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パソコンのマザーボードを交換する方法!業者に交換依頼する料金相場も紹介

パソコンが起動しない…まさか故障!?マザーボード交換するとで解決できる場合があります。自分でマザーボード交換すれば直る可能性もありますが、かなりパソコンの知識が必要です。今回はマザーボードの役割や交換方法、業者に依頼する料金相場を紹介します。

パソコンのマザーボードを交換する方法!業者に交換依頼する料金相場も紹介

マザーボードとはパソコンの土台となる重要パーツ

マザーボードとはパソコンの土台となる重要パーツ
マザーボードとはパソコンの土台となる重要パーツ

マザーボードとはパソコンのCPU、メモリー、周辺機器(マウス・キーボード)など様々なパーツが接続されているメインの基盤です。メインボード、システムボードとも呼ばれます。

マザーボードはパソコンの土台となる重要なパーツです。パソコンを動かすにはいろんなパーツが必要でパーツごとに役割があり、また使うパーツにより性能が決まります。

どんなに重要なパーツでも、どんなに高性能なパーツでも単独では使えません。接続されている各パーツに電源供給し、パーツ相互の通信の架け橋となっているのがマザーボードの役割です。

パソコンの中枢を担っている基盤といっても過言ではないでしょう。つまり、マザーボードなしではパソコンは動きません。

マザーボードが故障した時の症状とは?

マザーボードが故障した時の症状とは?
マザーボードが故障した時の症状とは?

パソコンには数多くのパーツが使われているため、次の症状が全てマザーボードの故障が原因とはいえません。マザーボードが故障した時の代表的な症状を紹介します。

下記のような症状はマザーボードの故障を疑ってみてもいいでしょう。

  • 電源ボタンを押しても電源がつかない
  • パソコンの使用中に突然フリーズし電源が落ちる
  • 電源を入れると「ピーピー」と異音(ビープ音という)が繰り返し鳴る
  • パソコンの起動音はするが画面表示がおかしい

これらの症状がでてからでは途方に暮れてしまいます。マザーボードが故障する前には、前兆があらわれることが多いです。

  • 時々パソコンの電源が入らないことがある
  • 時々フリーズ(パソコンが動かなくなる)する

このような症状が前兆としてあらわれることが多く、その頻度が頻繁になれば近い将来マザーボードが故障する可能性が高いでしょう。

また起動中や起動直後のフリーズは特に注意が必要です。

マザーボードの寿命はパソコンの使い方や環境により大きく異なるため、一概に何年とはいえませんが使用頻度は仕方ないとしても環境には気をつけましょう。

具体的には高温多湿の環境は避けたり飲み物をこぼさない、ホコリをためないなど難しいことではありませんので心がけましょう。

自分でマザーボードを交換する時に必要な物

自分でマザーボードを交換する時に必要な物
自分でマザーボードを交換する時に必要な物

マザーボードを交換するには準備が肝心です。まずは用意するものを紹介します。

準備物

  • マザーボード
  • プラスドライバー
  • エアーダスター
  • シリコングリス
  • 静電気対策用手袋
  • ライト

マザーボードを交換する前に確認する事

  • 新しいマザーボードのサイズが今のパソコンケースに合っているか?
  • CPUのソケットは合っているか?
  • チップセットの性能は?(チップセットとはマザーボードの性能を決める重要な要素の一つです。接続できるCPUやメモリーの種類もチップセットによって異なるため、必ず確認しておきましょう。)

他にも前もってやっておかなければいけないことがあります。大事なデータが失われてしまっては困るので、万が一に備えて必ずバックアップを取っておきましょう。

最後にマザーボードを交換する時は、パソコンをスリープではなく必ずシャットダウンしましょう。

自分でマザーボードを交換する方法

自分でマザーボードを交換する方法
自分でマザーボードを交換する方法

準備が整ったらいよいよマザーボードを交換しましょう。

手順

1

パソコンの電源を切ってしばらく放置する

パソコン内にたまった電気を一旦放電させるため、電源を落とし電源ケーブルもコンセントから外して数分間放置します。また、静電気も怖いので作業中は必ず静電気対策用手袋を着用しましょう。

2

ドライバーを使って古いマザーボードを取り出す

マザーボードはネジ止めされているのでドライバーで外します。接続されているケーブルも抜きます。

3

パソコンケースのI/Oシールドを交換する

パソコンケースには、I/Oシールド(パソコン内にホコリが入るのを防ぐもの)が付いています。新しいマザーボードに付属されているので、新しいI/Oシールドに交換しましょう。

4

マザーボードに接続されているメモリーを取り外す

マザーボードに接続されているメモリーを抜き取ります。

5

CPUクーラー及びCPUを取り外してホコリを取る

CPU及びマザーボードのCPUを取り付ける部分の取り扱いは気をつける。またいい機会なので、CPUクーラーのホコリは取っておく。

6

CPUクーラーにシリコングリスを塗る

CPUとCPUクーラーの間にシリコングリスを塗る。

7

CPUクーラー及びCPUクーラーを取り付ける

(これ以降は取り外しの、反対作業になります。)

8

マザーボードを取り付けメモリーやケーブルを取り付ける

マザーボードを取り付け、メモリーやケーブルを取り付ける。

9

パソコンの電源を入れて正常に操作できるか確認する

パソコンの電源を入れて正常に動くか確認する。

以上がマザーボード交換の手順になりますが、マザーボード交換には知識と経験が必要といわざるを得ません。

マザーボードの交換は、専門的な知識を持った専門業者に依頼することをオススメします。

マザーボード交換を業者に依頼する料金相場は?

マザーボード交換を業者に依頼する料金相場は?
マザーボード交換を業者に依頼する料金相場は?

マザーボードの交換手順を紹介しましたが、実際に自分でマザーボードを交換するというのはかなりのパソコン知識がないと厳しいです。

やはり、専門業者に依頼するのが得策といえます。そこで気になる費用相場を確認してみましょう。

パーツ代ですがマザーボードの種類により価格は様々です。どんなに安くても4,000円以上はします。さらにCPUやメモリーの交換も加われば、その分の費用がかかります。パソコンの症状次第でパーツ代も変わってきます。

作業費用はマザーボードの交換だけで6,000円以上は必要です。マザーボード以外のパーツも交換となると、その分の作業費用が必要です。

また、バックアップやデータリストアも依頼すれば作業費用が加算されます。安く見積もっても30,000円以上は覚悟しておいた方がいいでしょう。

パソコンメーカーに交換依頼する場合は、メーカーにより45,000円以上もしくは50,000円以上の費用を覚悟しておく必要があります。また、メーカー修理の場合は専門業者に比べ日数もかかるのが一般的です。

マザーボード交換は素人には難しいので業者に相談しよう

今回はパソコンにとって重要なマザーボードの役割や交換方法、業者に交換依頼する料金相場について紹介しました。パソコンの調子がおかしいと感じたら、マザーボードも含め各種パーツの交換や修理が必要になります。

パソコンには多くのパーツが使われており、自分で交換修理するのは難しいです。無理はせずに知識と経験が豊富な専門業者に依頼するのが得策といえます。

まとめ

  1. パソコンの電源が入らない、フリーズするなどの症状はマザーボードの交換を検討する必要がある
  2. 自分でマザーボード交換できますが手順が多く素人には難しい
  3. 業者にマザーボードの交換を依頼すると一般的に6,000円以上の費用が必要ですがパソコンはデリケートなのでプロに任せる方が安心です

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