盗聴器・盗撮器の確認
更新日:2019/11/08

【身近な物を使って盗聴器を見つける方法】盗聴器を見つけた時の注意点も解説

【身近な物を使って盗聴器を見つける方法】盗聴器を見つけた時の注意点も解説

自分で盗聴器を見つけるには、発見器の購入の前に試してみて欲しいことがあります。目視、スマホ、FMラジオといった費用をかけなくても出来ることはあります。それでもダメなら発見器の購入やプロの業者へ依頼しましょう。今回は、盗聴器の見つけ方をご紹介します。

テレビなどで盗聴に関するニュースを見ると、普段気にならなかったのに急に怖くなったことはありませんか?

または、「いやいや、うちは大丈夫でしょ」とあまり身近に感じない人もいますよね。

でも、盗聴器が誰でも買えてしまう現代では、他人事ではないかもしれません。

人間関係のトラブルが一見ないような一般の家庭でも、盗聴器が設置されていたというような例も示されています。

普段から自分の身を守ることを意識する必要がありますね。

今回は、盗聴器を見つける方法についてご紹介します。

>>盗聴器・盗撮器の確認業者の一覧

盗聴の実態を知っておこう

盗聴の実態を知っておこう

盗聴器は、年間で40万台ほどが販売されています。

それらが売れているということは必ずそれらが仕掛けられているということになりますよね。

別に聴かれても困るような内容はないな~と考える方もいるかも知れませんが、何気ない会話からどのような災いにつながるような事態が起きるかわからないのです。

特に企業などでは、情報が流出することで膨大な損害が出ます。

そのため定期的な調査や最新の盗聴器などへの対策もする必要があります。

盗聴による情報の漏洩という点について真剣に対処しなければならない時代となっています。

盗聴器を仕掛ける犯人の目的

盗聴器を仕掛ける犯人の目的

犯人は、何のために盗聴しているのでしょうか。

知りたい情報を盗み取るためですよね。

具体的に狙われやすい情報をみていきましょう。

個人の場合

ストーカーや恋人などが、興味を持っているとか付き合っている相手の情報を知りたいというケースが多いです。

また夫婦間などの浮気の調査や一人暮らしを始めた子供の監視が目的の場合もあります。

遺産相続などの問題で、関係者の情報を知りたがっているということがあります。

さらに犯罪に関係する空き巣や誘拐のための情報収集ということも想定されます。

企業の場合

社員をリストラしたり管理したりするための情報を収集します。

また個人情報をデータバンクに入れたり新商品を開発したりするための情報とします。

土地を売買するための情報や選挙等の情報とすることもあります。

身近な物を使って自分で盗聴器を見つける方法

身近な物を使って自分で盗聴器を見つける方法

盗聴器が仕掛けられる場所としてよく知られているのは、コンセントの中ですよね。

他にも以下の場所に仕掛けられるケースが多いです。

盗聴器が仕掛けられやすい場所

  • ぬいぐるみ
  • USBメモリーや充電器
  • 事務用品の電卓やボールペン、時計など

普段何気なく使っている日用品や事務用品に仕掛けられていることが多くなっていて、注意しておかないととてもわかりにくいのです。

でも、ご安心下さい!

自分で盗聴器を見つける方法はあります!

目視で探す(見慣れない品物がないかチェック)

ご自分で盗聴器を見つける簡単な方法としては、自分が知らない物が置いてないか探すという方法です。

例えばフィギュアやぬいぐるみなどを集めるのが趣味の方は、その中に新しい物が増えていても気づきにくいと思いますがそれが盗聴器の場合があります。

特にプレゼントでもらったものは、要注意です。

スマホアプリで盗聴器を探す

スマホアプリの中に盗聴器を発見できる機能のものがあります。

それをダウンロードをすることで、不正な電波をキャッチできます。

FMラジオで盗聴器をみつける

FMラジオと同じ周波数帯を持つ盗聴器の場合には、FMラジオを流すと流れる音の強弱ができます。

そしてその音が強く聞こえる場所に盗聴器が仕掛けられている場合があります。

やり方は、まず音楽やテレビなどの音を流します。

そしてFMラジオの電源を入れて周波数帯の低いMhzからゆっくりと上げていきます。

その時にFMラジオのスピーカーから今流している音楽やテレビなどの音が出るという場合には、盗聴器がその部屋のどこかにあるということになります。

盗聴器発見機を使用した見つけ方

盗聴器発見機を使用した見つけ方

盗聴器を発見するための機器として、盗聴器発見機というものがあります。

盗聴器から出ている高周波の電波の電圧や電力などを受信することで、盗聴器を見つけ出す仕組みです。

盗聴器発見機を購入する場合

通販サイトなどで購入することができます。

価格には幅があり、高額の物は5万ほどしますが、安い商品は数千円程度です。

値段によって性能が異なりますが、盗聴器の種類によっては発見するのが難しいことがあります。

やはり高額なものほど受信する感度は良くなっていますが、高額なものであっても全ての盗聴器を見つけ出すことは難しいのです。

というのも盗聴器以外の電波を受信することがあるからです。

そのため、誤作動があり確実に盗聴器を見つけ出せないことがあるのを理解したうえで、購入を検討する必要があります。

盗聴器以外の電波を受信するものとしてテレビやスマホ、携帯の充電器、また電子レンジやLED型蛍光灯にも反応します。

レンタルの盗聴器もある

盗聴器発見器を一度試してみたいという方は、レンタルするという方法があります。

安価に利用できるのですが、一般的にレンタルされている機種は旧式のタイプが多くなります。

もちろんレンタルサービス店によっては、最新の盗聴器に対応できるメガヘルツを受信できるものを貸し出ししてくれることもあるので、探してみましょう。

自分で盗聴器を見つけたらどうする?

自分で盗聴器を見つけたらどうする?

自分で盗聴器をもし見つけた場合、いきなり取り外すのは大変危険です。

仕掛けた犯人に発見したことを悟られてしまいますし、コンセントや充電器、延長コードなどの中の盗聴器を自分で外すのは感電などの恐れもあります。

電気工事士などの資格をもつ専門の人に作業してもらう必要があります。

盗聴器を見つけたことが犯人にわからないように、一旦その場を離れて、専門の業者や警察に相談しましょう。

プロに盗聴器を見つけてもらう場合の費用

プロに盗聴器を見つけてもらう場合の費用

自分でできることを試してみても、なかなか盗聴器を見つけられないということもあります。

「高額の盗聴器発見機を買うくらいなら、初めからプロに依頼する方が安心」と思われる方もいますよね。

プロの業者では、アナログ式の盗聴器などの他にも6000Mhz対応でより広帯域の受信機を活用して、最新の盗聴器であっても発見できる設備を有しています。

料金は、マンション等の集合住宅の場合や一戸建ての住宅、また店舗などによって違ってきます。

参考までに、2社ほど調べてみました。

盗聴器の調査依頼費(A社)

  • 集合住宅…20㎡までで約3万円、それよりも広くなると5㎡ごとに約4千円超過費用が必要
  • 一戸建て…20㎡までが5万円5㎡ごとに超過費用は4千円程度
  • 企業や店舗…20㎡までで3万円、それよりも広くなると5㎡ごとに4千円程度の超過費用

盗聴器の調査依頼費(B社)

  • 即日か翌日の対応…3万円~
  • 365日24時間対応…5万5千円~

業者によっても、かなり料金に違いがありますね。

着手金が必要であったり、盗聴器を発見した時の撤去費用などが別途に請求されたりすることがあります。

そのため一戸建てで依頼すると、総額で10万円程度になることもありますので十分に依頼業者に詳細を聞いて比較・検討してください。

盗聴器を見つけるには専門知識をもったプロに依頼が安心!

今回は、盗聴器の見つけ方と見つけた時の注意点についてご紹介しました。

盗聴器は自分で見つけることも可能です。

身近なものを使ったり、盗聴器発見機を使って発見できる場合があるので、「ちょっと最近、おかしいな。会話を聞かれている気がする・・・」という予感がある人は、試してみましょう。

ただ、どの方法も絶対に見つけられるわけではないので、不安がある場合はプロの業者に依頼しましょう。

業者に依頼する場合は、費用面や調査の成功率などを調べて比較してみてくださいね。

あなたの不安に寄り添い、身の安全を守る手助けを的確にしてくれる業者を選んで下さい。

まとめ

  1. 自分で盗聴器を見つけるには、目視・スマホアプリ・FMラジオから試してみよう。
  2. 盗聴器発見機を購入するのも良いが、値段や機能性に幅があることと、必ず発見できるとは限らない。レンタルで試してみる方法もあり。
  3. もし自分で盗聴器を見つけた場合、いきなり外さずに専門業者や警察に相談しよう。
  4. プロの専門業者に盗聴器の確認を依頼すると3万円~10万円ほど必要。業者の実績なども調べて、比較したうえで業者を選ぼう。

盗聴器・盗撮器の確認業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

盗聴器・盗撮器の確認をプロに依頼するなら

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