防犯カメラの設置
更新日:2019/12/03

防犯カメラで泥棒対策!防犯カメラ設置と泥棒を家に入れないためにできること

防犯カメラで泥棒対策!防犯カメラ設置と泥棒を家に入れないためにできること

侵入しやすい建物を綿密に下見して狙ってくる泥棒は、カメラの設置状況なども綿密に確認しています。空き巣被害を受けないために補助鍵の設置やポストの中身をためすぎない、洗濯物の干し方などの対策も大切です。合わせてカメラによる泥棒対策も検討してみましょう。

ちょっとゴミ出しに行っていた隙に泥棒に入られた!ということを聞きます。

泥棒は、どのような条件を狙って侵入しているのでしょうか。

またその侵入を防ぐには、どのような対策が効果的なのでしょうか。

その一つとして防犯カメラを使用する方法があります。

今回は、防犯カメラを使った泥棒対策についてご紹介します。

>>防犯カメラの設置業者の一覧

泥棒はどうやってターゲットを絞っている?

泥棒はどうやってターゲットを絞っている?

泥棒を侵入窃盗といいます。

泥棒に自宅などへ侵入されないように防犯対策を考える点でも、泥棒が犯行に及ぶまでの心理的な要因を知ることは重要です。

泥棒は、侵入するターゲットをどのような面から決定しているのでしょうか。

忍び込むのに安全で容易、また確実に金銭的に価値のあるものを獲得できるという場所を狙って犯罪に及ぶのです。

この場合でいう安全面とは、人目に付きにくく、犯行ができて捕まらないで逃げられるかということです。

また、簡単に侵入できて確実に儲けることができるというのが泥棒にとっては重要なポイントとなります。

泥棒が入りやすいのはこんな場所

具体的には、人通りが少なく人目につきにくい場所で建物に死角があって犯行が見えにくい所です。

また道路側などからの見通しが悪く、植木や塀などがあって隠れる場所があることも好条件となります。

夜間では、建物の周りに暗がりができ街灯が少ない場所や2階部分の窓やバルコニーなどに上がる足場となる雨どいやカーポート、また塀などがあると狙われやすくなります。

さらに防犯用品の設置や警備システムなどがついていない建物などです。

泥棒の侵入を避けるためにできること

泥棒の侵入を避けるためにできること

泥棒が恐れていることは、以下の2つです。

  • 侵入するためにかなり時間がかかる
  • 侵入するところを誰かに見つかること

泥棒は、侵入しやすい建物を下見します。

錠の様子や防犯カメラなどの設置状況も綿密に確認しています。

特に補助錠がついていたり、ピッキングに強い錠であったりすると侵入するのに所要時間がかかるので嫌います。

また下見の時に新聞受けの新聞や郵便物のたまり具合も見ています。

夜になっても洗濯物を干していたり、外灯や室内照明がついていなかったりするのもみています。

このような点を日頃から注意したうえで、さらに防犯カメラなどを設置していると泥棒の犯行を避けやすくなります。

防犯カメラには、ダミーカメラや実用ものなどの種類があります。

次でご紹介します。

泥棒対策に有効!防犯カメラの種類:ダミーカメラ

泥棒対策に有効!防犯カメラの種類:ダミーカメラ

比較的安価のダミーカメラがあります。

本格的な泥棒に対しては防犯ダミーカメラだとすぐに分かると思いますが、初心者の泥棒には心理的に抑制になり防止できる可能性が高いです。

乾電池式で赤い光がついており、一見すると本物のように見えるものもあります。

人感センサー機能のついているダミ-カメラもあります。

家の周りの死角となる場所に設置しておくと効果的です。

泥棒対策に有効な防犯カメラ「防滴・防水型」

泥棒対策に有効な防犯カメラ「防滴・防水型」

屋外であれば防犯カメラは、赤外線のバレット型というカメラが主流です。

防滴型赤外線LED25万画素白黒タイプ

防滴型の仕様で、玄関や軒下などに設置するのに向いています。

映像赤外線のLEDが12個ついており、暗闇でも鮮明に写ります。

防滴仕様ですので、完全防水ではありません。

雨水などが大量にかかったり、水中につけたりすると故障するので注意しましょう。

屋外では、軒下などの雨などのかからない場所に設置してください。

直射日光や水滴などから守るカバーなどもついています。

価格相場は、1万8000円程度です。

防水型の屋外用カラーカメラ(赤外線投光器内蔵タイプ)

夜間の不審な人物なども赤外線で撮影しますので、しっかりと映し出されます。

一日中どの時間帯もしっかりと鮮明に映像を記録することが可能です。

価格相場としては、4万円程度です。

暗い場所などでの防犯カメラとしては、高感度カメラの低照度カメラというものもあります。

赤外線のカメラと比較すると夜間でも鮮明に映ります。ただ赤外線カメラほどは、明るく見ることができません。

赤外線投光器をつけることで、高感度カメラの性能としてはかなりアップします。

泥棒対策に有効な防犯カメラ「その他」

泥棒対策に有効な防犯カメラ「その他」

ネットワークカメラ

防犯カメラの映像を外出先からスマホやパソコンなどから見ることが可能です。

遠隔でモニタリングができるのが利点です。

個人宅だけでなく、店舗用として設置すると本店の方で各店舗の様子をリアルタイムで確認することもできます。

また指示なども出せますので、防犯用だけでなく仕事用としての用途でも使用することができます。

ドームカメラ

一見すると防犯カメラがあるようには感じさせないもので、ソフトな監視ができます。

会社や店舗のなどの受付やオフィス部分に使用されることが多いカメラです。

室内用だけでなく、屋外用の防滴型で赤外線を内蔵している機種もあります。

ワンケーブルカメラ

ワンケーブルカメラは、電源重畳式監視カメラとも呼ばれているものです。

配管をするスペースが限られていたり、長距離の配線が必要な場合に適しています。

それは、同軸のケーブル1本で映像や電源を送ることが可能なためです。

また、電源の供給が同軸のケーブル1本でできるので、カメラ側に電源を確保する必要がないのが利点です。

大型施設やマンションなどのような数多くの防犯カメラを設置する必要がある場合に用いられます。

建物から選ぶ防犯カメラの種類

建物から選ぶ防犯カメラの種類

泥棒の侵入を防ぐためにカメラを設置しよう!と考えた場合、その建物によって選ぶカメラが変わります。

建物別に適している防犯カメラをご紹介します。

一戸建てに適している防犯カメラ

一戸建ての建物に防犯カメラを設置する場合には、監視したい場所によります。

例えば玄関部分であれば、カメラが目立ちにくい屋外用のドームカメラが適しています。

また駐車場やごみ置き場などを監視するのであれば、バレット型というカメラが最適です。

また設置する場所の日差しが強い所では、時間帯によってカメラの白飛び現象というものが起こります。

映像が一時的に映らないような場合がありますので、これを防止するには、逆光に強いカメラを設置する必要があります。

マンションに適している防犯カメラ

マンションの場合は、エントランスや駐車場が主に設置場所となります。

監視のために逆光に強いタイプのカメラが適しています。

防犯カメラの耐久性も要求され、台数がどうしても多くなるのでコスト面も配慮事項です。

一般的にマンションでも小規模から中規模の場合には、管理が比較的簡単なタイプの同軸ケーブルを使用したタイプが設置されます。

種類としては、アナログハイビジョンのものです。

価格が比較的安価なAHDや画質に優れたタイプのHD-SDI、またHD-CVIHD-TVIなどのシステムが適しています。

大型マンションでは、ネットワークカメラが適しており防災センターでの管理が可能です。

オフィスや店舗適している防犯カメラ

オフィスや美容院などの場合は内部の監視が主な目的となるため、ソフトな監視ができるドームカメラが適しています。

防犯カメラの存在をあまり意識させないタイプのカメラですので、社員や来客にも威圧感がありません。

店舗では、販売する商品などによっても設置場所が異なります。

物販では、威嚇型の防犯カメラが適しています。

ボックスタイプやバレット型のカメラとなります。

防犯カメラを設置して泥棒対策を

防犯カメラによる泥棒対策についてご紹介しました。

泥棒のなかには、防犯グッズなどの知識がかなりあり、その対策を練っている場合があります。

被害にあわないために、防犯カメラや監視カメラの設置については、プロに相談するのがおすすめです。

戸建てやマンションなどによって設置工事なども異なります。

マンションでは、理事会への提案書や見積りの作成なども必要となります。

また一戸建ての場合には、設置場所によってカメラ台数や通線経路が異なります。その概算となる費用の相談などもプロに相談すると安心です。

中には経験豊富な防犯専門の設備士などが在籍している場合もあり、効果的な泥棒よけの防犯カメラを設置できます。

まとめ

  1. 泥棒対策に、防犯カメラの設置も有効。
  2. 取付ける場所(戸建て・マンション・オフィスなど)によって、適した防犯カメラが異なる。カメラの種類と特徴を把握しておこう。
  3. 泥棒は下見や防犯グッズなどの対策をしっかり行っている可能性が高いため、カメラの設置もプロの知識をもった業者に相談すると安心。

防犯カメラの設置業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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