【盗聴器の確認方法】目視で盗聴器を確認するポイントと確実に発見する方法

発見機器や受信機を使わずに目視で盗聴器を確認するには、設置されやすい場所を徹底的にチェックする必要があります。自宅やオフィスの場合は、7箇所確認する箇所があります。今回は、盗聴器を確認する方法や、確実に発見する方法について紹介します。

盗聴器・盗撮器の確認
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【盗聴器の確認方法】目視で盗聴器を確認するポイントと確実に発見する方法

突然ですが、盗聴器は日本で年間で何台販売されているか知っていますか?

諸説あって幅がありますが、20万台~40万台と言われています。

10年間でみると、200万台~400万台となります。

あなたが想像した数字よりも「多いですか?」「少ないですか?」

どこにでも盗聴器があるイメージがした方もいると思いますが、実はそうでもありません。

既に撤去された盗聴器や、電池式のタイプで既に電池が切れて用を成さない盗聴器もあります。

それでも多くの盗聴器が、私たちの身近にあるのが事実です。

私たちが盗聴器から身を守るためには、どうしたらいいのでしょうか?

そこで今回は、盗聴器の種類や、自分で盗聴器を確認する方法について紹介します。

>>プロの盗聴器・盗撮器の確認業者の一覧

【盗聴器の確認】盗聴器は身近なところに設置されている!?

【盗聴器の確認】盗聴器は身近なところに設置されている!?

盗聴器が設置される理由は、何となく想像はつきますよね。

<「相手の秘密や弱み」「知らない事実」「人間関係」「証拠を押さえたい」といった理由が多いです。

盗聴器は設置者自身が回収するリスクが大きいため、回収撤去される可能性は低いと言えます。

設置数は年々積算されて、増え続けていることになります。

  • 男女や夫婦のトラブル
  • 遺産のトラブル
  • ビジネスの情報獲得
  • 興味本位での設置
  • 会社の監視用
  • 個人情報の獲得

上記のような理由で、盗聴器を設置する背景があります。

盗聴器を設置しやすい場所は、公共の建物、賃貸アパートや貸家です。

公共の建物は、誰が出入りしても不自然ではないので、設置は誰にでも簡単にできてしまいます。

賃貸アパートや貸家については、管理会社、家主、不動産業者、内装等の職人、前の入居者、その知人、内見したお客さんなど、誰にでも設置の機会はあります。

考え出すとキリがなく、なんでも疑ってしまいそうで気持ちのいいものではありませんね。

ですが、自分の身を守るために、頭の片隅においておきたいものです。

【盗聴器の確認】盗聴器の種類と盗聴電波について知ろう!

【盗聴器の確認】盗聴器の種類と盗聴電波について知ろう!

盗聴器には、大きくわけて4種類あります。

【盗聴器の確認】電池式の盗聴器の特徴

電池式の盗聴器とは、盗聴器内部に電池が内臓されているタイプです。

電池が切れると機能しなくなるので、長期間に渡り盗聴される危険性がないといえます。

しかし、短期間の盗聴を目的なら瞬時に設置可能なため、その設置の容易さは厄介です。

【盗聴器の確認】電源供給型の盗聴器の特徴

電源供給型の盗聴器とは、コンセントや家電の内部に盗聴器が仕込まれており、半永久的に電源が供給されるタイプです。

形状は分岐コンセントのものや、コンセント内部や、コンセントタップ内部に取り付けたものが有名です。

電話回線に取り付けるタイプもあります。

盗聴器が故障するまで継続して盗聴されてしまうので、非常に危険度が高いです。

【盗聴器の確認】マイク盗聴器の特徴

マイク盗聴器とは、コンクリートマイクが有名です。

壁面や床面、天井面にマイクをあてて、隣の部屋の音声を拾える高性能マイクです。

【盗聴器の確認】アプリ盗聴器の特徴

アプリ盗聴器とは、スマホに録音アプリを入れたり、相手のスマホに自動に電話応答するアプリを入れて、盗聴器として使用できます。

誰でもスマホを持っている時代だけに、簡単に使えてしまう怖さがあります。

  • モップ
    モップ

    盗聴器だけでなく、盗聴電波にも種類があるよ!

盗聴電波は多数ありますが、最もよく使用される周波数は以下になります。

  • VHF帯…139.970MHz、140.000MHz、139.940MHz
  • UHF帯…398.605MHz、399.455MHz、399.030MHz

【盗聴器の確認】自分を守るために盗聴器について考えよう!

【盗聴器の確認】自分を守るために盗聴器について考えよう!

盗聴器を設置されると、どんな状態になるのでしょうか?

盗聴器は電波に乗せて、周囲の音声を発信します。

ラジオと同じような感じで、あなたの部屋が収録室でMJはあなたの番組が、1年365日中、24時間放送されている状態といえます。

リスナーはもちろん、その盗聴器を設置した犯人です。

盗聴電波の周囲は100m~200m程度なので、電波を受信するには、近くに接近しないと聴けません。

設置場所近くの喫茶店や、駐車した車の中、公園、などで受信されることになります。

かなり小さな音でもクリアに聞こえるので、会話以外の音がうるさく感じる程です。

そんなに近くで、あなたの日々の暮らしを聞かれているなんて、本当に怖いですよね。

盗聴器は特殊な品ではありますが、今やネットで普通に売られている時代です。

盗聴器から自分を守ることを、真剣に考える必要があるといえます。

【盗聴器の確認】素人でも盗聴器の確認はできるの?

【盗聴器の確認】素人でも盗聴器の確認はできるの?

気になるのは、素人が盗聴器を発見できるのかどうかですよね?

受信機器の知識を持って正しく使用すれば、盗聴器発見は可能ですが、そこまではなかなかできないのが一般的です。

盗聴器発見機器や受信機を用いず、目視で発見するパターンでなら、素人でも発見できる可能性はあります。

盗聴器があるか確認する場所は、7箇所です。

  • 天井裏
  • 床下
  • 家具の周辺
  • 家電の内部
  • コンセント
  • 分岐コンセント
  • エアコンや照明の上

普段触らない箇所を含めて、自宅やオフィス内を隈なく確認することは、誰にでもできます。

やってみないとわかりませんが、発見できるかもしれません。

しかし、1個盗聴器を発見しても安心してはいけません。

発見した盗聴器はダミーで、他の箇所に設置されていることも考えましょう。

あなたの部屋が盗聴されていると仮定した場合、設置のために部屋に入れる人が犯人の可能性が高いです。

入室した人が置いて行った品物や、プレゼントされた品物があれば、それも調べてみましょう。

【盗聴器の確認】盗聴器を確実に発見するための方法

【盗聴器の確認】盗聴器を確実に発見するための方法

「何だか嫌な予感がする…」もしかして「盗聴されているかも…」という恐怖がある時は、どのように解決したらいいのでしょうか?

1

盗聴器があるかもしれない場所を目視で確認する

先ほど紹介した7箇所を目視で調べましょう。手間がかりますが、お金は掛かりませんので、すぐに確認しましょう。

2

電気メーターの数値を記録する

電気機器(中古や貰った品は特に)、コンセント、コンセントの分配アダプターを重点的に確認しましょう。コンセントに刺してあるものは、全て抜きます。電気メーターの数値を記録して、2週間程度、留守にして部屋に帰れば、電池式の盗聴器も電池切れとなっている可能性が高いと思います。

電気メーターの数値を見て増えていれば、室内に電気供給型の盗聴器が設置されている可能性があるので、業者に依頼してみてください。
※ガス給湯器のコンセントやエコキュートのブレーカーも忘れずに切って下さい。

3

受信機(盗聴器発見器)を購入する

お金を掛けても身の安全を確認したい人は、受信機を電気屋で購入しましょう。1万円~2万円程度で購入できます。受信機に盗聴電波の種類をインプットして、サーチモードで連続スキャンの状態にして調べると、盗聴器があればハウリング音がして分かります。その後、受信機のボリュームを下げながら、ハウリングする箇所を探り、またボリュームを下げて、ハウリング音に近づいてを繰り返して、盗聴器を見つけましょう。

最近は簡易的な盗聴器発見器が販売されています。インターネットで検索すると20種類以上の盗聴器発見器が見つかります。価格も1,000円台~7,000円程度、高額な商品の場合は50,000円くらいの価格です。

簡易とはいえ盗聴器があるか?無いか?の判断の助けにはなります。音声を聞く機能が無い場合が多いので、確実性は低くなりそうです。

4

盗聴器発見を業者に依頼する

色々考えるより、盗聴器発見を業務とするプロに依頼する方法があります。①②を飛ばしてでも、プロに相談する方が早期発見できて、何より安心かもしれません。少しでも早く、その怖さを取り除き、安心して毎日を過ごしたいですよね。

お金は掛かりますが、時間と安心を買うと思えば、安いかもしれません。業者に依頼する料金相場は、お安く見ても40,000~70,000円程度です。業者に依頼すると出張してくれ、日当と技術料と利益を考えると、良心的な料金ではないでしょうか?

盗聴器の確認についてわからないこと業者に相談しよう!

今回は、盗聴器の種類や、自分で盗聴器を確認する方法について紹介しました。

もしかしたら「盗聴器が設置されているかも…」と恐怖に感じたらすぐに確認しましょう。

万が一、何かのトラブルに巻き込まれていたら大変です。

夫婦の不仲(不倫の証拠)や、ストーカー、ビジネスの情報、人間関係など、周囲の問題に関わる理由で、盗聴器の利用により、証拠や事実を抑えようとする意図が感じられます。

根本的な解決には、トラブル自体の解決が最も効果的です。

一人で考えず家族や友人、興信所や警察、盗聴器の発見業者などに相談しましょう。

まとめ

  1. 盗聴器は誰でも簡単に設置できて、ターゲットの生活ぶりを聞ける。おかしいと感じたらすぐに確認しよう
  2. 盗聴器を自分で目視で確認する場合は、7箇所を徹底的に探そう。部屋に入室した人からいただいた品物も確認する
  3. 盗聴から身を守るには、業者に依頼する方が早期発見できて安心です。なるべく自分でしたい場合は、目視で確認→電気メーターの数値を記録→受信機を購入する

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