【犬のトリミング】自分でできる犬のトリミング方法を紹介します!

犬のトリミングは、爪切りや肛門絞り、ブラッシング、カット、シャンプー、ドライヤーなどのことです。愛犬の皮膚病予防や、健康維持するのに必要なお世話です。頑張れば自宅でもできますよ。今回は犬のトリミングに必要な道具や、やり方について紹介します。

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【犬のトリミング】自分でできる犬のトリミング方法を紹介します!

犬のトリミングは、愛犬の皮膚病予防や健康維持、そしてオシャレに欠かせませんよね。

「トリミング」と聞くと、サロンでプロにお願いするイメージが強いですが、頑張れば自分でできますよ。

少し難しそうに感じるかもしれませんが、家でできるとサロン通いの費用をおさえられて、いいスキンシップになりますよ。

そこで今回は、犬のトリミングに必要な道具や、自分でトリミングする方法について紹介します。

愛犬が気持ちよく過ごせるように、飼い主さんとワンちゃんで練習してみましょう。

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【犬のトリミング】トリミングに必要な道具を揃えよう!

【犬のトリミング】トリミングに必要な道具を揃えよう!

犬のトリミングをスムーズにするためには、事前の準備が大切です。

必要なものがお家にそろっているかどうか、確認してみて下さい。

用意するもの

必須
爪切り
ブラシまたは、コーム
カットハサミ
バリカン
シャンプー
リンス
タオル
脱脂綿
あると便利
トリミング台

【犬のトリミング】ブラシまたは、コーム

ブラシまたはコームは、トリミング前のブラッシングで使用します。

普段から使っているもので大丈夫です。

【犬のトリミング】カットハサミやバリカン

家庭用のハサミだと上手くカットできず、愛犬を傷付けてしまう恐れがあります。

必ず犬用のカットハサミや、バリカンを用意しましょう。

【犬のトリミング】シャンプーとリンス

優しい洗い上がりが特徴のアミノ酸系のシャンプーがいいでしょう。

皮膚トラブルが心配な場合は、かかりつけの獣医師と相談し、抗菌シャンプーや保湿シャンプーなどを使用してください。

【犬のトリミング】タオル

吸水性の高いマイクロファイバータオルがおすすめです。

浴室でサッと水気を取る用、水気をしっかりと拭き取る用の2枚あるといいですよ。

【犬のトリミング】トリミングを始める前の3つの準備

【犬のトリミング】トリミングを始める前の3つの準備

トリミングを始める前に3つの準備について紹介します。

【犬のトリミング】念入りにブラッシングする!

シャンプー前にブラッシングすることで、ムラなくきれいに洗えます。

シャンプー剤が残りにくい、乾きやすいなどのメリットもあるので、事前のブラッシングは念入りにしましょう。

【犬のトリミング】耳栓をしてあげる!

水が耳に入るのを防ぐため、シャンプー前に脱脂綿を耳に入れます。

耳の穴がふさがって、耳栓が見える位がちょうどいいです。

奥に入りすぎないように注意しましょう。

【犬のトリミング】できたら爪切りや肛門腺絞りする!

できるのであれば、爪切りや肛門腺絞りしましょう。

爪切りはギロチンタイプがおすすめですが、深く切りすぎると血が出てしまうため注意しましょう。

また、校門絞りはニオイが強いので、すぐに洗い流せる浴室でするにがオススメです。

どちらも難しいので「これは無理だ…」と思ったら、無理をせずにペットサロンや動物病院などでお願いしましょう。

【犬のトリミング】自分でトリミング(カット)する方法

【犬のトリミング】自分でトリミング(カット)する方法

カットに慣れていない犬の場合は、足の裏やお尻周りのムダ毛だけをカットして、最初は短時間で終わらせてあげるといいでしょう。

少しずつ慣れてきたら、顔周りや胴体部分のカットをしていくといいですね。

また、2人がかりでできる場合は、おやつを上手く使ってトリミングするのもオススメです。

犬にとってカットの時間が嫌ではなくなり、よりスムーズにトリミングできますよ。

1

バリカンを使って足周りからカットする

足周りから始めます。バリカンを使い、肉球からはみ出た毛をカットしましょう。肉球が見えるくらいにカットするとスッキリします。

2

バリカンを使って肛門まわりをカットする

しっぽを持ち上げて、肛門にかかっている毛をバリカンでカットします。バリカンの刃を肛門に向けないように注意しましょう。肛門の外側の毛を優しくカットします。

3

バリカンやハサミを使って顔まわりをカットする

カットに慣れている犬の場合は、バリカンでカットしましょう。音に敏感な犬や、カットに慣れていない犬の場合は、ハサミを使いましょう。ハサミを寝かせてカットしたり、ハサミの先端を犬の顔の中心部よりも外側にしたりすることで、急に動いた時の怪我を防げます。

4

バリカンやハサミを使って胴体をカットする

胴体のカットは、バリカンを少し浮かすようにして、毛の流れに沿って刈ります。最後にハサミで整えて完了。

犬種によっては、このカットを失敗すると「キャー!何かうちの子がぶさいくに…(泣)」ということもあります。

知人のトイプードルもママがカットして家族から大ブーイングがありました…。

顔や耳のちょっとしたフォルムで随分印象が変わるため、自分で頑張るかプロにお任せするかは飼い主の判断次第です。

【犬のトリミング】自分でシャンプーする方法

【犬のトリミング】自分でシャンプーする方法

シャンプーは、トリミングの中で犬が1番体力を使うともいわれます。

愛犬の負担にならないよう、できるだけ短時間で終わらせることが大切です。

1

シャワーを犬のお尻からかけていく

シャワーの温度を36~38℃くらいに設定する。犬が驚いてしまわないよう、お尻→腰→肩や胸→首元→頭の順にゆっくりとお湯をかけていきまする。顔周りにお湯がかかるのを嫌がる犬の場合は、スポンジに水を含み、手でゆっくりと濡らしてあげましょう。

2

犬のお尻から頭に向かってシャンプーする

お尻から頭に向かってシャンプーします。犬の皮膚が傷付かないように、指の腹を使って優しく泡立てる。マッサージするように優しく洗いましょう。事前にシャンプーを手で泡立てておくと、スムーズにあ洗えます。

3

犬の頭から足に向かってシャンプーを洗い流す

頭から足に向かってシャンプーを洗い流す。シャンプーが残ってしまうと皮膚炎の原因になるといわれているので、最後のすすぎはしっかりとしましょう。指の間や耳周り、お腹のあたりはシャンプーが特に残りやすいので要注意です。また、顔周りを能う時は、鼻に水が入らないように気を付けましょう。

4

シャンプーと同じようにリンスする

②③同様にリンスする。シャンプーとリンスが1つになったものなら、ここは省けます。

シャンプーやリンスが流し足りずに皮膚や毛に残ると、皮膚炎の原因にもなります。

しっかりと流してあげましょう。

慣れていない子は、いきなり全身を家庭で洗うのは難しいので、まずは散歩帰りに足を洗うなどで徐々に慣らします。

ワンちゃんのペースに合わせて、進めてあげて下さいね。

【犬のトリミング】自分でドライヤーする方法

【犬のトリミング】自分でドライヤーする方法

トリミングで1番大切なのが乾燥です。

しっかり乾かさないと皮膚病や、毛玉ができる原因になるので、乾かし残しがないようにしましょう。

1

タオルを使って水気をしっかり拭き取る

シャンプーが終わったら、まずタオルで水気を拭き取る。水気が残りやすい顔や脚、ワキの下もしっかり拭きましょう。小さいタオルがあると、拭きやすくなります。タオルで水気をしっかり拭き取っておくことで、ドライヤーの時間を短くできます。

2

ドライヤーを使って乾かす

ドライヤーは犬から20cm以上離して、熱くなりすぎないように注意しましょう。冷風と温風を切り替えながら使うのもいいですよ。体の後ろ部分から前に向かって乾かし、最後に顔周りを乾かします。耳周りの毛が長い犬(パピヨン、ロングコートチワワなど)の場合は、耳の毛のクセがつきやすいので、早めに顔周りを乾かすといいでしょう。

3

毛の流れに沿ってブラッシングする

毛の流れに沿ってブラッシングし、乾かし残しがないか確認する。乾かし残しがあれば再びドライヤーで乾かしましょう。

犬種によっては、とにかく時間がかかる作業です。

室内の温度を管理して、ワンちゃんが冷えたり暑くなりすぎないようにしてあげましょう。

【犬のトリミング】犬のトリミングの頻度はどのくらい?

【犬のトリミング】犬のトリミングの頻度はどのくらい?

犬のトリミングの頻度は、基本的には月1回が目安です。

しかし、犬種、季節、カットスタイルなどによっても頻度は異なります。

ニオイや毛の長さなどが気になる時や、毛が絡まりそうな時は、早めにトリミングするといいでしょう。

日々のブラッシングや、涙やけのケアをこまめにしていれば、基本的には月1回で十分ですよ。

毛が一定以上伸びないチワワなどの犬種の場合は、頻繁にカットする必要はありません。

10日や2週に1回シャンプーをする飼い主さんもいますが、洗い過ぎは皮膚の油分を摂り過ぎてしまうので注意しましょう。

皮膚の状態が悪く、獣医さんからの指示がある場合は別ですが、それ以外は月1回のシャンプーでいいでしょう。

【犬のトリミング】犬のトリミング料金の相場はいくら?

【犬のトリミング】犬のトリミング料金の相場はいくら?<

家庭でトリミングする方法を紹介しましたが、相手は言葉を理解できないワンちゃんなので「嫌がって大変…」という飼い主さんもいますよね。

いくら頑張っても自分でできない時もあります。

自分でトリミングできない時は、やはりプロの手を借りるのが一番ですよね。

トリミング料金は、毛の長さ、犬種、サービス内容(爪切りや耳掃除、肛門腺絞りするかどうか)などによって異なります。

小型~中型犬で、シャンプーコースなら3000円~5000円前後でお願いできます。

小型犬で全身カット込の場合は、6,000円~10,000円が目安です。

大型犬の場合は、10,000円~が相場です。

土地柄やサロンによっても幅があるため、気になる店舗のホームページなどで調べてみましょう。

爪切りだけ、顔周りのカットだけというように、単品でお願いできるので、上手に利用するといいですよ。

犬のトリミングは負担がかかりすぎない方法で定期的に!

今回は、犬のトリミングに必要な道具や、自分でトリミングする方法について紹介します。

自分の手で、大切な愛犬を清潔に保てるのはいいですよね。

下手すると人間の美容院代よりも愛犬のトリミング代の方が高くつくので、費用面でも大きな節約になると思います。

しかし、トリミングが苦手な子や、愛犬に怪我をさせないか心配になる人もいますよね。

プロにお願いすると、もちろん安心、安全で、雑誌やテレビにでてくるようなオシャレなカットもしてもらえます。

大切な愛犬のトリミングを自分でするのがいいのか、プロにお願いするのがいいのか、ぜひ検討してみて下さいね。

まとめ

  1. 犬のトリミングは爪切り・肛門絞り・ブラッシング・カット・シャンプーなどをすることです
  2. 犬のトリミングに必要な道具と事前準備してから始めよう
  3. 犬のトリミングを自分でする場合は、手順を覚えて、ワンちゃんが嫌がらないように少しずつ進める
  4. 「シャンプーやリンスをしっかり洗い流す」「十分に乾かす」ことで、皮膚炎を防ぎ、毛が絡まりやすいのを防ぐ
  5. 爪切りや肛門絞りなど、難しい部分だけをプロに依頼することもできる

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