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更新日:2019/10/16

猫も保険に加入したほうがいい?猫の保険に入るメリットと各社の比較ポイントを解説!

猫も保険に加入したほうがいい?猫の保険に入るメリットと各社の比較ポイントを解説!

猫の保険は、治療費の一部をカバーしてもらえたり、様々な特約をつけることでより愛猫との暮らしが安心なものになります。ただ、料金が掛け捨てだったりとデメリットもあります。しっかり比較して、納得できる保険に入ることが大切!今回は、猫の保険についてご紹介します。

猫も病気や怪我をしたら、動物病院で診察してもらう必要がありますよね。

ただ、人間のように健康保険がないため、どうしても費用面に不安になるという飼い主さんも多いのではないでしょうか。

そんな時に役立つのが「ペット保険」です。

犬や猫、その他の小動物に対応したペット専用の保険です。

今回は、猫の保険についてご紹介します。

愛猫の健康管理や長生きのために、ぜひ参考にして下さいね。

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猫の保険に加入する2つのメリット

猫の保険に加入する2つのメリット

ペット保険は、あなたの愛猫が怪我や病気をした時に、その治療費の一部を負担してくれるものです。

補償の内容やプランは、各保険会社によって異なるため、ご自身の希望にあったものを選ぶ必要があります。

いずれにしても、保険料がかかるため「本当に入る必要があるのかなぁ~」と迷われる飼い主さんもおられます。

そこで、猫の保険に加入する2つのメリットをご紹介します。

治療費の軽減ができる

最初にお伝えしましたが、猫には健康保険がなく、動物病院での診察や手術代が全額飼い主さん負担となります。

病気や怪我による治療費の負担は、3万前後から最大30万程度とそう安くない金額になることもあります。

その治療費を、保険に加入していることで負担を少しでもカバーすることができます。

「ペット賠償責任特約」がある

保険会社や加入プランによりますが、多くの場合、愛猫が他人に怪我をさせてしまったり、物を壊してしまった際に法律上の損害賠償責任が生じたら補償してくれる「ペット賠償責任特約」をオプションで付けることができます。

訴訟費用・弁護士費用なども補償してもらえたり、1回の事故につき、最大500万円や1,000万円の補償があるなど、保険会社によって補償内容が違います。

いくら気を付けて飼っていても、何が起こるかわかりませんよね。

この特約をつけていることで、より安心して猫との生活を楽しむことができます。

保険会社によっては更に特約がある

保険会社によりますが、「ガン追加補償」「ペットセレモニー費用特約」「移動用補助器具費用特約」といった様々な特約を用意している場合があります。

また、仕事で出張に行くときや旅行先にどうしても猫を連れていけない場合がありますよね。その際のペットホテルの宿泊費を補償してくれる会社もあるようです。

どれも飼い主さんにとっては魅力的ですが、本当に必要かどうかよく検討したうえで契約しましょう。

猫の保険のデメリットは「補償範囲」と「保険料の掛け捨て」

猫の保険のデメリットは「補償範囲」と「保険料の掛け捨て」

人間の保険と同様、猫の保険にもデメリットはあります。

それを知った上で、どんな保険に加入するのが良いか判断しましょう。

保険で補償されない病気などがある

ペット保険に加入しても、診察や手術の内容によっては補償適用外のものもあります。

去勢手術や健康診断などは補償に含まれない保険がほとんどです。

また、病気では先天性の疾患や感染症のいくつかは対象外になっていることがあります。

各保険会社のホームページやパンフレットでしっかり確認しましょう。

掛け捨ての保険が多い

ペット保険のほとんどが保険料は『掛け捨て型』です。

年払いの割引や多頭飼い割引、継続割引などのサービスを用意している保険会社も多いですが、それなりに保険料がかかります。

愛猫が元気で通院知らずなのはとても幸せなことですが、その保険料を掛け捨てるのはちょっと負担に感じる飼い主さんもいるでしょう。

「愛猫の健康のためのお守り」と捉えられるようなら、掛け捨てでも納得できるではないでしょうか。

猫の保険「掛け金はいくらくらい?」

猫の保険「掛け金はいくらくらい?」

気になるのは、猫の保険に入る際の保険料ですよね。

保険会社やプラン、猫の年齢によって幅があるため、一概には言えません。

ただ、加入する保険を決める上で知っておきたい料金に関する注意事項があります。

保険料の安さに飛びつくのは危険!

最近では月額1000円以下の格安タイプも出ていますが、これは補償内容が充実しているとはいえず、飛びつくのはおすすめできません。

保険料が安いと、入院・通院の日数や手術の回数に制限があったり、年間の補償費用に上限がある場合が多いのです。

そうなると、補償してもらえると思っていたのに思ったほど出なかった・・・。なんていうこともありえます。

保険料の安さに踊らされず、必要な補償が受けられる内容で掛け金を比較する必要があります。

猫の年齢があがれば保険料も上がる

猫の年齢が上がれば上がるほど、掛け金もあがります。

保険会社2社を比較した場合、1歳ではどちらも年間で約3万五千円、15歳で約6万円と14万円という例もあります。

同じ年齢でも、保険会社によって年間の掛け金が倍以上も違うなんてビックリしますよね。

長い目で見て、どの保険会社が良いのかよく比較しましょう。

ホームページで、必要事項を入力するとシミュレーションできる保険会社もあるので、ぜひ試してみて下さい。

猫の保険「比較するポイントが知りたい!」

猫の保険「比較するポイントが知りたい!」

ペット保険は、2018年2月現在で15社あります。

そのうちの4社が、損害保険会社として国から認められており、他の会社は少額短期保険という分野で保険を販売しているそうです。

有名なところで、アニコム損害保険会社やアイペット損害保険会社、アクサ損害保険会社などはご存知の方も多いのではないでしょうか。

最近ではauや楽天などもペット保険を取り扱っています。

猫の保険に加入するにあたり、どんな点を比較すればいいのか6つのポイントをご紹介します。

  • 精算方法・・・動物病院の窓口で精算可能かどうか。できない場合は一旦立て替えて、後日請求する手間がかかる
  • 保険利用回数・・・プランによっては保険利用回数が設定されており、これが1年ごとにリセットされるかどうか
  • 最低診察費の設定・・・1か月につき3,000円以上診察費を払った場合のみ補償されるなどのプランもあるので最低診察費の設定の有無を確認する
  • 同じ病気でも補償が受けられるか・・・同じ月や同じ年に同じ病気になった場合でもしっかり補償されるか確認する
  • 重度の病気にかかっても継続可能かどうか・・・契約の更新ができない保険もあるので注意
  • 加入年齢と終身継続の確認・・・新規の加入年齢に上限がある保険が多いので注意

窓口で精算できるペット保険の方が少ないのが現状です。

一旦立て替えるとなると、高額の際に困りますが、窓口精算可能なペット保険の方が掛け金は上がります。

その他の面もよく比較して、ご自分にあった保険を選びましょう。

猫の保険に入るべき?猫がなりやすい3つの病気と怪我

猫の保険に入るべき?猫がなりやすい3つの病気と怪我

猫の保険に入っていると安心なのはわかるけど、入るかどうかまだ悩んでいる・・・。

猫ってどんな時に病院にかかるの?という方に、猫がなりやすい病気についてもご紹介します。

もちろん個体差がありますし、うちは15年間病院知らず!という猫ちゃんもいますが、反対にこれ以外にも治療を必要とすることもあります。

一般的に猫がかかりやすい病気を知っておけば、慌てずに済みますし、保険に入るかどうかの判断材料にもなるかもしれませんね。

下痢

猫は犬よりも特に下痢をしやすい生き物です。

原因は食事などの環境の変化によるものと考えられています。

もっとも注意をしてあげなくてはいけない症状のひとつです。

皮膚炎

こちらも下痢と同じく環境によるストレスが原因で毛が抜けたり、炎症を起こすといわれています。

また、ノミやダニなどが猫の毛に紛れて皮膚を傷つけることがあります。

ひどい症状の場合は毛が抜けるだけでなく皮膚がタダれてしまい血がにじみ出てくるまでになり、こうなると治療に時間がかかり、その上治療費が大きく負担となることがあります。

犬と違って、毎月シャンプーをするわけではないので、ブラッシングしたり、痒がっていないかどうかよく観察してあげましょう。

事故

最近では部屋の中だけで猫を飼うことが多くなりましたが、猫の放し飼いのほとんどが車などに轢かれて怪我を負うという事故があります。

その他にもモノに挟まれて骨を折るなどの突発的な事故による怪我などがあります。

また、部屋で飼っている方によくあるのがティッシュなどを食べてしまって喉を詰まらせる誤飲という事故もあります。

猫の行動は予測不可能な部分があるので、誤飲や怪我などの原因となるモノがないか、生活環境を見直しましょう。

愛猫の保険加入は健康で長生きするためのお守りです

今回は、猫の保険についてご紹介しました。

大切な猫にもしもの時があった場合、保険があることで安心ができることはたくさんあると思います。

犬に比べると安いとはいえ、保険料もかかるため補償内容をどこまで求めるかも飼い主さん次第です。

しっかりと比較して、愛猫の健康と長生きのために納得できる選択をして下さいね。

まとめ

  1. 猫の保険は、メリットとデメリットを理解したうえで加入しよう。
  2. 猫の保険の掛け金は、保険会社やプランによって幅がある。安さだけに飛びつかず、補償内容に納得ができるものを選ぼう。
  3. 保険会社やプランの比較は、6つのポイントをおさえるのがおすすめ!
  4. 猫は下痢、皮膚炎、事故(交通事故、誤飲や室内での突発的なもの)で通院することが多い。いざという時のためにペット保険の加入を検討しよう。

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