お風呂(浴室)クリーニング
更新日:2019/06/25

【3点ユニットバスの掃除】ユニットバスの掃除方法を紹介します!

【3点ユニットバスの掃除】ユニットバスの掃除方法を紹介します!

3点ユニットバス(ユニットバスに洗面台とトイレが一緒になった空間)は、湿気がこもりカビが生えやすい環境です。重曹やクエン酸を使った掃除がおすすめです。つい放置しがちなシャワーカーテンやエプロンの掃除方法もご紹介します。簡単なので、ぜひお試し下さい。

ユニットバスと聞くと、バスとトイレが一緒のタイプを想像しませんか?

単身赴任や1人暮らしなどで賃貸にお住まいの場合は、このタイプの部屋も多いと思います。

実は、ユニットバスというのは壁・天井・床が一体となっている、お風呂のことをいいます。
なので、トイレと別のお風呂の場合でも、この条件に当てはまるとユニットバスと呼ぶんですね。

私たちがよく想像するユニットバスとは3点ユニットバスという、ユニットバスに洗面台とトイレが一緒になった空間のことです。

バス・トイレ別の環境より更に、カビが生えやすいんです。
防水性や気密性に優れ、保湿性があるためカビの好む環境となっているのが原因です。

でも大丈夫!難しく考えなくても意外に簡単に掃除できますし、ちょっとしたコツでカビや汚れがたまるのを防止できます。

今回は、3点ユニットバスカーテンやエプロンなどの掃除方法について紹介します。

>>プロのお風呂(浴室)クリーニング

どこを掃除したらいいの?ユニットバスを箇所別に掃除方法を紹介

どこを掃除したらいいの?ユニットバスを箇所別に掃除方法を紹介

「ユニットバスの掃除」と一言でいっても、浴槽や床、壁や鏡など様々な場所があります。

日頃の掃除は、お風呂用洗剤で浴槽や床などを磨く程度で十分ですが、週に1回くらいは念入りに掃除をしたいものですよね?

週末に全部一気にやるのもいいですが、今日は「鏡と蛇口」とか「排水口と浴槽だけ」など曜日でわけたり、マイルールを決めて行うと負担になりすぎません。

自分にあったペースで掃除をして下さいね。

アルカリ性の重曹と、酸性のクエン酸を組み合わせて使うことで、ユニットバスに溜まりやすい水垢・皮脂汚れ・石鹸カスなどをキレイに落とせます。

ユニットバスの床、浴槽、排水口を重曹とクエン酸で掃除する方法

用意するもの

必須
ゴム手袋
重曹(粉末)
クエン酸
スポンジ
あると便利
古歯ブラシ
1

ユニットバスに重曹を粉末のまま振りかける

ユニットバスの床、浴槽、排水口に重曹(粉末)をまんべんなく振りかける。

2

重曹の上からクエン酸を粉末のまま振りかける

重曹の上からクエン酸(粉末)を全体的にふりかけてから、その上から少し水をかける。

3

発泡して落ち着いたらこすり洗いをして洗い流す

シュワシュワと発砲がしてきて落ち着いたら、スポンジや古歯ブラシで汚れをこすり洗いしてからシャワーで洗い流して完了。

ユニットバスの壁を重曹で掃除する方法

用意するもの

必須
ゴム手袋
重曹(粉末)
ラップ
スポンジ
1

重曹を使って重曹ペーストを作る

重曹と水を3:1割合で混ぜてペーストを作る。固ければ様子を見ながら水を足す。

2

作ったペーストをユニットバスの壁に塗る

重曹ペーストを壁に塗って、30分程度放置する。(汚れが酷い時やペーストが垂れてくる時はラップでパックする)

3

ラップを剥がしスポンジでこすり洗いして流す

ラップを剥がしスポンジでこすり洗いをしてから、シャワーでしっかり重曹ペーストを洗い流して完了。

ユニットバスの鏡や蛇口のをクエン酸で掃除する方法

用意するもの

必須
クエン酸(粉末)
空のスプレーボトル
キッチンペーパー
スポンジ
1

クエン酸を使ってクエン酸水スプレーを作る

空のスプレーボトルに水200mlと、クエン酸を小さじ1杯入れてよく溶かせクエン酸水スプレーの完成です。

2

作ったクエン酸水スプレーを鏡や蛇口に吹きつける

クエン酸水スプレーを鏡、蛇口にたっぷり吹きつけてキッチンペーパーを貼り付けてから再度スプレーを吹きつけて30分程度パックする。

3

ラップを剥がしスポンジでこすり洗いして流す

ラップを剥がしスポンジでこすり洗いをしてから、シャワーでしっかりクエン酸水スプレーを洗い流して完了。

ユニットバスのシャワーヘッドをクエン酸で掃除する方法

用意するもの

必須
クエン酸
洗面器
古歯ブラシ
1

クエン酸をとお湯を洗面器に入れてクエン酸を溶かす

洗面器に1Lのお湯と、クエン酸大さじ3杯をいれよくよく溶かす。

2

シャワーヘッドを洗面器につけ置きする

クエン酸を溶かしたお湯にシャワーヘッドを入れ、1時間~半日程度つけ置きする。

3

つけ置きが終わったら古歯ブラシでこすり洗いして流す

浮いた汚れを古歯ブラシでこすってシャワーで流して完了。

ユニットバスのトイレをクエン酸水スプレーで掃除する方法

用意するもの

必須
ゴム手袋
灯油を移すポンプ
バケツ
トイレットペーパー
クエン酸水スプレー
1

灯油を移すポンプを使って便器内の水を抜く

ゴム手袋を装着し掃除開始です。灯油を移すポンプを使って、便器内の水をバケツに移す。こうすることで、水がたまっている水際の汚れが落としやすくなります。

2

便器にクエン酸水スプレーを吹きかける

クエン酸水スプレーを便器に吹きかけて、トイレットペーパーでパックし30分程度放置する。

3

トイレットペーパーで便器を拭いて洗い流す

トイレットペーパーで便器を拭いて、トイレを流して完了。

ユニットバスの洗面所を重曹とクエン酸で掃除する方法

用意するもの

必須
重曹ペースト
クエン酸水スプレー
古歯ブラシ
スポンジ
タオル
1

クエン酸水スプレーを洗面ボウルに吹きつける

洗面ボウルにクエン酸水スプレーを吹きつけて、スポンジや古歯ブラシで軽くこすり洗いし洗い流す。

※汚れがひど場合はクエン酸水スプレーを洗面ボウルに吹きつけて、ラップでパックし2~3時間程度放置してから洗い流す。

2

カビや錆のついている箇所は重曹ペーストを塗る

カビや錆(サビ)のついている箇所に重曹ペーストを古歯ブラシに取って、カビや錆をこすり洗いし、水で洗い流し、タオルで水分を拭き取り乾拭きして完了。

ユニットバスのシャワーカーテンと天井のカビを掃除する方法

ユニットバスのシャワーカーテンと天井のカビを掃除する方法

ユニットバスのシャワーカーテンと天井は、特にカビが生えやすい場所です。
ナチュラル系の洗剤よりも、塩素系漂白剤(市販のカビ取り剤)で掃除するのがオススメです。

掃除を始める前に、準備をしましょう。

  • ユニットバスの換気は必ずする
  • マスク、ゴーグル、手袋を装着する

ユニットバスのシャワーカーテンのカビを市販のカビ取り剤で取る方法

用意するもの

必須
市販のカビ取り剤
あると便利
ゴム手袋
ゴーグル
マスク
1

シャワーカーテンに市販のカビ取り剤を吹き付ける

レール外したシャワーカーテンを浴槽の中に入れ、市販のカビ取り剤を吹き付ける。

2

お風呂のシャワーカーテンをつけ置きする

浴槽にシャワーカーテンが浸るくらいのお湯をためる。カビ取り用洗剤を使用する場合は、シャワーカーテン一面に吹きつける。
シャワーカーテンをレールから外し、浴槽の中につけ置きする。シャワーカーテンが浮きあがらないように、四隅をシャンプーボトルなどで押さえると効果的です。ついでにフックも一緒に入れて1時間程度つけ置きする。

3

シャワーカーテンを洗い流して乾燥させる

シャワーでしっかり洗い流し、レールに戻して広げたままにして乾燥させて完了。

ユニットバスの天井のカビを市販のカビ取り剤で取る方法

用意するもの

必須
市販のカビ取り剤
クイックルワイパー
あると便利
ゴム手袋
ゴーグル
マスク
1

クイックルワイパーにカビ取り剤を付ける

クイックルワイパーにドライタイプのシートを装着し、カビ取り剤を付ける。

2

天井にカビ取り剤をまんべんなく塗る

クイックルワイパーを強く天井に押し付けて、カビ取り剤を塗り10~15分放置する。

3

クイックルワイパーを水で濡らして天井を拭く

クイックルワイパーに水で濡らしたドライタイプのシートを装着し、天井を拭き取って完了。

ユニットバスの大掃除のはエプロンも掃除しよう!

ユニットバスの大掃除のはエプロンも掃除しよう!

ユニットバスの浴槽脇には、カバーがついていてこの部分を「エプロン」と呼びます。
普段の掃除でカバーを開けて掃除をするという人は、なかなかいないかもしれません。

しかし、エプロンの裏にはカビがビッシリ!実は、とてもカビが繁殖しやすい場所なんです。

最低でも1年に1度は、エプロン部分の掃除をしてカビを取り除きましょう。

ユニットバスのエプロン内を重曹とクエン酸で掃除する方法

用意するもの

必須
ゴム手袋
重曹(粉末)
クエン酸
スポンジ
古歯ブラシ
1

重曹をエプロン内に振りかける

エプロン内に重曹(重曹)を全体的に振りかける。

2

重曹の上からクエン酸を振りかける

重曹の上からクエン酸の粉末を全体的に振りかけて、少し水をかける。

3

汚れが浮いてきたらスポンジでこすり洗いをする

シュワシュワと発砲が落ち着いたら、スポンジや古歯ブラシで汚れをこすり洗いをしてシャワーで洗い流して完了。

ユニットバスの掃除がラクになる4つのポイント

ユニットバスの掃除がラクになる4つのポイント

仕事などが忙しいと、家事やこまめな掃除が面倒で…という方もいますよね?
ユニットバスの掃除を少しでも、ラクにする為にできることをしましょう。

筆者の夫は単身赴任していましたが、当然実践ものと思っていたら「そんなこと考えたこともなかった~」と言われてビックリ!
もし、やったことがないものがあれば取り入れてみて下さいね。

シャンプーなどの小物類を直接置かないようにする

ユニットバスは、小物を置くスペースも少ないので浴槽の角に直接チャンプーなどを置いている人もいますよね。
しかし、置いたままにしているとヌルヌルの原因になります。

なるべく場所をとらないタイプの収納ラックを付けるか、100均一などのカゴに全て収納して毎回入浴の度に持ち込むと解決できますよ。

トイレタンクの上にタオルを敷いて、その上に小物類を置くことも可能ですが、誤って便器の中に落としてしまう可能性もあるので注意が必要です。

排水口にゴミ取りネットは必ず使うようにする

排水口のつまりや匂いの蓄積を防ぐ為に、ゴミ取りネットは必須アイテムです。
ただし、シールタイプではなく洗って何度でも使えるものがオススメです。

ポンッと置くだけで簡単に使えるので、浴槽だけではなく、洗面台にも設置しましょう。
購入する時はサイズの確認を忘れずに!

入浴後はしっかり水気を取るようにする

ユニットバスにカビを生えさせないために、一番大切なことはしっかり水気を切ること!と言っても過言ではありません。

入浴後にタオルでサッと拭くか、スクイージーがオススメです。

毎日が面倒なら、2日に1度でも行うとカビ対策になります。

お風呂の換気は24時間まわしっぱなしにするようにしよう

換気扇をつけておくと、浴室内にたまった湿気は外へ排気されるので、カビが発生しにくくなります。

また、排水口から発生するイヤな臭いも防げます。

自分で掃除しても汚れが落ちない時は業者に依頼しよう!

自分で掃除しても汚れが落ちない時は業者に依頼しよう!
  • こまるちゃん
    こまる

    残業続きで忙しい一人暮らしの人や、掃除が苦手な場合はどうしたらいいのかな~?


  • モップ

    プロのハウスクリーニングに依頼して、ピカピカにしてもらおう!

掃除をする時間がない、苦手でどうしても自分でできない、頑張ったけど取り切れない汚れをどうにかしたい!という方は、プロのハウスクリーニングに依頼してみましょう。

プロのユニットバスの掃除を依頼するメリット

  • 汚れの種類に応じて洗剤や、道具を変えてくれる
  • 掃除に取られる時間のストレスから解消される
  • ユニットバスだけでなく、キッチンやエアコンなども依頼できる
  • 掃除後にキレイを長持ちさせるアドバイスをもらえる

ハイスクリーニングの料金は、掃除を依頼する場所によって変わります。
一般的なお風呂クリーニングの料金相場は、10,000円~15,000円程度です。

業者によって、これに駐車場代や交通費がかかる場合もあるので、事前に確認して下さい。

ただ、料金が多少高めでも損害保険に加入してくれていたり、カビ防止コートを比較的良心的な値段でオプションで付けられたりもします。

一人暮らしの女性向けに女性スタッフを派遣してくれる業者もあります。
つまり、料金が高いから損!とはいえません。

反対に料金は安いけど、とても仕事が雑だったり、「特別な洗剤を使ったので…。思ったよりカビが酷かったので…。」などの理由をつけて、追加料金を請求してくる業者も残念ながらあるようです。

業者選びの際は、数社に問い合わせをして比較することが大切です。

ユニットバスはこまめに掃除が必要です!

今回は、点ユニットバスのカーテンやエプロンなどの掃除方法につい紹介しました。

3点ユニットバスというユニットバスの洗面台とトイレが一緒のタイプは、カビがたまりやすい上にシャワーカーテンもこまめに手入れが必要です。

仕事で忙しくて自分で掃除できない場合は、無理をせず業者に依頼するとキレイにしてもらえるだけでなく、時間や精神的にも余裕が生まれますよ。

お風呂クリーニング業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

お風呂(浴室)クリーニングをプロに依頼するなら

お風呂(浴室)クリーニングを専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単にお風呂(浴室)クリーニングの業者を探すことができます。

すまいのほっとラインは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の出張訪問サービスをネット予約できる、日本最大級の検索予約サイトです。

  • ◎ 予約前の個人情報の登録不要
  • ◎ 料金やサービス内容が明確
  • ◎ 利用者のクチコミで比較できる
  • ◎ 予約前に不明点をメッセージで聞ける
  • ◎ 予約質問はネット完結(営業電話なし)

サービスカテゴリ一覧をみる

監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、 住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、 まいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

この記事がお役にたてば、星ボタンをクリックして評価いただけると嬉しいです♪
16 投票, 平均点: 4.17

\ SNSでシェア /

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

同じカテゴリの関連記事