【車のエアコンの仕組み】車のエアコンが不調になる3つの原因まとめ

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車のエアコンの正しい使い方を知っていますか?家庭用とは機能が違い、正しい使い方を理解することにより車内空間がより快適になります。また、燃費も向上するため経済的負担も軽減されます。そこで今回は、車のエアコンの仕組みや、不調になる原因について紹介します。

【車のエアコンの仕組み】車のエアコンが不調になる3つの原因まとめ

車のエアコンの正しい使い方を知っていますか?

車のエアコンは家庭用エアコンと機能が違い、正しい使い方を理解することにより、車内空間がより快適になります。

また、燃費も向上するため経済的負担も軽減されます。

そこで今回は、車のエアコンの仕組みや、車のエアコンが不調になる原因について紹介します。

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車のエアコン(カーエアコン)の仕組み

車のエアコン(カーエアコン)の仕組み

【車のエアコン】冷房の仕組み

車のエアコンは、冷媒と呼ばれる常温では気体のエアコンガスを使って冷風を作ります。

エアコンガスを高温高圧状態に圧縮して液状化させて、液体となった冷媒が再び気体に戻ろうとする時の蒸発する気化熱を利用して、急速に空気を冷やしています。

エンジンの動力でコンプレッサーをまわして、冷媒を循環させます。

最終的には、車内にあるエバポレーターという熱交換器(助手席足元に設置されている場合が多いようです)で冷風が作り出されて、吹き出し口から冷風が送り出されます。

【車のエアコン】暖房の仕組み

暖房は車最大の熱源であるエンジンを使っていて、エンジンの熱は暖房のみに使用されます。

エンジン内を循環して熱を逃がすことで、オーバーヒートを防ぐ冷却水が搭載されています。
暖房のは冷却水を利用しています。

エンジンで加熱された冷却水を、ダッシュボードの奥に設置されているラジエーターまで引き込み、ブロアファンによって車内に送り出しています。

車という限られた空間を最大限に利用して生み出しているのが、カーエアコンの冷房と暖房です。

【車のエアコン】設定温度の仕組み

カーエアコンには「マニュアルエアコン」と「オートエアコン」がありますが、機能面で違いがあります。

マニュアルエアコンは車内温度を細かく設定できず、風の冷たさを温度調整レバーで調整します。
風量も弱から強の3~4段階設定できるのみです。

業務用車、比較的単価やグレードが低い車種に搭載されています。

一方のオートエアコンは1℃刻みで希望する温度を設定できるため、設定温度になるまで冷風の冷たさや風量を自動運転で調整します。

車のエアコンを効率よく使うポイント

車のエアコンを効率よく使うポイント

夏場は気温が高く、密閉空間である車内は高温になります。

そんな時は少しでも早く車内を冷やしたいですよね?

熱気を追い出してから車のエアコンをかける!

駐車していて熱気ムンムンになった車内から少しでも熱気を追い出しましょう。

助手席側の窓を開けて、運転席のドアを団扇代わりにして、何度か勢いよく開け閉めして(完全に閉めないようにするのがポイント)熱気を車外に追い出してからエアコンをかけましょう。

【車のエアコン】冷房を効果的に使うポイント

送風モードを「循環モード」にする。

循環モードは車内の空気を循環させて冷やすモードで、少しずつ冷やされた空気を取り込みながら再び車内に戻す方法で空気を冷やします。

外気モードにすると、暑い外気をエバポレーターで熱交換しながら冷やしていくので、車内が涼しくなるまでに時間がかかります。

しかし、循環モードにすると車内の水蒸気も同時に循環するため、車内に湿気がこもり窓が曇りやすくなります。
適宜除湿モードにしたり、外気取入れ運転して視界不良にならないよう十分注意しましょう。

【車のエアコン】暖房を効果的に使うポイント

冬場は暖房運転になることが多いですが、エンジンが暖まるまでアイドリング状態で駐車(これを暖気運転といいます)する場合が多いです。

しかし、アイドリングを長く続けると燃料の消費も増えて、排気ガスで近所迷惑になることも多いため暖気はほどほどにしましょう。

走り出してエンジンの回転をあげた方がエンジンの熱も上がりやすく、暖房の効きも早くなります。

また、顔向けの風を強くするよりも、足元の送風を先にした方が足が温まり暖かく感じます。

車のエアコンが不調になる3つの原因

車のエアコンが不調になる3つの原因

エアコンを使い続けていると「生ぬるい風しか出ず車内がなかなか冷えない…」ということがあります。

車のエアコンが効かない原因は「コンプレッサーの不具合」「エアコンガス漏れ、詰まり、不適量」「温度調節不良」の3つが考えられます。

この中で最も多い原因が、エアコンガス漏れです。

建物に設置されているルームエアコンと違い、車のエアコンは絶えず走行中の振動により衝撃を受けます。

そのため車のエアコンパーツは、気密性を保つためのブッシング(ゴムパッキン)が取り付けられています。

ブッシングが経年や過度の使用により劣化して、気密性を保てなくなるとエアコンガスが配管から漏れ出して効きが悪くなります。

車のエアコンのガスやブッシングはある意味消耗品と割り切り、定期的にパーツ交換やガス補充しましょう。

コンプレッサーの不具合も、使い続けているうちに起こる故障です。

コンプレッサーの交換も、長く使い続けているうちに一度は行わなければならないと割り切り、メンテナンス費用の一部として考えておいた方がいいでしょう。

エアコンガスの補充、ブッシング交換、コンプレッサー交換を自分でするのは多少メカに詳しい人でないと難しいです。

整備工場やディーラー、信用と実績のあるカー用品店など、プロに依頼するのが無難です。

車のエアコンでわからないことは業者に相談!

今回は、車のエアコンの仕組みや、車のエアコンが不調になる原因について紹介しました。

車のエアコンは、冷房や除湿する時に使いますが、暖房の時はエアコンの風を使いません。

暖房を使う時はエアコンのスイッチをオフにして、燃料消費量をおさえれらます。

また、エアコンの不調を感じたらディーラーや整備工場でメンテナンスしてもらいましょう。

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