談にのってもらますよ。

お家での暮らしがますます快適になりますように。

まとめ

  1. ウッドデッキの屋根には種類がある。自宅にあったものを選ぼう
  2. ウッドデッキの屋根をDIYでも設置できるので、まずは下準備をしっかりしよう
  3. ウッドデッキの屋根をDIYで取付ける手順を参考に、ケガや天候に注意しよう
  4. ウッドデッキに屋根をつけるメリットとデメリットを理解しておこう

屋根修理業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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