ふすまの汚れをキレイにする方法はあるの?

日本の伝統的な表具のひとつにふすまがあります。落ち着いた雰囲気を醸し出すものですよね。しかし年月とともにふすま紙が日焼けして出る黄ばみや、ちょっとしたことで、ついたシミなどの汚れが気になりますね。紙で出来ているふすまをきれいにできるの?っと思っている方も多いと思います。今回はふすまをキレイにする方法をご紹介します。

更新日:2017/01/01
 

ふすまの引き手回りの手垢による汚れをキレイにするには?

使っていると次第に目立ってくるのがふすまの引手周辺の手垢による汚れですよね。手垢は油分を含んだ汚れなので通常は重曹水などをスプレーし、こすり落とす方法が効果的です。ふすまについた手垢汚れは、消しゴムで簡単に落とすことが出来ます。

白くやわらかな消しゴムを用意して(色のついた消しゴムではキレイに落ちないことがあります)手垢の部分をやさしくこすってみましょう。

ふすまについたシミなどを落す方法

ふすまについたチョットした汚れやシミを落すのは、実は結構難しいのです。一つ目の方法として、キッチンハイターなどの漂白剤を使用する方法です。薄めたキッチンハイターを筆や綿棒で汚れの部分をそっと叩くように塗っていきます。

完全に消えることは難しですが、汚れが薄くなるはずです。二つ目の方法は、、汚れやシミを落すのではなく、上からふすまの修繕用の紙を貼り付けて隠してしまう方法もお勧めです。

ふすまの広い範囲の汚れや黄ばみを落すには?

軽い汚れでしたら、あまりお勧めはできませんがキレイな水ですすいだキレイな雑巾を固く絞って サッと拭く方法です。多少ふすま紙がふやけてしまうかもしれませんが、乾燥すれば元に戻ります。

これで落ちない場合は、ふすま紙の張替えが必要です。費用を掛けたくない場合は、ご自分で気に入ったウォールステッカーなどを張ることで、お部屋の雰囲気も一新できますよ。

最後に【まとめ】

ふすまは紙でできているものが多く、一旦汚れがつくとキレイにするのが大変です。日頃からまめに、はたきをかけるなどの手入れを行うと汚れにくくなります。専門の業者に依頼するとキレイに張替えをしてくれますよ。

ほっとラインでは、料金やサービス内容、口コミで業者を比較してから予約することができますので、ご自分にあった安心な店舗を探してみてください。

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