《ペットの葬式の費用相場》火葬と供養の方法・希望に合わせて相談を

《ペットの葬式の費用相場》火葬と供養の方法・希望に合わせて相談を

大切なペットが亡くなったら、火葬や葬式、供養をどうするのか決めなくてはいけません。悲しくて寂しくて、そんなことを考える余裕がないと思いますが、後悔のない見送り方をしたいですよね。今回は、ペットの葬式にかかる費用相場や火葬・供養の方法をまとめました。

大切なペットとの別れの日。

生きている以上、いつかは必ず訪れる日だとわかってはいるけれど、どう悲しみを乗り越えていいのか・・・。

ペットは大切な家族の一員なので、計り知れない寂しさがありますよね。

大好きなわが子を感謝とともに天に還すために、ペットの葬式を行う飼い主さんも多いです。

ただ、ペットを見送るのが初めての場合、わからないことが沢山ありますよね。

ペットの火葬やお葬式ってどこに依頼するの?
費用はいくらくらい?

など、気持ちの整理がつかない中ではありますが、調べなければいけないことが沢山。

後悔しないように見送ってあげるために、出来る限りのことをしましょう。

まだ若いペットの場合、そんなこと考えられない!というお気持ちもわかりますが、飼い主として知っておきたいことのひとつです。

  • モップ
    モップ
    この記事でわかること
    • ペットの火葬の種類と費用相場
    • ペットの葬式と火葬の流れ
    • ペット葬式後の供養方法と費用相場

今回は、ペットの葬式についてご紹介します。

ペット火葬の種類と費用の相場

ペット火葬の種類と費用の相場
  • こまる
    こまる

    おばぁちゃん家のワンコがお空に逝っちゃった(泣)
    モップくん、どうしたらいいの?


  • モップ

    悲しいね。でも、ありがとう。大好きだよって言いながら、お見送りの方法を決めていかなきゃいけないね。
    家族みんなで話し合って!

ペットの火葬は、大きく3つの方法があります。

種類によって費用の相場が異なります。それぞれ、相場を見ていきましょう。

立ち合い個別火葬

ペットが亡くなってから葬儀→お見送り→出棺→お骨拾い→納骨まで、飼い主が立ち会って行います。

人間の葬式と同じような段通りで葬式ができるため、ペットを家族の一員として供養したいという方におすすめです。

立ち合い個別火葬の費用は小動物と小型犬が2万円前後、中型犬・大型犬は3~5万円が相場となっています。

合同火葬

他のペットたちと一緒に火葬する方法です。

他のペットと一緒に火葬するため、お骨拾いができません。

ただ、立ち合い個別火葬よりも費用を抑えることができます。

大切なペットを人間と同じように供養したいけれど、経済的な理由で費用をおさえたい方におすすめです。

費用相場は小動物・小型犬が5,000円~10,000円、中型犬・大型犬は15,000円~30,000円が相場です。

訪問火葬

火葬装備のついた車が直接飼い主の自宅まで訪問して、ペットの火葬をその場で行う火葬方法です。

自治体が実施している火葬方法には訪問火葬はないため、火葬施設まで足を運べない高齢の方などに適しています。

費用相場は小動物・小型犬が5,000円~20,000円、中型犬・大型犬は15,000円~50,000円が相場となっています。

ペットの種類別:火葬の費用相場

ペットの種類別:火葬の費用相場
  • こまる
    こまる

    火葬は、ペットの種類によって費用がかわるの?


  • モップ

    種類というより、体重で火葬の費用が決まるのが一般的だよ。

どの方法でペットの火葬をするにしても、費用は体重で決まる事が一般的です。

ペットの種類と体重別に火葬費用の相場を見ていきましょう。

0~1kg

  • 種類:ハムスター、小鳥など
  • 費用:10,000円~20,000円

1~5kg

  • 種類:猫、小型犬、フェレット、モルモットなど
  • 料金:15,000円~25,000円

5~20kg

  • 種類:中型犬
  • 料金:20,000円~40,000円

20~40kg

  • 種類:大型犬
  • 料金:35,000円~60,000円

40~60kg

  • 種類:超大型犬
  • 料金:50,000円~100,000円

ペットの葬式と火葬の流れ

ペットの葬式と火葬の流れ
  • こまる
    こまる

    火葬だけじゃなくて、お葬式もしてあげたいってママが。


  • モップ

    うんうん!
    その場合は、葬儀も行っている業者に火葬を依頼するといいよ。

ペットが亡くなったら、まずはどこに火葬を依頼するかを選びます。

インターネットで検索して、何件か問い合わせてみましょう。

悲しみの真っただ中での問い合わせは本当にキツイと思いますが、プロが飼い主さんの気持ちを察しながら、しっかりと対応してくれます。

火葬だけではなく、葬儀を行うか行わないかは飼い主さん次第です。

動物霊園で火葬を依頼すると、無料で葬儀を行ってくれることもあります。

その場合も、もし飼い主さんの希望で葬儀を必要としない場合は、申し出れば対応してくれます。

ここでは、ペットの葬式をする場合としない場合の流れについてご紹介します。

葬儀を行う場合

手順1. ペット火葬を行っている業者に問い合わせを行う

ペット火葬を行っている葬儀会社に連絡を取りましょう。

手順2. 指定された葬儀場に亡くなった子と行く

自分で連れていくのが難しい時は、送迎サービスなどを利用します。

手順3.葬儀を行う

葬儀場で人間と同様に僧侶が読経をしてお焼香、お別れを行います。

手順4. 火葬

火葬前にはお別れの時間が設けられています。ペットの棺には、生前好きだったおやつやおもちゃを一緒に入れることが可能です。

手順5. お骨拾い

火葬後にペットのお骨拾いを行います。合同火葬の場合はお骨拾いができないので注意しましょう。

葬儀を行わない場合

葬儀を行わない場合は、葬儀の儀式を省略して行われます。

手順1. ペット火葬を行っている業者に問い合わせを行う

ペット火葬を行っている葬儀会社に連絡を取りましょう。

手順2. 指定された葬儀場に亡くなった子と行く

自分で連れていくのが難しい時は、送迎サービスなどを利用します。

手順3. 火葬

火葬前にはお別れの時間が設けられています。ペットの棺には、生前好きだったおやつやおもちゃを一緒に入れることが可能です。

手順4. お骨拾い

火葬後にペットのお骨拾いを行います。合同火葬の場合はお骨拾いができないので注意しましょう。

葬儀を省略した場合でもペットとのお別れの時間が設けられているため、ペットと最後のお別れができます。

ペット葬式後の供養方法と費用相場

ペット葬式後の供養方法と費用相場
  • こまる
    こまる

    火葬とお葬式が終わったら、どうやって供養するの?


  • モップ

    供養にも大きく3つの方法があるよ。費用も違うから、業者の人に詳しく聞いて、家族が納得できる方法を選んでね。

ペットの葬式と火葬後の供養にも様々な方法があります。供養方法の種類と費用相場について調べてみました。

ペット霊園へ納骨

ペット霊園では、人間のお墓と同じようにロッカータイプのスペースに遺骨を安置します。

納骨堂では生前好きだったおやつやおもちゃを一緒に飾ることも可能です。

ペット霊園は火葬とセットになっている場合が多いですが、納骨堂のみの利用は年10,000円~30,000円が相場のようです。

合同供養塔へ納骨

合同供養とは、他のペットたちと一緒にひとつの墓へ納骨する供養方法です。

亡くなった子が他の動物たちと遊ぶのが好きだったなどの理由で、寂しくないように合同供養塔に納骨する方もいます。

また、合同供養塔は供養の費用が比較的安いので経済的負担が少ないという点でも利用される方がいます。

費用は3,000円~10,000円が相場です。

個別墓

個別墓とは人間のお墓と同様に霊園の一区間を借りてペットのお墓を建てることをいいます。

自分の好きなデザインの墓石を置くことも可能です。

墓石のデザインにもよりますが、一般的な相場は100,000円以上です。

手元供養

納骨堂や墓に入れず、自宅で供養したい方は手元で供養することもできます。

手元供養にはメモリアルグッズとして、ペンダントや可愛い骨壺などが販売されています。

骨壺はシンプルなデザインのものは、3,000円から購入可能です。

ペットの写真や文字を入れることができる骨壺であれば、5,000円~10,000円で購入できます。

ペット葬式を依頼するときのポイント

ペット葬式を依頼するときのポイント

ペット葬式を依頼するときに、注意したいポイントもチェックしておきましょう。

ペットを涼しい場所に安置する

葬儀場が決まるまで、亡くなった子をなるべく涼しいところで安置しましょう。

身体は丸めて、目や口が開いている場合は閉じてあげます。

夏はドライアイスなどで遺体の保全を行うことも大切です。

火葬・葬式などの費用の確認

火葬や葬式を依頼する業者を探す時、必ず見積もりをとって費用の詳細を確認しましょう。

納骨やお参りの方法についても確認します。

後々、そんな話は聞いていない!などのトラブルを避ける為にも、丁寧に説明してくれる業者を選んで下さいね。

犬は自治体に届出を出す

亡くなったペットが犬の場合、狂犬病の手続き関係で自治体への手続きが必要です。

ペットが死亡してから30日以内に必ず届出をしましょう。

まとめ

今回はペットの葬式と費用相場についてご紹介しました。

縁あって家族に迎えたわが子を天に還すのは、とても寂しいことです。

何度も経験している人ですら、決して慣れることはない悲しみです。

だからこそ、愛と感謝をもってペットを送り出したいですね。

どんな方法で火葬や葬式、供養をするのか、費用はいくらまでかけられるかなどご家族でよく話し合って下さい。

業者選びも、できれば何社か比較して、慎重に行いましょう。

もっとこうしてあげたかった・・・。と後悔しないために、しっかりと検討して下さい。

ご紹介した中にもありましたが、飼い主さんが自分で動物霊園などに連れていけない場合は、出張ペット火葬というサービスもあります。

飼い主さん側の事情だけではなく、ペットが大好きだった自宅周辺で火葬してあげたい。とご希望の方が利用されるケースもあります。

大切なわが子が安心して虹の橋を渡れるように、火葬や葬儀、セレモニーの相談を親身になって受けてくれるプロの手を借りましょう。

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