エクステリアに欠かせないポストの選び方(4つのタイプと設置場所)

ポストは、エクステリアに欠かせないものの1つです。主に4つのタイプがあります。ポストには、大切な個人情報が入った郵便物が届くため、セキュリティも必須!今回は、理想的なエクステリア作りにおけるポストの選び方や設置場所、設置方法、費用をご紹介します。

更新日:2018/10/04
 
エクステリアに欠かせないポストの選び方(4つのタイプと設置場所)

新しい家を建てる時や、古い自宅をリフォームする際、エクステリアにもこだわりたいですよね。その際、つい門扉やライトなど大きなものにばかり気がいきますが、「ポスト」もエクステリアの重要な一部です。

大切な郵便物を受け取るポストがなかったら、困りますよね。
自分の家に合うポストを選んで、使いやすい場所に取り付けましょう。

今回は、エクステリアに欠かせないポストについて、どのようなタイプがあるのかまとめました。また、必要なセキュリティや、設置場所もご紹介します。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    はじめまして。プロの技で、あなたを笑顔に!を本気で目指しているほっとクンと申します! 今回はエクステリアの決め手ともいえるポスト選びで困っている人の助けになりたいと思っています!

エクステリアに欠かせない!ポストのタイプ

エクステリアに欠かせないポストのタイプ
  • こまるちゃん
    こまる

    戸建ての家に設置するポストってどんなのがいいの?


  • ほっとくん

    ポストには大きく4種類あるから、自分好みのものを選ぼう!

そもそも「エクステリア」ってどういう意味でしょうか?

わかっているようで、わかっていない言葉って結構沢山ありますよね。

大まかに言えば、インテリアが家の内装を指すのに対し、エクステリアとは、家の外装を指します。門扉、ウッドデッキ、物置、表札、ポストなど家の外に設置するものを総じて、「エクステリア」と呼びます。

エクステリアは、家に来る人が最初に目にする部分です。なのでインテリアだけでなく、エクステリアにもこだわりたいですよね。

さて、今回はエクステリアの中でも重要な「ポスト」がテーマです。まずは、どんな種類があるのか見てみましょう。

ポストの主な種類は、4つです。

埋め込みタイプ

玄関や塀、門柱などに埋め込んで設置するポストです。

独立型スタンドタイプ

ポールの上にポストをのせたスタンドタイプのポストです。

壁掛けタイプ

家の外壁や塀、門柱に掛けて設置するポストです。

据え置きタイプ

家の外塀(ブロック塀など)の上に乗せたり、門柱に取り付けるポストです。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    自分好みのポストを選ぶには、「目立たせたいか」「目立たせたくないか」が1つのポイントになるよ。

ポストをエクステリアのポイントにするなら、独立型スタンドタイプのポストがいいでしょう。例えば、エントランスに、北欧風のポール建てポストを取り付けると、家の外観がぐっとオシャレになります。

逆に、ポストを目立たせたくないなら、埋め込みタイプが適しています。シンプルで、他のエクステリアを邪魔しないデザインのポストが、いろいろ販売されています。

ポストに必要なセキュリティ

ポストに必要なセキュリティ
  • こまるちゃん
    こまる

    最近は、なんだか物騒だからポストもセキュリティが必要?


  • ほっとくん

    そうだね。大きさも重視して、ロック機能はつけておくと安心。

昨今は、ポストに投函された郵便物が盗まれる被害が多発しています。

ポストに届けられる郵便物には、大事な個人情報がいっぱい!
ポストに必要なセキュリティを、確認してみましょう。

ポストに必要なセキュリティ

  • 郵便物を守る!適度な大きさ
  • 投函口の種類とダイヤルキー

郵便物を守る!適度な大きさ

ポストが小さいと、当然、ポストから郵便物がはみ出してしまいます。

ポストからはみ出している郵便物は、家の前を通る人から丸見え…。
自分に届いた郵便物を、他人の目にさらしたくありませんよね。
せめて、新聞3日分またはA4サイズの封筒が数個すっぽり入る程度の大きさは、欲しいものです。

だからといって、投函口が大きすぎるのは考えものです。投函口が大きいと、そこから手を入れて取り出すことが可能だからです。

小さすぎず、大きすぎない適度な大きさのポストを選びたいですね。

投函口の種類とダイヤルキー

投函口の種類は、大きく分けて下記の2種類があります。

  • 前から投函し、前から取り出すポスト
  • 前から投函し、後ろから取りだすポスト

投函口と取り出し口が一緒の前面扉だと、防犯上はイマイチ…という印象です。

最近は、投函口と取り出し口が、2つに分かれているポストが主流です。

箱形のポストの上部分が投函口になっており、取り出す時に前面の扉を開いて取り出すという形。これだと、取り出し口の扉に鍵を取り付けられるので、安心ですね。

鍵はダイヤルキーのような、家族の皆が簡単に使える鍵がおすすめです。

ベストなポストの設置場所はどこ?

ベストなポストの設置場所はどこ?
  • こまるちゃん
    こまる

    エクステリアにこだわりたいし、使い勝手も良いポストの設置場所って一体どこがいいの?


  • ほっとくん

    玄関に近いのと道路から近いの。どちらが使いやすいかメリットとデメリットを見てみよう。

新しい家のエクステリアを考える時、あらかじめどこにポストを置くのか決めておくと、外構工事がスムーズに進みます。

ポストを設置するのにベストな場所はどこか、考えてみましょう。

玄関に近いところにポストを設置

ポストから郵便物を取り出す時、便利なのがメリット。

玄関に埋め込んであるポストなら、雨の日でもいちいち外に出る必要がないので、濡れずにすみます。そして、沢山荷物をかかえて帰宅した日でも、玄関に一度荷物を置いてから、郵便物を取り出せるので楽ですね。

デメリットは、郵便局の配達員やチラシのポスティング者が、門から玄関まで入って来ること。他人が家の敷地内に足を踏み入れることに抵抗がある方は、ちょっと嫌かもしれません。

そして、玄関に埋め込んであるポストは、郵便物が差し込まれるとそこから隙間風が入るので、冬は小々寒い…。

道路に近いところにポストを設置

道路際にポストを設置する場合は、他人が家の敷地内に入って来ることがありません。不審者が心配な方は、安心ですね。

そして、可愛いおしゃれなデザインのポストを、街行く人に見せびらかすことも出来ちゃいます。

デメリットとしては、朝、新聞を取りに行く時に、いちいち靴を履いて外に出なければならない、ということでしょうか。

髪の毛がぼさぼさで、ノーメイクにパジャマで外に行くのが恥ずかしい方は、きちんとした身なりを整えてから外に行かないといけないのがちょっと面倒かもしれません…。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    どちらの場所もメリット・デメリットがあるね。自分が生活しやすい方にポストを設置しよう!

ポストを自分で設置する方法

ポストを自分で設置する方法
  • こまるちゃん
    こまる

    ポストって自分で設置できる?


  • ほっとくん

    独立型スタンドタイプのポストなら、自分で設置しやすいよ。

新しく家を建てる時には、ポストの設置はエクステリア工事の一環として依頼するのが、一番簡単です。

ただ、ポストの設置は自分でも出来ます。エクステリアをなるべく自分の手で作り上げたい人は、それもいいですね。

DIYが好きな方や、器用で何でも自分でやりたい方なら、ポストの設置も自分ですれば愛着がわいて良いと思います。

ポストの種類の中でご紹介した、独立型スタンドタイプのポストは、自分でも比較的手軽に設置できるポストです。

ここで設置方法を簡単にご紹介します。

用意するもの
  • スコップなど穴を掘る道具
  • 独立型スタンドタイプのポスト
  • 砂利
  • セメント
  • ゴム手袋
  • ブロック(必要に応じて)

手順1. 設置場所を決めて、穴を掘る

ポストを設置する場所を決めたら、配管を傷つけないように注意しながら深さ50cm程の穴を掘る。

手順2. スタンドポールを立てる

スタンドの固定棒が付属している場合は、固定棒を利用する。
(固定棒が無い場合は、ブロックで代用する。)
スタンドポールを垂直に立てて、砂利などを入れ踏み固める。

手順3. セメントを流し入れる

ゴム手袋を装着して、セメントを流し入れて固定する。

手順4. ポストを取り付ける

セメントが固まり、スタンドポールが垂直に固定されたら、ポールにポストを取り付けて完成!

セメントは、インターネットやホームセンターで水を加えるだけで固まる速乾タイプが売られています。

30分速乾性インスタントセメント
30分速乾性インスタントセメント
  • トーヨーマテラン
  • 価格 ¥600 (2018/10/2 12:12時点)
Amazonで詳細を見る

ポストの設置を業者に依頼する場合

ポストの設置を業者に依頼する場合
  • こまるちゃん
    こまる

    自分でポストを設置する自信ないなぁ…


  • ほっとくん

    そんな時は、業者に依頼が1番!

自分でポストを取り付けられる自信がある方は良いのですが、取り付け方法がわかっても自分でやる自信がない方もいますよね。

体力的に自信がない、不器用なので出来る気がしない、忙しくて時間がない、など理由は人それぞれあると思います。

新築の場合は、エクステリア工事の一環として、ポストの設置も依頼するのが一般的です。

10年くらい住んでいるとポストの劣化が気になったり、今までのポストが小さくなったりなど、新しいポストの設置を検討する必要性もでてきます。

古いポストの撤去が必要になるため、作業の難易度も上がります。

  • ほっとくん
    ほっとくん

    そんな時は、業者に依頼するのが1番!

ポストの設置を行っている業者は、外構工事専門業者や、リフォーム業者などです。ポストを購入したメーカーで工事を請け負っている場合もありますし、便利屋でポスト取り付けサービスを行ってくれるところもあります。

ポストの設置にかかる費用は、次の3つの合計金額が必要です。

  • ポストの本体価格
  • 設置工事費
  • 古いポストの撤去費用(必要な場合のみ)

ポストの本体価格

ポストの本体価格は、デザインやメーカーなどによって差が出ます。

5千円~数万円と開きがあるため、かけられる予算とデザインや機能性をどこまでこだわるのかで選びましょう。

設置工事費

3千円~2万円程が相場です。例えば今まで壁掛けポストと使っていて、壁に穴が既に開いているところに再設置するのであれば数千円ですみますし、新たに壁に穴を開けて設置するのなら数万円かかります。

古いポストの撤去工事費

1万円位を目安に考えればよいでしょう。

まとめ

今回は、エクステリアの決め手ともいえるポストについてご紹介しました。

  • エクステリアに欠かせない!ポストのタイプ
  • ポストに必要なセキュリティ
  • ベストなポストの設置場所はどこ?
  • ポストを自分で設置する方法
  • ポストの設置を業者に依頼する場合
  • まとめ

ポストは、エクステリアの中でも、表情を決める部分です。デザインや機能性など、様々な商品を比較して自分好みのものを選んで設置しましょう。

設置に関しては、自分で行えないなら無理せず業者に依頼すると安心です。

壁掛けポストのように比較的設置が楽だと言われているポストでも、壁に穴を開ける位置を正確に決めて(壁に穴を開けるのは一発勝負なので失敗は許されない!)、壁の穴を雨漏りしないようにきちんとふさぐには、技術が必要です。

ポストの設置、交換の業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

\ SNSでシェア /

pvms