壁紙(クロス)の修理
更新日:2019/10/16

壁紙の修復は自分でやる?業者に依頼する?《壁紙の修復グッズも紹介》

壁紙の修復は自分でやる?業者に依頼する?《壁紙の修復グッズも紹介》

穴や小さい傷、そのままにしていませんか?市販の便利な壁紙の修復グッズがあるので、素人でも短時間で直せるんです!汚れや傷が広範囲の場合は、張り替えるのがオススメです。壁紙の修復の張り替えは自分でやるのか?業者に依頼するのか?メリットもについても紹介します。

汚れや破れがあるのはわかっているけど、「なかなか直せずそのまま…」なんてことありませんか?

新築のときはキレイな壁紙も、時間が経つにつれて劣化してきます。

壁紙が汚れたまま放置すると見た目が悪いですが、業者に依頼して直すにもお金がかかります。

壁紙の修復は緊急性もあまり感じないため、いろんな理由から躊躇してしまうのは、あなただけではありません。

そして、できれば出費をおえて修復したいと思うのも、多くの人に共通しています。

壁紙の小さな破れ程度であれば、ホームセンターにある道具を使って自分で修復できます。

今回は、壁紙の修復の方法や、修復するのに便利なグッズ、壁紙の張り替え方法について紹介します。

>>壁紙(クロス)の修理業者の一覧

壁紙が傷つく原因や症状について知っておこう!

壁紙が傷つく原因や症状について知っておこう!
  • こまるちゃん
    こまる

    リビングの壁紙の傷が気になるよ…(泣)


  • モップ

    新居の時はキレイだった壁紙も、さまざまな原因によって傷んでいくんだよね!

壁紙を修復する場合、症状によってその対策は変わります。
まずは、壁紙が痛む原因と症状について知っておきましょう。

室内環境によって壁紙が痛む

新築時の建物は多くの水分を含んだ状態ですが、徐々に水分が抜けていき建物に影響を与えることがあります。

主に壁紙の継ぎ目部分や、サッシとの取り合い部分が開いて隙間ができる症状として現れます。

また、内部と外部の温度差によって結露ができ、換気が不十分な場合にも継ぎ目の開きなどが起こりやすくなります。

症状が進行するとカビが発生するなど、深刻な症状となる場合もあります。

外的要因によって壁紙が痛む

壁紙に対して直接的な接触があった場合に起こるのが、破れや、剥がれです。

子どもがオモチャなどを投げつけたり、掃除機のコードが角の部分でこすれて壁紙が破れてしまうこともあります。

ペットを飼っている方は犬や、猫が壁紙を引っかいたりすることもあるのではないでしょうか?

軽度なら深刻になる必要はありませんが、壁紙だけでなく下地の石膏ボードまで傷がある場合は注意が必要です。

また、大きな穴が開いてしまっている場合や、地震によって建物が大きく揺れることで石膏ボードが割れてしまっている場合は、壁紙の修復程度ではすまない場合もあります。

壁紙の軽度な傷を修復する時に便利な道具を紹介

壁紙の軽度な傷を修復する時に便利な道具を紹介
  • こまるちゃん
    こまる

    よく見たら壁紙に小さい傷がたくさんあったよ…。
    画鋲の後も気になるよ…(泣)


  • モップ

    小さい傷の修復におすすめのグッズがあるから紹介するね~♬

壁紙の修復は、軽度なら自分でできます。
具体的な手順を紹介する前に、あると便利な道具を紹介します。

ホームセンターや、インターネットで購入できるのでチェックしてみて下さいね。

壁紙を修復する時は必須のジョイントコークA

壁紙を修復する時には必須です。
色はアイボリーがオススメで、先を大きく切らないことがうまく充填するコツです。

壁紙を修復する時は必須のジョイントローラー

壁紙を上から押さえるための道具で、こちらも壁紙を修復する時には必須です。
修復セットとして、専用のりといっしょに販売されているものもあります。

壁紙の継ぎ目修復に使うめじっ粉

壁紙の継ぎ目修復に使う専用のパウダーで、あると便利です。

軽いへこみに使える穴うめ材

画鋲などで開いた穴や、軽いへこみに対し充填できるものです。

自分で壁紙を修復したい!壁軽度な傷を修復する方法

自分で壁紙を修復したい!壁軽度な傷を修復する方法
  • こまるちゃん
    こまる

    自分で壁紙の修復なんて思いつかなかったよ~♪
    どうやって修復したらいいのかな~?


  • モップ

    壁紙の傷の種類別に修復の方法を紹介するね~♬

壁紙が破れている時の修復方法を知ろう!

まだ壁紙に破れた部分が残っている時の修復方法は、簡単なので紹介します。

用意するもの

必須
カッター
定規
ジョイントコークA
ジョイントローラー
1

コンセントプレートを外し壁紙の余っているところをカットする

同じ壁紙が使われている壁のコンセントプレートを外すと、壁紙が余っている部分が現れるので、修復する部分を覆うだけの大きさにカットする。

2

破れた部分をカットした壁紙で覆いカットする

カットしてきた壁紙を破れた部分を隠すように上から覆う。余材と既存の壁紙を、同時にかつ同じ大きさで、定規をあてながら破れた範囲よりも大きく上からカットする。

3

既存の壁紙をカッターを使って剥がす

既存の壁紙にカッターの切れ目が入った状態で残っているので、カッターの刃先を利用して丁寧に剥がす。

4

カットした壁紙(余材)を壁紙に貼る位置を決める

下地が見える状態の部分に、同じ大きさでカットした壁紙(余材)を位置合わせして貼る位置を決める。

5

カットした壁紙(余材)を壁紙に貼り付ける

カットした壁紙(余材)の裏にジョイントコークAを少量付けて、ジョイントローラーで押さえて完了。

コークの切れの場合の修復方法を知ろう!

天井と壁の取り合い部や、サッシと壁の取り合い部分の巾木と壁の取り合い部には、ジョイントコークAを充填しているケースがとても多いです。

経年によってコークが切れて隙間ができる場合がありますが、修復は自分で簡単にできます。

用意するもの

必須
ジョイントコークA
タオル
1

ジョイントコークAを充填し濡れたタオルで押さえる

コークが切れた場所に再度ジョイントコークAを充填し、少し濡れたタオルなどで上から押さえて完了。

2

失敗した時も安心です

失敗しても濡れたタオルで取り除けるので、何度でもやり直しが可能です。ジョイントコークAのカラーはアイボリーが使われていることが多いです。

壁紙のつなぎ目の隙間を修復する方法を知ろう!

壁紙どうしのつなぎ目も隙間ができることがあります。
ジョイントコークAを充填することで隠せます。

しかし、汚れが付着しやすくなるので、この対処法はあまりオススメできません。

ホームセンターなどでも売っている専用のパウダーがあり、パフを利用して上から数回たたくことで見えなくなります。

壁紙の汚れを取る方法を知ろう!

用意するもの

必須
タオル
スポンジ
あると便利
台所用の中性洗剤

壁紙の汚れは濡れたタオルや、スポンジを使って軽くこするだけでキレイになることがあります。

落ちない場合は、台所用の中性洗剤を使っても効果的ですが、あまりこすり過ぎると破れの原因となることがあるので注意しましょう。

壁紙の汚れや破れがヒドイなら自分で壁紙を張り替えよう!

壁紙の汚れや破れがヒドイなら自分で壁紙を張り替えよう!

壁紙の破損部分だけを修復するのも手軽でいいですが、壁紙を自分で張り替えるのもひとつの方法です。

壁紙を張り替えれば部屋の印象もがらりと変わって、それはそれで楽しいですよ。

ただ必要な道具は多く、一定の技術は必要です。
仕上がりにそれほどこだわらないということであれば、素人でもでます。

よく個人のブログなんかでも、DIYで壁紙を張り替えたビフォーアフターを掲載されている方もいます。

通常の壁紙は裏面にのりが付いていないため、自分でのりを塗る必要がありますが、最近はDIY用にあらかじめのりがついている壁紙が販売されているので便利です。

これを機会に、「挑戦するのもいいかな~」と思われる方は、ぜひチャレンジしてみて下さい。

用意するもの

必須
マスカー(必要に応じて)
カッター
ジョイントローラー
ジョイントコークA
サンドペーパー
ヘラ(竹ベラ、地ベラ)
新しい壁紙
撫でバケ
脚立
メジャー
スポンジまたは、タオル
1

家具を移動させて養生する

家具を邪魔にならない位置へ移動させる。汚れが付く可能性があるため、必要であればマスカーなどで養生する。

2

既存の壁紙を剥がす

コンセントプレート、スイッチプレートを外し壁紙を丁寧に剥がす。

3

下地の凹凸をフラットにする

下地に凸凹がある場合は、そのまま壁紙を貼ると表面に浮き出ることになるためパテを入れて乾燥後サンドペーパーでこすりフラットな状態にする。

4

石膏ボードが破損している場合は修復する

石膏ボードが破損している場合は、小さいものはパテで修復し、大きい場合は石膏ボードの張り替える。

5

新しい壁紙をカットする

床から天井までの寸法を測り、少し長めにカットし、続けて貼れる必要な量を揃える。

6

新しい壁紙を貼る

撫でバケを使って、空気を抜くようにして端から順番に貼る。1枚目は、壁と壁がぶつかる入り隅となった部分に対し、ぴったりと合わせ突きつける形で貼れば垂直になる。天井と壁がぶつかる部分は、天井側に少し延長させておき余分な部分を後でカットする方がラクに施工できる。

天井と壁がぶつかる入り隅や、壁と壁がぶつかる入り隅、巾木との取り合い部分は竹ベラをつかって押さえ折り目をつける。

7

余分な壁紙を切る

天井との取り合い部分や巾木との取り合い部分や、コンセントの開口部分など必要のない部分を、地ベラをあてカッターを沿わせるように直線で切り落とす。

8

壁紙をしっかりと接着させる

壁紙の端部を中心にジョイントローラーで上から押さえて壁としっかり接着させる。

9

2枚目以降の壁紙を貼っていく

2枚目以降は、壁紙の端を少し重ねて貼る。重なった部分の中心あたりを垂直方向に対し、地ベラをあて天井から床までを1本の直線でカットし、余計な部分を落とすことで、ジョイントをキレイに貼れる。

ただし端にミミの部分が付いていない壁紙であれば、そのまま端どうしを合わせて貼ることもできる。のりが付着している可能性があるところは、濡れたスポンジかタオルで拭けば汚れません。

10

入り隅や隙間を隠す

入り隅や隙間があるところにはジョイントコークAを充填して、濡れたスポンジかタオルで上から押さて隠す。コンセントカバー、スイッチカバーを戻して完了。

壁紙の修復は自分でした方がいいの?業者に依頼した方がいい?

壁紙の修復は自分でした方がいいの?業者に依頼した方がいい?

壁紙の修復を自分でするか?業者に依頼するか?悩むところですよね。

軽度の壁紙の傷や、汚れなら市販の便利グッズを使って自分で修復するのがオススメです。
しかし、壁紙を張替えるとなると話は別です。

業者に壁紙を張り替えてもらうメリットを知っておこう!

業者に依頼することの一番メリットは、仕上がりがいいということです。

DIYで壁紙を張り替える事と比較すれば、その出来は明らかに違います。

またスピードも早いにで、家具を移動させたまま何日も過ごさなくても、通常の生活にすぐ戻せます。

費用はかかりますが、見た目の美しさや時間を優先したい方は、業者に依頼するのがオススメです。

自分で壁紙を張り替えるメリットを知っておこう!

自分で壁紙を張り替える最大のメリットは、費用をおえられることです。
また、楽しみながらできることや、自分だけでやったという満足感にもつながります。

ただし時間もかかり、自分が満足できる仕上がりになるかどうかは、あなたの技術しだいということになります。

自分で壁紙の修復が難しいならプロの業者に依頼しよう!

今回は、壁紙の修復の方法や、修復するのに便利なグッズ、壁紙の張り替え方法について紹介しました。

簡単な壁紙の修復であれば、比較的簡単な作業です。
女性でもグッズさえ揃えれば直せますよ。

ただ、広い範囲で壁紙張り替えたい場合は、仕上がりがいいプロに依頼するのがオススメです。

特にDIYが苦手な方にとっては、長時間かけて頑張ったのに「失敗してしまた…」なんてことになると悲惨です。
必要な道具と壁紙を揃えた費用も無駄になってしまいます。

また、下地が破損している場合は、下地の石膏ボードの張り替えをしてからの壁紙の修復となるのでプロに依頼するほうが安心です。

壁紙(クロス)の修理業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

壁紙(クロス)の修理をプロに依頼するなら

壁紙(クロス)の修理を専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単に壁紙(クロス)の修理の業者を探すことができます。

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