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【割れたガラスを片付ける方法】割れたガラスを安全に片付ける方法

ガラス製のコップを落として「割ってしまった…」そんな時、慌てて片付けようとするとケガする恐れがあります。割れたガラスの片付け方には、破片の大きさや種類、破片が飛び散った場所によってポイントがあります。安全かつキレイに片付ける方法を紹介します。

【割れたガラスを片付ける方法】割れたガラスを安全に片付ける方法

突然ですが、あなたはガラスが割れてしまったとき、慌てて片付けようとして手を切ってしまったことはありませんか?

危険なので「一刻も早く片付けなきゃ!」と焦ってしまうものですよね?

コップのような小さなものでも焦るのに、大型の台風など自然災害により、窓ガラスが割れてしまった場合は、もっと片付けに困ります。

割れたガラスの片付けにも、ポイントがあります。

そこで今回は、安全に割れたガラスを片付ける方法や、割れたガラス片を処分する方法について紹介します。

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【割れたガラス】割れたガラスの片付けは落ち着いて!

【割れたガラス】割れたガラスの片付けは落ち着いて!

割れたガラスの片付けで、1番大切なことはなんだと思いますか?

「直接触らない…」「新聞紙にくるんで危険と書いて捨てる…」など、色々思い浮かぶかもしれません。

落ち着いている時は、そうやって次々と思いつくのですが、実際にガラスを割ってしまった時は慌てます。

焦りはケガのリスクにつながるため、大切なことは落ち着くことです。

筆者もつい先日、どなたかから頂いた結婚祝いの高価なバカラグラスを(決して自分の給料では買えないような・苦笑)食器棚から落っことして、粉々に割ってしまいました。

悲鳴を上げ怒鳴り散らす嫁さん(怖)の怒声を背中に受けながら、慌てて破片を片付けようとしましたが、高価なものを割ってしまったショックと嫁さんの怒鳴り声に気が動転してしまい、素手で破片を掴んでいるうちに手を切ってしまいました。

それで更に慌ててしまい、破片の上を素足で歩いてしまうという大惨事でした。

フローリングにガラス片を引きずった細かい傷と、血痕を残していました。
小さなガラス片が、足の裏に刺さってしまったんですね。

まるでアクション映画のワンシーンのようにガラス片の上を歩いてしまい、非常に痛い思いをしました…。

【割れたガラス】自分で割れたガラスを片付ける方法

【割れたガラス】自分で割れたガラスを片付ける方法

用意するもの

必須
スリッパ
軍手または、厚手の手袋
ビニール袋
新聞紙又は古紙
ガムテープ
ブラシ
ホウキ
チリトリ
掃除機
1

割れたガラスを片付ける前に準備する

スリッパを履き、軍手または、厚手の手袋を装着する。ビニール袋の中に古新聞または、古紙を広げて準備する。

2

大きな割れたガラス破片を拾い集める

大きな破片を手で拾い集め、ビニール袋の中に入れる。必ずガラス片の端を持つ。割れたガラス片の辺の部分は、刃物のように鋭くとがっている場合があり、手袋を装着していても指が手袋ごと鋭くスパッと切れてしまうことがあるので注意する。割れたガラス片を入れたビニール袋は、中の紙を丸めてテープとめして包み込む。

3

小さな割れたガラス破片を集める

ホウキとチリトリで細かい破片を集め、同じく古新聞を入れたビニール袋に集める。小さなガラス破片が残った状態で、そのまま掃除機をかけると掃除機のホースや、本体を痛める可能性があるので注意する。掃除機を使う場合は、吸い込みノズルの先端に古いストッキングを履かせ、根元を輪ゴムかテープでぐるぐる巻きにすると予防できる。

4

さらに小さなガラス破片を集める

細かい破片を拾った後、床を斜めの角度からよく見てみると、床に刺さり込んだ破片がキラキラと残っていることがあるので確認する。ガムテープを床にベタベタ貼り付けたり、ぼろ布でこすって細かいガラス破片を集める。フローリングの目地などに入り込んだ破片は、目地をブラシでゴシゴシとこすり、破片をかき出してから拾い集めて完了。

【割れたガラス】ガラス片を処分する方法(ゴミの出し方)

【割れたガラス】ガラス片を処分する方法(ゴミの出し方)

割れたガラス片を片付けたら、ゴミ出ししないといけません。

燃えるゴミと一緒に袋に突っ込んでいる人はいないとは思いますが、もしそのような処理されている方がいるとしたら絶対にやめましょう。

ガラス片の混入により、ゴミ収集の方が手をケガしてしまう話がよくあります

また、ゴミ袋をドサッと落としたときに中に混じっていたガラス片で袋が裂け、生ゴミが散らばってしまいます(これもよくある話です)。

ガラス片をゴミで出すときは、必ず「各自治体のルール」に従い、きちんと分別して出しましょう。

一般的なガラス破片をゴミ出し、方法を紹介します。

用意するもの

必須
古新聞又は古紙
テープ
厚手のビニール袋
油性マジック
1

割れたガラス破片を古新聞などで包む

ガラス片を古新聞や古紙で包み込み、ほどけないようにテープ等でがっちり固定する。

2

ガラス破片をビニール袋に入れる

厚手のビニール袋に入れる。(他の物と一緒にしない!)

3

ビニール袋に張り紙する

袋の上から「不燃・ワレモノ」と張り紙してからゴミ出しして完了。

ゴミを出すときも、乱暴にゴミステーションに放り込むとガラス片で袋が裂けてしまいます。

【割れたガラス】大量のガラス片の片付けは業者に依頼

【割れたガラス】大量のガラス片の片付けは業者に依頼

自分では片付けられないほどの大量ガラス片や、割れたガラス片を手で触るのが怖い場合は、プロに片付けを依頼しましょう。

一般的には、おそうじ専門業者や便利屋に依頼する人が多いようです。

基本的に使う道具や、作業の内容、金額ははどこも似たり寄ったりですが、単なるハウスクリーニングや、不用品処理とは作業内容が少し異なります。

ガラス片付け専門を謳っている業者はほとんど見かけませんが、丁寧にガラス片を片付けてくれる業者なら、その他のお掃除も丁寧に行ってくれる業者だという風に解釈して間違いありません。

ということで、この2つのポイントをおさえて、業者探しをしてみて下さい。

  • 業者さんの普段の仕事っぷりや掃除の実績、作業内容をホームページ等で確認
  • 作業にかかる時間と費用を電話等でわかりやすく説明してくれる

知り合いはリビングのドアにはめてあるガラスにヒビが入って、インターネットで調べた町のガラス修理屋に来てもらったそうです。

簡単に入れ替えてもらえるだろうと思っていたら、ちょっと特殊な厚さのガラスだったようで、在庫がないとのこと。

小さな子供がいて「すぐにでも直してもらえるといいんだけど…」困っていたところ、親切なおじさんが急遽在庫を探し回ってくれた結果、その日中に直ったそうです。

ヒビが入った方のガラスの回収もしてくれたそうで、非常に助かったと言っていました。

破片が飛び散るように割れたわけではなくても、状況によっては修理を急ぎますよね。

親切な業者に対応してもらえると、本当に助かるものです。

焦っている時に何件も問い合わせたりするのは大変ですが、今は業者の検索サイトなどもありますので上手に利用してみましょう。

【割れたガラス】ガラス片が飛び散らない飛散防止グッズ

【割れたガラス】ガラス片が飛び散らない飛散防止グッズ

窓ガラスの飛散によるケガが非常に多く、最近はガラス片が飛び散らないような窓ガラスも販売されています。

破片が飛び散らない網入りの窓ガラスを使う建物がありますが、これは主に建物が建つ場所や、建物の規模の違いにより使用が義務付けられています。

一般的には、都会の住宅街やビル街は防火地域あるいは、準防火地域になり、火事が起こったときに窓ガラスが割れ破片が空中から舞い散らないようにするため、網入りのガラスを使っています。

しかし、このような網入りのガラスは非常に高価なもので(腰窓1枚で工事費込20,000円程度が相場)自分で簡単に交換できるようなものではありません。

簡単に使える窓ガラスが割れた時の飛散防止対策グッズとして、透明または色付きのフィルムが市販されています。

窓ガラスの破片飛散防止効果だけではなく、遮熱性を兼ね備えた製品も数多く市販されています。

筆者の知人が営んでいるカフェの窓に、このようなフィルムを張っていますが、電気代がフィルムを張る前と比べて約2割下がったそうです。

これは、家計にも嬉しい情報ですよね。

また、台風が来て何かが窓に飛んできてもヒビが入るだけなので、安心できるともいっていました。

割れたガラスを自分で処分できないときは業者に依頼しよう!

今回は、安全に割れたガラスを片付ける方法や、割れたガラス片を処分する方法について紹介しました。

ガラスが割れてしまったときは、まずは落ち着いて周囲の状況を確認し、安全を確保してから片付けしましょう。

くれぐれも、ケガには注意して下さいね。

窓ガラスについては、市販の飛散防止対策グッズを使うといざという時に役立ちます。

プロに片付けを依頼する時は、掃除の実績が豊富で丁寧な仕事してくれる業者を探して相談してみましょう。

今回の記事が、皆さまの快適な暮らしのお役に立てば幸いです。

まとめ

  1. ガラスを割ってしまったら、まずは落ち着いて、怪我に注意する
  2. 割れたガラスはガムテープや掃除機などを使って、小さな破片も拾い集めよう
  3. 割れたガラス片を処分する時は、古新聞や古紙で包んで、袋の上から「不燃・ワレモノ」と張り紙しよう

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監修 小森 一輝(こもり かずき)

日本ハウスクリーニング協会認定「ハウスクリーニング技能士」

1970年大阪生まれ。一部上場マンション・ハウスメーカーからの転身者という経歴を活かし、住宅設備を知り尽くしたお掃除マスター」として大手家電量販店のサービスセンター業務に従事。業務用家電ら水回りまで、すまいに特化した清掃コンサルティングを行う。主な資格は、ハウスクリーニング技能士、錠前技工士など。

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