シャッターの自動化で開け閉め簡単!既設シャッターを自動化すれば費用も節約できる

開閉が面倒で大変なシャッターは、自動化することで負担を減らすことができます。気になる費用ですが、今ついているものに部品を取り付けるだけの工事なら思ったよりも安く済みますよ。ただし、部品がつけられない場合などは丸ごと交換が必要です。今回はシャッターの自動化について解説します。

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シャッターの自動化で開け閉め簡単!既設シャッターを自動化すれば費用も節約できる

自宅の窓にシャッターを付けている場合、毎日の開閉が面倒な作業ですよね。

シャッターをつけること自体は、防犯対策にもなってとても良いのですが、その手間が億劫になりがちです。

これを解決する方法、もちろんありますよ。

「シャッター開閉を自動化すること」がおすすめです。

ボタン1つの簡単な作業になれば、朝の忙しい時間や、夜のお疲れの時間に「もう!たまには閉めてくれてもいいのに!」なんて夫婦喧嘩にならずに済むかもしれませんよね。

今回は、シャッターの自動化についてご紹介します。

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少しでも費用をおさえてシャッターを自動化する方法と注意点

少しでも費用をおさえてシャッターを自動化する方法と注意点

窓を保護するシャッターは、巻き取りの装置を交換することでも自動化できます。

丸ごと買い替えるよりも安く、力がない女性や高齢者の方でもボタン1つで操作可能です。

既設のシャッターを自動化すると安価

シャッターの自動化では、上部にあるケースに仕込まれたバネ付きのシャフトに動力をつけます。

巻き取り用のシャフトの内部に配線しながら、ユニット式のモーターやギアを組み込むのです。

取り付けパーツの料金と、施工する技術者の出張費だけで済むので、費用を節約できます。

開閉ボタンと、スマートフォンやリモコンによる、2つの方法で操作ができるタイプが多いです。

近所と一緒に工事をしてもらうと割引になる可能性がある

ご近所のシャッターと一緒にやってもらった場合、工事費などが割引になる可能性があります。

なぜなら、施工する業者にとって、ムダなく運搬と施工ができるからです。

街の電気屋のように相談に乗ってくれるところなら、他の注文を出すことも有効な手段になります。

技術者1人が来るだけで約1万円かかるため、セット購入で融通が利く人件費を節約しましょう。

耐用年数の残りとサイズに注意

シャッターは使用しているうちに歪みや錆びが出てくるので、現在のコンディションが重要です。

自動化の工事は、基本的にスムーズに開閉できることが前提になります。

サイズによって取り付けの可否が変わるので、自分で工事をする場合は要注意です。

メーカー以外では型番による問い合わせはできないから、外観の写真を添付する必要があります。

シャッター自動化の具体的な予算はいくらくらい?

シャッター自動化の具体的な予算はいくらくらい?

シャッターの自動化の予算は、どこまで業者に任せるのかで変わります。

DIYの予算では、電動ドリルといった専門的な道具を用意することに注意しなければいけません。

シャッターの自動化をDIYで行う場合の費用

自分で工事をする人は、巻き取るシャフトに穴を開けて取り付けるDIY用のキットを選びましょう。

モーターなどが一式揃っていて、自分で取り付けるなら約6~8万円です。

無資格で作業可能なキットではあるものの、自動化のために簡単な配線も行います。

プーリーやスプリングの種類によっては危険を伴うので、DIYとして難易度が高い作業です。

シャッターの自動化をプロに工事してもらう場合の費用

丸ごと入れ替えでは、窓用10~20万円、ガレージ用100万円~が、おおよその相場です。

これがモーター等の追加だけになると、窓用3~6万円、ガレージ用35万円~で、一気に安くなります。

基本的にサイズが大きくなるほど高額なので、まず見積書をもらいましょう。

メンテナンスまで考慮すると、長期保証があるシャッターメーカーにお任せするのも賢い選択です。

使用限界が近い場合は買い替えも検討

自分でDIYができる環境でも、シャッターの耐用年数によっては買い替えの一択になります。

巻き上げ式の寿命は約10年間で、だいたい数年間が経過したらキーキーと音を立てる状態です。

設置から10年以上になると、多くの業者は「パーツの追加による自動化ができない」と返答します。

部品の取り付けをしても、シャッター本体が限界に達すると新品への買い替えがどうしても必要になることを理解しておきましょう。

シャッターを自動化できない3つのパターン

シャッターを自動化できない3つのパターン

シャッターの自動化はとても便利ですが、どうしても対応できない場合もあります。

とても残念ですが、どんな時にシャッターを自動化できないのか確認しておきましょう。

シャッターが古すぎて設置工事に耐えられない

古くて途中で固まってしまうから自動化したいケースでは、買い替えの可能性が高いです。

安く自動化する場合はシャッターに部品を取り付けるだけで、根本的な調整は行いません。

左右にあるガイドレールが歪んでいる等の経年劣化については、新品への交換が必要です。

開閉で巻き取られるスラットも、長年使っていると消耗していきます。

構造的にモーターなどを取り付けられない

巻き取る部分を保護しているシャッターケースが天井に組み込まれていると、工事ができません。

ショッピングモールやビルの店舗、住宅の2階の窓は、必ず購入前に問い合わせしましょう。

巻き上げ式ではないシャッターも、パーツ交換による自動化の対象外となります。

各業者のWEBサイトの説明は一般論で、例えば軸のシャフトの太さだけでも判断が変わるのです。

自分の作業で壊してしまう可能性

シャッターは細長い金属板であるスラットを毎日上下させるので、とても繊細な設備です。

本来の位置から少し変わっただけでも、いきなり動かなくなる恐れがあります。

特に軸になるシャフトにはバネなどが仕込まれているので、素人がうかつに触ると危険です。

試しに手動のシャッターを弄ったせいで壊した、怪我をした、とならないように気をつけましょう。

シャッターの自動化をDIYでもできる?

シャッターの自動化をDIYでもできる?

費用だけをみると、DIYでする方が安く済んでいい!と思いますよね。

でも、ご説明したとおり、原則的に自己責任で、パーツの破損や、分解したまま元に戻せないこともあるので、おすすめはできません。

具体的にDIYによるシャッター自動化のデメリットをみていきましょう。

自分で作業をすると保証の対象外になる

基本的にシャッターは施工を含めた販売で、勝手に分解すると保証の対象外になります。

引き渡しでは安全基準を満たした状態なので、それを変えると挟み込みなどで危険です。

施工する業者も、一定期間の保証か、常識的な範囲でアフターケアを行っています。

自分で作業を始めてから判断すると、やっぱり手動のままで使おうと考え直した場合にも困ります。

DIYは作業時に挫折するケースが多い

「無資格で簡単にできる」と称されていますが、DIY初心者には厳しい内容です。

シャッターの施工では、電動工具でボルトなどを締め、ドリルで穴を開けます。

安く自動化できるDIY用のキットのみ販売している業者でも、シャフトごと交換する場合は要工事です。

毎日使用する窓やガレージが使えなくなったら大変なので、作業内容をよく確認してから決めましょう。

安全と保証を買うと考えればプロの工事は納得の値段

後付けで安価に自動化するケースでも、業者に依頼するとパーツ一式で5万円前後、工事費10万円以上となります。

しかし、発生したゴミの処分や、周囲の養生も行ってくれるため、安全かつ確実に完了するので、納得のいくお値段といえます。

シャッターのメーカー保証はなくなりますが、施工業者による保証でカバーできます。

耐用年数10~15年間だから、次の買い替えや引越しも考慮することが自動化のポイントです。

シャッターの自動化はプロの業者に依頼

シャッターの自動化はプロの業者に依頼

シャッターの自動化は、DIYで行うよりもプロの業者に依頼する方が安心かつ安全というのがわかりましたね。

業者に依頼する際のポイントや注意点をご紹介します。

現場を見てもらうか画像で問い合わせ

WEBサイトの問い合わせフォームで申し込める業者ならば、現場の画像を添付する方法もあります。

DIY用のキットを販売しているケースでは、取り付けの可否はあくまで参考情報です。

プロに現場を直接見てもらうと、必要な工事とその内訳を教えてもらえます。

どこが運営しているWEBサイトで、実際に施工するのはどの会社なのかも調べておきましょう。

電源の追加工事が必要な場合もある

シャッターによっては、内外のどちらにも電源がついていないケースもあり得ます。

動かすエネルギーとして電気を使うのですが、周囲になければ新しくコンセントを作るしかありません。

基本的な工事である開閉ボタンと電源ケーブルの設置までは、通常の見積もりに入っています。

建造物に穴を開けて配線をする、本格的なリフォームになると、追加工事として料金が増えるのです。

シャッターのメーカーに相談してみる

既存のシャッターの自動化、あるいは、具体的な仕様は、メーカーへの問い合わせが確実です。

自動化を請け負っている外部業者は、部品の調達や取り付けをしているだけにすぎません。

よく分からない業者に任せるのは不安という方は、そのシャッターのメーカーに相談しましょう。

メーカーは基本的に買い替えをしてもらいたいので、必要なことを簡潔に聞くのがコツですよ。

シャッターを自動化して楽で安心な毎日を

今回は、シャッターの自動化についてご紹介しました。

重いシャッターをボタン一つで開閉できるなんて、魅力的ですよね。

個人の住宅や店舗のシャッターは、部品の取り付けで安く自動化できます。

スムーズに動かないと施工そのものを拒否される場合もあるので、まず業者に問い合わせてみましょう。

DIY用のキットもありますが、工事に慣れている人でなければ、素直にプロに頼む方が安心です。

停電時の非常開放装置などについても、プロの業者にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

  1. シャッターの自動化は、既存のものに部品をつければ、丸ごと交換するより費用を抑えられる。
  2. シャッターの自動化にかかる費用は、部品追加の場合は窓用3~6万円、ガレージ用35万円~が目安。丸ごと入れ替えでは、窓用10~20万円、ガレージ用100万円~。
  3. シャッターが古すぎる、構造的に部品が取り付けられない、DIYで破損した場合は自動化できずに丸ごと交換になる可能性がある。
  4. シャッターの自動化を業者に依頼する時のポイントや注意点を参考に、気になる業者に問い合わせてみよう。

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