【フローリング張替え】床板の種類やフローリングの張替え費用相場

フローリングの張替えの相場はいくらいくらいするのか、リフォームを検討する際は気になりますよね。床材の種類や工法によって異なります。今回は、フローリングの張替えの相場について、12畳で行った場合の具体例をあげて紹介します。

フローリング張替え
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【フローリング張替え】床板の種類やフローリングの張替え費用相場

フフローリングは掃除もしやすく快適ですね?

しかし、築年数が経っていたり小さい子供がいると、掃除では取り切れない汚れや傷も気になります。

あまりに目立ってくると、フローリングの張替えを検討しなければいけません。

DIYでもフローリング張替えは可能ですが、難易度が結構高い工事になるので、あなたの求める仕上がりレベルによっては業者に依頼する方が賢い選択といえます。

そこで今回は、フローリングを張替える費用相場や、フローリングの床板の種類について紹介します。

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【フローリング張替え】どうなったら張替えが必要なの?

【フローリング張替え】どうなったら張替えが必要なの?

フローリングの張替えを考えた場合、いきなり自分で道具を揃えたり、業者に依頼する前に、本当に張替えが必要かどうかじっくり考えてみてもいいかもしれません。

目的によっては、張替えまでしなくてもすむ場合があるからです。

例えば、傷や穴をなくしたい場合は、自分で補修する方法もあります。

また、キレイに掃除して、上から耐久性に優れた見た目にも美しいコーティング剤を塗布するだけで新品同様にできる可能性もあります。

フローリングの張替えはDIYに自信がある方でも、キレイに仕上げるには難易度が高いものです。

フローリングを張替えするタイミングを知っておけば、お金の準備も計画的にできますよね?

フローリングの張替えは、その家の環境や床の種類によって変わります。

子どもがいたり、ペットを飼っていたりすれば、フローリングが汚れてしまう事はざらにあります。

フローリングの張替えが必要になる2つのタイミングがあります。

  • フローリングに目立った汚れや傷がある
  • フローリングを歩いた時に音が鳴る

フローリングから音が鳴ったり、軋んでいる場合はフローリングが悪いだけでなく、床の下地が悪くなっている場合もあります。

なるべく早めにフローリング張替えするのがオススメです。

床の状況によって、フローリングだけの張替えるのか?下地の交換も必要か?が決まります。

下地も交換するとなれば、かなり大きな作業になり費用もそれなりに必要です。

下地まで交換しないでいいように、早めにフローリングの張替えだけでもした方がいいでしょう。

【フローリング張替え】フローリングの種類によって費用が違う!

【フローリング張替え】フローリングの種類によって費用が違う!

フローリングには、いくつかの種類があり価格も違います。

価格を優先するか、フローリングの素材を優先するか検討する必要があります。

6種類のフローリング材の特徴や、料金相場について紹介します。

【フローリング張替え】無垢フローリングの特徴と料金相場

無垢フローリングの料金相場は、20,000円~50,000円程度です。
あくまで1畳分の価格です。

木の種類や、節の有無によって本体価格は変化します。

節がなければないほど高級品と言えます。

防音性がないのでマンションの、フローリング張替えとして使用できない場合もあるので確認が必要です。

【フローリング張替え】複合フローリングの特徴と料金相場

複合フローリングの料金相場は、1畳分10,000円~40,000円程度です。

板の種類や、厚みや、仕上げ方によって価格が違います。

耐久性がある無垢のようなデザインのものほど、価格が高くなる傾向にあります。

無垢と違い防音性があるので、マンションなどの集合住宅でもフローリングの張替えに適しています。

【フローリング張替え】クッションフロアの特徴と料金相場

クッションフロアはビニール製の床材です。

防水性が高く、木目調、タイル調などのデザインが豊富で、自分の好きなデザインを選べます。

また、ペットや子どもがいる家庭では、安全性も確保できるのでオススメです。

1畳分の料金相場は、20,000円~60,000円程度で、重ね張りをする場合は10,000円~40,000円程度です。

【フローリング張替え】カーペットの特徴と料金相場

カーペットは水に弱いので、メンテナンスはやりにくいですが、1畳分の相場価格は10,000円~15,000円程度と安価で張替えできます。

【フローリング張替え】フロアタイルの特徴と料金相場

塩ビ素材のもので木目調や、石目調アジアン柄など様々な柄があります。

1畳分の料金相場は、40,000円~70,000円程度と少し高めです。

【フローリング張替え】畳の特徴と料金相場

にはグレードがあります。
下級品もあれば、高級品もあります。

大体の価格にはなりますが、1畳分の料金相場は10,000円~35,000円程度です。

【フローリング張替え】12畳の張替え例と費用相場を知ろう!

【フローリング張替え】12畳の張替え例と費用相場を知ろう!

フローリングの張替えすると工事費用は、どのくらい費用が必要なんでしょうか?

フローリング材とは別に、フローリングの工事費用が必要です。

上記のフローリング材の価格以外に、費用が必要ということを覚えておきましょう。

フローリングの張替え費用、既存のフローリング撤去費用、カバー工法などがあるのでフローリング材以外にも費用がかかります。

また、どのくらいの広さのフローリングを張替えるかによっても、フローリングの工事費用が違います。

12畳のフローリングを張替えする場合の工事費用を例に紹介します。

張替え費用で90,000円程度で、フローリングの撤去や処分費用として30,000円程度かかります。
また、カバー工法を用いる場合は65,000円程度になります。

合計すると工事費用だけでも200,000円程度になります。

【例】商品代120,000円+工事費用(張替え費用+フローリングの撤去費用120,000円程度)=240,000円程度です。

かなり高額?と思うかもしれませんが、フローリングの張替えは大変な作業です。

業者に依頼するので、これくらいの費用がかかります。

【フローリング張替え】フローリング材を選ぶ時のポイント

【フローリング張替え】フローリング材を選ぶ時のポイント

フローリングを選ぶ時は、どんなものを選んだらいいのかわからないという人ももちろんいますよね?

フローリングには「合板フローリング材」と、「無垢フローリング」があります。

2種類のフローリングを選ぶ時のポイントについて紹介します。

【フローリング張替え】合板フローリング材を選ぶ時のポイント

合板フローリング材は、何枚もの木材を接着剤で重ねているので、防音性が高いです。

また、傷つきにくく、汚れにくいという特徴もあります。

一方で自然な感じが出にくいというデメリットもあります。

【フローリング張替え】無垢フローリング材を選ぶ時のポイント

無垢フローリング材は、継ぎ足しや、一枚の木をそのまま使用したもので、天然の木としての暖かさもあり、デザイン性としても優れています。

しかし、傷がつきやすく、防音性があまりないといったデメリットもあります。

このようにフローリング材のメリットや、デメリットについて確認しておきましょう。

張替えした後に「失敗した…」と、ならないようにしましょう。

【フローリング張替え】フローリング張替える2種類の工法

【フローリング張替え】フローリング張替える2種類の工法

フローリングの張替えの工法は、「張替え工法」と「重ね張り工法」の2種類あります。

工法によって工事費用も変わりますので、張替え工法の特徴を紹介します。

【フローリング張替え工法】直貼り工法の特徴を知ろう!

その名前通りコンクリート床や、モルタル床に直接ボンドで床材を張る工法です。

床が真っ平になっていない(不陸)状態を補正したり、歩行時に足にかかる衝撃を緩和するために、少し厚手でクッション性のある床材を張るのが一般的です。

マンションなどでフローリング施工をする場合は、この方法を用います。

【フローリング張替え工法】二重床工法の特徴を知ろう!

一般的な木造住宅などでは、フローリング材を張る床の上に下地となる合板を張り(捨て張り)、その上にフローリング材を施工します。

昔の建築方法では、床に大引き、根太(ねだ)という材木を格子状に流し、その上から捨て張りを貼っていました。

その根太を受ける縦の材料として、束(つか)が無数に立てられ、その束を受けるための沓石(くついし)というサイコロ状の基礎がありました。

最近は大引き、根太がなくても、床の合板だけで十分強度が保てる作りが一般的になりました。(ネダレス・剛床工法などと言われてる)

この場合、鋼製束又はプラスチック製の束で床を受けられて、大引き、根太を流す工法より束のピッチを大きく飛ばせます。

二重張り工法は、捨て張りの段階か根太掛けの段階で床の不陸を調整します。

直貼り工法に比べコストはかかりますが、後々のアフターメンテナンス性などを含めて考えると、二重床工法の方がメンテナンス性を含め優れている工法です。

どちらの工法でフローリングを張替えるか決めてから、業者に伝えましょう。

【フローリング張替え】自分でフローリングを張替える方法

【フローリング張替え】自分でフローリングを張替える方法

少しでも費用を抑えるために、できるなら自分でフローリング張替えしようとお考えの方も多いと思います。

結論から言うと、手間暇はかかりますが、自分でフローリング張替えすることは可能です。

張替え後の仕上がりレベルをどのくらいにするかで、作業内容が大きく変わります。

多少段差ができたり、壁際の収まりが多少汚くても構わないというのであれば、既存のフローリング材の上に、直接新たなフローリング材を張る方法が手軽です。

しかし、新築時と同じレベルの仕上がりを目指すなら、それなりの道具や材料も必要です。

用意するもの

必須
フローリング材
ピンタッカー(建築用ホチキス)
細い釘
ボンド(必要に応じて)
玄能
当て木
カッター

既存のフローリング材を剥がし、壁際に回っている装飾材(巾木という)も全部剥がし、床の不陸を調整します。

その後にフローリング材を貼り、ピンタッカー(建築用ホチキス)や細い釘、ボンド等で固定し、新たな巾木を回します。

【フローリング張替え】自分でするのはかなりの上級者向き

キレイに仕上げるポイントは、床材を1枚張る毎に、部屋の一番隅から床材を目視確認し、光具合や物の映り込みが均一になっているかを確認することです。

一通り貼り終わってからでは修正が利かなくなるため、都度確認して下さい。

また、フローリング材と床材の間に隙間ができすぎたり、床の高さレベルが大きく違うと床鳴きの原因になります。

隙間からほこりや湿気が入り込み、床材を腐らせる原因になりますので、隙間なく極力真っ平に施工するように心がけましょう。

ざっとご説明しただけでも想像していただけるとおり、ここまで大掛かりな工事になると、DIYでも難易度レベルはいちばん高いものになります。

必要な道具を揃えるのにも費用がかかりますし、作業も一気に仕上げるよりも少しずつ進める方が綺麗に仕上がるため、ある程度時間が必要です。

DIYでフローリングを張替えるには、かなりの上級者でないと難しいのも現実といえますね。

【フローリング張替え】畳部屋をフローリングに張替える注意点

【フローリング張替え】畳部屋をフローリングに張替える注意点

最近は部屋のイメージを一新するために、畳部屋をフローリングにする改装工事が大変増えています。

しかし、気を付けなければならない注意点があります。

【フローリング張替え】畳を残したまま上からフローリング材を張る!

畳そのものの通気性がなくなるので、ダニやノミが発生したり、カビが生える可能性があります。

健康被害が起きる可能性が高まります。

フローリング材を張る前に防腐、防カビ処理を適切にするか、定期的にフローリング材を剥がして、掃除や乾燥させる必要があります。

【フローリング張替え】畳を撤去して新たにフローリング材を張る!

畳の厚み分の下地(捨て張り)を追加し、他部屋の床の高さと同じレベルにしてあげる必要があります。

他の部屋と床の高さを揃えないと、段差でつまづいたりしてけがをする危険性が高まります。

【フローリング張替え】張替えの業者を選ぶ時は慎重に選ぼう!

【フローリング張替え】張替えの業者を選ぶ時は慎重に選ぼう!

自分で張替えるは難易度が高いので、フローリング張替えを業者に依頼したいと思っても業者選びに悩みますよね?

フローリング張替えは、基本的には大工工事になるので、内装大工さんやリフォーム会社さんに依頼するケースが一般的です。

しかし、中にはフローリング張替えするだけなのに、不必要な他の箇所まで点検して、法外なリフォーム工事費を請求されたというケースが多々あるようです。

営業っ気にあふれ、技術的に詳しくなさそうな営業マンを現場に送り込む会社ほどその傾向が強いようです。

反対に現地調査に快く応じ、限られた予算内でどのようにすればよいか的確にアドバイスしてくれる信頼できる業者も数多くいます。

3社以上の相見積を取り、自分にあった業者に依頼しましょう。

フローリング張替えの費用相場を把握して計画的に実施しよう!

今回は、フローリングを張替える費用相場や、フローリングの床板の種類について紹介しました。

フローリング張替えは、新築同様にキレイに仕上げるには、自分でするのは難易度がかなり高いです。

業者に依頼したとしても、費用がそれなりに高額です。

まずは本当にフローリングを張り替えは必要か、じっくり考えてみましょう。

そして、施工を業者に依頼すると決めたら、3社くらいは見積もりをとって業者を比較してみて下さいね。

まとめ

  1. フローリングは傷や汚れが酷くなったり、歩くと音がする場合は張替えが必要です
  2. フローリングの種類によって、張替え費用が変わる
  3. フローリングの張替え工事の相場は、12畳で約24万円かかる
  4. 2種類のフローリング材から、希望にあったものを選択する
  5. 張替える工法も2種類あり、業者と相談しながらどちらがいいか決める

フローリング張替え業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

フローリング張替えをプロに依頼するなら

フローリング張替えを専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単にフローリング張替えの業者を探すことができます。

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