ゴキブリの種類って1000種類以上いた!家に出るゴキブリの種類を解説

苦手な人が多いゴキブリ…なんと1000種類以上もいるってご存知ですか?家庭によく出るゴキブリの種類と特徴、発生しやすい条件をご紹介します。憎っくきゴキブリがお家にいたら、気持ちが悪いですよね。定期的に駆除したり、早めに専門家に相談しましょう!

更新日:2018/05/29
 
ゴキブリの種類って1000種類以上いた!家に出るゴキブリの種類を解説

見るのも、名前を聞くのもイヤなゴキブリ…見た目もさることながら衛生的にも良くないので、なるべくなら家の中で遭遇したくないですよね。

みんなが苦手なゴキブリは、小さいものから大きいものまで生息しています。体の色も茶色や黒っぽいのまでいます。これらのゴキブリは同じ種類なんでしょうか?親子なのでしょうか?それとも別の種類なのでしょうか?気になるところです。

あんまり知りたくないような…でも気になる…そこで今回は、ゴキブリの種類やゴキブリが発生しやすい条件などについてご紹介します。

意外に多いゴキブリの種類

意外に多いゴキブリの種類

ゴキブリの種類は意外に多く、世界約3500種類も存在すると言われています。
日本国内でも、52種類ものゴキブリが生息しているのです。ただ、これらすべての種類のゴキブリが家の中に入ってきて住みつくわけではなく一部の種類が家の中に入ってきて住みついてしまうのです。

とはいえ、日本は亜寒帯から亜熱帯まで様々な気候風土を持った国なので、に行くほどその種類も増えます。

また、近年では輸入の荷物に紛れたり、ペットとして輸入されたゴキブリが逃げ出し繁殖してしまうなど外来種の話も耳にします。

ゴキブリの活動時期

ゴキブリの活動時期
  • こまるちゃん
    こまる

    ゴキブリが活動するのは夏だけなの?


  • ほっとくん

    そうだよね。ゴキブリの活動時期は夏だと思われがちですが、春から秋にかけて活動が盛んになるんだよ。想像よりも活動時期が長いと感じたかな?他の虫は活動時期がさほど長くないことから、ゴキブリのしぶとさがうかがえるよね。

ゴキブリは種類にもよりますが、大体1年丸々生きますし、その間に産卵もするため、簡単にはいなくならないようです。つまり冬でもゴキブリの成虫はいるわけですね。基本的に暖かいと活動し、寒いと暖かい所へ避難する習性があるため、冬でも冷蔵庫の裏や押し入れの奥に身を隠している可能性が高いです。

なぜ家にゴキブリが現れるの?

なぜ家にゴキブリが現れるの?
  • こまるちゃん
    こまる

    ゴキブリは元は山に生息している虫なの?


  • ほっとくん

    そうなんだ!ゴキブリは元々山に生息している虫ですが、なぜ家の中に現れるかと言うと、人間の家がゴキブリの好きな環境であるためなんだよ!

ゴキブリの好きな環境は、湿気がある食料がある暖かい3つです。

この条件を兼ね揃えている人の家は、ゴキブリにとって恰好の住み家でしょう。また、野外では敵に狙われてしまう危険性も高いために、人の家を好むようになったと言われています。ゴキブリが好きなこの3つを絶つように対策を取れば、ゴキブリを駆除できるというわけです。

家でよく見かける主なゴキブリ

家でよく見かける主なゴキブリ

全ての種類のゴキブリについてご紹介することはできないので日本の家屋内に住みつく主なゴキブリについてご紹介します。それが、「チャバネゴキブリ」「クロゴキブリ」です。それぞれ特徴を紹介します。

チャバネゴキブリ

チャバネゴキブリは、成虫でも体長12㎜と小さく茶色のゴキブリです。成長期間が約2ヶ月と短く、他のゴキブリよりも早く成長するため数では1番多いゴキブリです。寒さに弱く温かい所を好みます。

チャバネゴキブリは羽がありますが、実は飛べないそうです。24時間気温が、
-5℃の環境では生きられないとも言われています。家の中を24時間気温
-5℃の環境にすれば駆除できるかも…。

しかし繁殖力が強く駆除が難しいゴキブリと言われています。

クロゴキブリ

もう1匹は、クロゴキブリです。大きさは約3cmと大きく、成虫は黒光りしています。幼虫は赤茶色をしています。

成長期間は2年と長めです。主な生息場所は屋外のゴミ置き場やマンホールの裏や公園の樹木の隙間などにいます。その大きさからよく目にするゴキブリです。湿ったジメジメした所を好みます。

その他のゴキブリ

その他のゴキブリ

代表的なチャバネゴキブリとクロゴキブリだけではなく他の種類も日本には生息しています。ご紹介します。

1.ワモンゴキブリ

国内最大で4.5cmを超える、大型種のワモンゴキブリ。寒さに弱く九州南部でしか見かけることは無かったですが最近は地球温暖化の影響で生息地域がだんだん北上しているようです。

2.ヤマトゴキブリ

青森から岡山にかけて生息する艶がなく、ゴツゴツした黒いヤマトゴキブリです。クロゴキブリより一回り小さくメスは羽が短く飛べない。

3.トビイロゴキブリ

九州以南に住むトビイロゴキブリ体長3cm程です。近年では飛行機や船の貨物に紛れてやってきて北海道にまで広く生息しているようです。

4.コワモンゴキブリ

背中の上部に「輪紋(りんもん)」という輪っかの模様が特徴です。沖縄、小笠原などでは屋外に生息し近年は地球温暖化のせいか、都心でも真夏の深夜にゴミ置き場や繁華街などで見かけることがあります。

5.海外からやってきた外来種

外来種では、関東でも捕獲されたハイイロゴキブリや、近年繁殖の報告があがっているトルキスタンゴキブリなどもいます。まだまだ多くのゴキブリ達が生息しているのです。

ゴキブリ発生しやすい条件

ゴキブリ発生しやすい条件

ゴキブリが発生しやすい3つの条件があります。

  • 30度前後の気温
  • 湿度や水分が豊富
  • エサが豊富

ゴキブリは30度前後の気温で活発に動きます。それに、ゴキブリは人の髪の毛や埃に含まれるダニや昆虫等も食べます。エサがなくても「1適の水」があれば数週間は生きることができます。この話を聞くだけでゴキブリの生命力の凄さがわかりますね。

室内の掃除はもちろん、整理整頓を徹底し建物の周りは、ゴチャゴチャ物を置かず、整理整頓が基本ですね。

ゴキブリの活動を防ぐ方法は?

ゴキブリの活動を防ぐ方法は?

それでは、どうしたらゴキブリを駆除できるかご説明します。ゴキブリの活動時期は春から秋が最も盛んです。しかしその時期に対処するのではなく、に駆除をしましょう。ゴキブリは寒いと動きが鈍るので、駆除がしやすいためです。

ゴキブリの活動が鈍っている冬に、駆除剤を撒いてしまいましょう。また、ゴキブリは湿気があるところが好きなので、水回りは日ごろから入念に掃除をしてください。食べ物の汚れなどがあると、大喜びして近寄ってきてしまいます。注意しましょう。

まとめ

ゴキブリは繁殖力が強く、動きが早い上に暗い高温多湿の隠れた所を好み、わずかな隙間からでも侵入してくるため家の中に入ってくるのを防ぐのはなかなか難しいです。定期的にゴキブリ駆除をすることをおススメします。

あまりにも気になるようでしたら1度プロの害虫駆除業者に依頼するのも良い手でしょう。

ゴキブリの主な活動時期は春から秋にかけてです。しかし、冬にもわずかながら活動しているということを忘れないようにしてください。活動量の落ちた冬こそが、ゴキブリを駆除する絶好の時期でもあります。基本的にゴキブリの活動時期は丸1年ですので、日ごろから身の回りを綺麗にしておくことを心がけましょう。虫が苦手でご自分でするのが不安な方は、業者に依頼することをおすすめします。

ゴキブリの業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で、業者に質問でき、もちろん作業予約することが可能です。まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

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