ゴキブリの最大の天敵は人間だった!?ゴキブリを食べる天敵を紹介!

虫嫌いの人にとってゴキブリなどの害虫は恐怖ですよね。駆除し損ねて取り逃がした日には眠れないくらいですよね。そんな時、ゴキブリを駆除してくれる生き物がいたら心強いですよね。身近な生き物でゴキブリの天敵はなんでしょうか。

更新日:2018/08/23
 
ゴキブリの最大の天敵は人間だった!?ゴキブリを食べる天敵を紹介!

素早く何か黒い物が動たと思ったら、「ゴキブリだった!」なんて経験は、みなさん1度はされていると思います。見た目が黒々として、あの艶も苦手…という人も多いと思います。ゴキブリは平気という人より、むしろ怖いと思っている人が多いと思います。そんなゴキブリは梅雨が明けて、いよいよ夏本番になるとゴキブリの季節が到来になります。

ゴキブリのあの素早い動きを、仕留めるのは難しいですよね。そんなゴキブリにも天敵がいるって知っていますか?ゴキブリの天敵をうまく活用すれば、ゴキブリを一掃できるかもしれませんよ。今回は、ゴキブリ天敵について紹介します。

代表的なゴキブリ2種類

代表的なゴキブリ2種類

日本に生息するゴキブリは、数種類います。よく見かける代表的なゴキブリを2種類紹介します。

1.クロゴキブリ

クロゴキブリは、名前の通り黒々とした艶のある体で、存在感があり威圧感さえあります。クロゴキブリは暑い時期は、涼しい場所に逃げ込んでいます。クロゴキブリの場合は、寒くても生きていますが、活動が緩慢になりじっとしています。しかし冬眠などはしませんので、1年中活動しています。

2.チャバネゴキブリ

チャバネゴキブリは、クロゴキブリよりも適応能力が高く、高い気温の場所でも耐えます。どんな環境にも適応するチャバネゴキブリですが、猛暑の時期では外が暑すぎるので、過ごしやすい気温の家の中に侵入してきます。もともとは、涼しい場所にチャバネゴキブリは生息しているものですので、夏が過ぎたとしても注意が必要です。

ゴキブリの天敵3種類

ゴキブリの天敵3種類

野生で生きているゴキブリの場合は、自然界のさまざまな天敵から身を守り、成長しなければなりません。ゴキブリの天敵は、哺乳類、爬虫類、鳥類、魚類、両生類、節足動物など実に数多くいます。そして同種からも時には逃げなければならない場合もあるようです。日本の中で天敵になるものを3種類紹介します。

1.蜘蛛

ゴキブリの天敵なのが、アシダカグモという蜘蛛です。アシダカグモは、体長は10cm程度の大きさで、ゴキブリの素早い動きに対しても、俊敏な動きで捕獲します。アシダカグモは見た目は怖いですが、人間を噛むという事例などはありません。アシダカグモが家の中にいれば、家中のゴキブリを捕食してくれるので、ゴキブリが自然に居なくなります。

しかし、アシダカグモが家の中にいるという事は、ゴキブリが家の中にいるということです。アシダカグモの消化液は、腸チフスの原因菌をも殺菌するといわれています。そのような作用があるだけでなく、蜘蛛は手足をキレイにする清潔な生き物です。家の中で見つけても、駆除せずに放置しておくとゴキブリを捕食してくれますよ。しかし沖縄などの南方では、アシダカグモを好むハブが家の中に入って来ますので、アシダカグモをすぐに追い出した方が賢明です。

 

2.猫

はゴキブリを、おもちゃにして遊ぶという習性があります。猫はよくネズミを捕まえると言われていますが、ゴキブリにとっても天敵です。ゴキブリを見つけると猫は、すぐに飛びかかりおもちゃのようにして、捕まえて逃がし、また捕まえるという事を繰り返す場合があります。そして最後には、仕留めるのですが、猫のお腹のすき具合で食べるかどうかはわかりません。仕留めたゴキブリを、そのまま片づけず放置する場合もあります。

3.ムカデ

ムカデの住みやすい環境は、ゴキブリと同じなのでゴキブリとよく遭遇するようです。ムカデはゴキブリを捕食します。しかし、ムカデは毒を持っているので、人間にとっても怖い生き物です。そのまま家の中に入ってきたら、放置するのは難しいですね。早めに駆除しましょう。

ゴキブリの最大の天敵は人間

ゴキブリの最大の天敵は人間

ゴキブリにとって、最大の天敵は人間でしょう。他の生き物は、ゴキブリの天敵であっても、猫を除くと基本的には、餌にするためにゴキブリも襲いかかります。しかし人間は、発見すると必ず駆除しようとします。ゴキブリを忌み嫌い、即座に新聞紙などを丸めて追いかけて執拗に駆除しようとします。また殺虫剤の開発なども年々高まっています。

罠を設置したり、殺虫剤をまいたりして駆除の手段も多様化しています。他の自然界の天敵の場合は、ゴキブリは逃げることもできます。しかし、人間に発見されると見えなくなるまで追われて、見えなくなると燻煙剤などで逃げ道をなくし仕留められます。また、ゴキブリが子孫を残すために産んだ卵も、ゴキブリ駆除グッズの進化によって、卵の駆除もできるようになっています。こう考えると、ゴキブリにとって1番の天敵は、人間かもしれませんね。

ゴキブリが苦手なこと

ゴキブリが苦手なこと

1.気門をふさがれる

ゴキブリは、気門(きもん)がふさがれると窒息します。そのため埃がまとわりついたり、度数の高いアルコールなどで窒息死します。ゴキブリの苦手なものが、埃というのは意外にデリケートな生物ですよね。

またゴキブリは、唐辛子やハーブなどの刺激臭なども苦手で、近寄りにくくなる傾向があります。しかし、ゴキブリは適応能力が高いため、慣れてくると平気になり近づいてきます。

2.d―リモネン成分

ゴキブリに有害である物の中にd―リモネンという成分があります。これは、柑橘類のレモンなどの皮に含まれている成分です。しかしゴキブリが死ぬというところまでには至りません。しかし、柑橘類の臭いは苦手ですが、これにも適応能力があり、慣れると近づいてきます。

3.ピレスロイド成分

天然成分であるピレスロイドという菊酸由来の殺虫剤は、かなり効果があります。ゴキブリは、ピレスロイドの臭いを嫌い、近寄らなくなります。この殺虫成分がゴキブリの口や、皮膚から入ると神経を麻痺させます。そして仮死状態になりますので殺虫剤で死んだように見えますが、蘇ることがあります。ただ麻痺しているだけで油断大敵です。高い適応能力があるで、麻痺して動かないうちに処分しましょう。

ゴキブリ駆除をプロに依頼

ゴキブリ駆除をプロに依頼

多くのゴキブリが繁殖しており、猫なども飼っていない場合は、個人の力でゴキブリを一掃するのは難しいかもしれません。そんな時は、プロの業者に駆除を依頼すると、家のゴキブリを絶滅させてくれますよ。確かな駆除技術と、効果的だけど人間には安心な薬剤を使い、駆除をしてくれますよ。依頼してみるのも一つの手ですよ。

まとめ

自然界の食物連鎖の中でゴキブリは、下の方に位置しています。そのためゴキブリは、猫や犬、人間などがいない所に生息しています。しかし様々な生き物が天敵であるゆえに、あえて人間の近くで餌などを求めてやってきます。自宅でゴキブリに遭遇しないようにするには、食事をした後は必ず片づけをすぐに行い、食べ残しのゴミをゴキブリの餌になるので、早めに処理しましょう。様々な方法も試してみたが、無理だったという場合は駆除のプロに依頼することもお考えください。

ゴキブリ駆除の業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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