庭木の伐採・抜根
更新日:2019/10/16

切り株や根っこは抜根した方がいい!抜根の必要性と費用の内訳を解説

切り株や根っこは抜根した方がいい!抜根の必要性と費用の内訳を解説

庭木を伐採したら、残った切り株や根っこを「抜根(引き抜く)」する必要があります。素人が自分で全て行うのは難しいため、業者に依頼が必要です。そこで気になるのが費用や、作業方法ですよね。今回は、抜根について紹介します!

木を伐採した後、切り株や根っこをどうしようか悩んでいませんか?

残った木の根っこは、そのままにせず引き抜く(抜根)必要があります。

伐採とは別に費用がかかりますが、放置しておくとシロアリの住処になったり、スズメバチが巣を作ってしまう危険性があります。

あなたの大切な自宅の庭に、そんなものが棲みついたら本当に困ります。

抜根は樹種や大きさ、作業状況によって大きく作業内容や費用が変わります。

今回は、抜根の必要性や、抜根を業者に依頼する費用相場について紹介します。

>>プロの庭木の伐採・抜根業者の一覧

切り株や根っこを放置したらダメ!抜根した方がいい理由

切り株や根っこを放置したらダメ!抜根した方がいい理由
  • こまるちゃん
    こまる

    庭木を伐採したんだけど、根っこはどうしたらいいのかな~?


  • モップ

    抜根といって、引き抜く必要があるよ~!

庭に生えていた邪魔な樹木を伐採して、「スッキリさせたい」新たに家を建てるのに、「生い茂る雑木や竹、雑草を取らないといけない」など、抜根をしないといけない時はありますよね?

しかし抜根は「どうしていいのかわからない…」と悩む人が多いとよく話をよく聞きます。

切り株や、根っこを残したままにしておいても何一ついいことはないんです。

切り株や、根っこを抜根しないで放置した結果、どんな事態になるか紹介します。

  • 再び成長する
  • シロアリの棲み処になる
  • スズメバチが巣を作る

切り株や、根っこから新芽が生えて、再び成長しはじめることがあります。

せっかく伐採したのに、また成長されたらたまったもんじゃないですよね。

また、シロアリの格好の棲み処になってしまい、その棲み処の木を食べつくした後は、あなたの家に大挙して押し寄せてくる危険性だってあります。

さらに、根っこにわずかに残った木の幹の、横にわずかに開いた節穴からスズメバチが侵入し大きな巣を作ることだってあります。

抜根しないで放っておきたい気持ちはわかりますが、こんな事態になるのを防ぐ為にも、抜根はとても重要です。

抜根をするのが1番大変なのは竹です!竹を抜根する方法

抜根をするのが1番大変なのは竹です!竹を抜根する方法
  • こまるちゃん
    こまる

    根っこを放置したらダメなんだね…。
    他に注意することは、あるのかな~?


  • モップ

    抜根の中でも、「竹」は手ごわいよ!
    まず素人では難しいから、プロに依頼した方が、安全だよ~♪

竹は地中1.5m~2mくらいの深さに(場合によっては3mくらいの深さに)根を張り、根っこは縦横無尽にニョキニョキと伸びていきます。

地表面に竹の根が見えるようになり、タケノコが至る所から生えてくるようになると、その土地一角の地面には、無数の竹の根っこが張り巡らされていると思って間違いありません。

住宅の基礎コンクリートを突き破り、畳を突き破ってタケノコが家の中にニョキニョキと生えてこないうちに抜根をする必要があります。

太さがそれほどでもない竹(ハチク)を伐根する方法

いちばん手軽な方法は、竹を地面から1mくらいの高さで切ります。
メートル切りといいます。

切り口から根っこに蓄えられた水分がどんどん出ていくので、やがて枯れていきます。

竹林などに生えているような太い竹(孟宗竹)を伐根する方法

メートル切りが通用しないケースがよくあります。
そんな時はバックホウを使って、地中深くに張った根っこを掘り返すしかありません。

それなりの費用と、期間がかかるものと覚悟しましょう

  • モップ
    モップ

    余談ですが、まだ背が低いハチク(地上30cmくらいまで)は、アクがほとんどなく非常に柔らかいんです。

    煮物やてんぷらにすると非常に美味です~♪
    処分をかねて、おいしく召し上がってはいかがですか?

抜根は木の種類により、難易度が大きく変わります。

マツや竹のようにどんどん横方向に横に根を広げていく樹種の場合は、家の基礎の下まで伸びることがよくあります。

【抜根の料金相場】抜根は木の種類や抜根方法によって料金が違う!

【抜根の料金相場】抜根は木の種類や抜根方法によって料金が違う!
  • こまるちゃん
    こまる

    抜根の方法や、費用のことが全然わからなくて不安だよ…(泣)


  • モップ

    木の種類や、状況によって抜根費用や、やり方も大きく違うだよ!

抜根の方法や費用は、その状況によって大きく変わります。

庭に生えていた低木を1本だけ伐採して、その根っこを抜いてしまう場合は、人の手でスコップやバールなどを使って簡単にできることもあります。

最近は通信販売などでも、木の切り株に穴をあけて、薬剤を注入し枯らす製品も販売されています。
非常に手軽に抜根ができると人気があります。

しかし大規模な造成工事に伴う伐採や抜根だったり、敷地の周りをびっしりと覆いつくした竹の根っこの伐採や抜根になると話は別です。

一般的な抜根方法は大掛かりになります。

  • 大型の重機(バックホウ・ポクレン等)で、根っこを深く掘る
  • 掘り出した根っこを細かくチェンソー等で、切り刻むか粉砕機で粉々にする
  • 最終的には大型ダンプで、産廃処理上に運搬する

当然抜根にかかる費用と、期間も木の種類や状況によって違います。

こういった工事の費用相場って、すごくわかりにくいですよね?
見積もりをとったものの、高いの?安いの?と不安になります。

  • モップ
    モップ

    実際に東北地方のとある町で、アパートの新築工事に伴う伐採・抜根をしたときの費用を紹介するよ!

高さ10mの杉の木を5本と、同じく高さ10mの孟宗竹を20本ほど伐採し、基礎工事の妨げになるのですべて抜根しました。

伐採費用で約10万円、抜根費用は大きめのバックホウを3日間借りたので、約20万円でした。
処分費は杉の根っこは約3万円、竹の根っこは8万円かかりました。

産業廃棄物は大型ダンプ2台分、竹と杉を別々に出さなければ処分費が割高になってしまうため、分別して処分場に運びました。

トータルで41万円かかったことになります。
一般の戸建てとは条件が異なると思いますが、参考にしてくださいね。

抜根作業と抜根にかかる費用について知っておこう!

抜根作業と抜根にかかる費用について知っておこう!
  • こまるちゃん
    こまる

    抜根にかかる費用って、抜根作業費だけじゃないの~?


  • モップ

    抜根の作業費の他に、産廃処理費用と復旧費用がかかるよ♪

抜根にかかる費用は、抜根するだけじゃなく抜いた根っこを処分する費用も必要になります。

抜根作業をするのにどんな作業と、費用が発生するか知っておきましょう。

産廃処理する費用が必要になる!

抜いた根っこを産業廃棄物として、処分する費用のことです。

自分でゴミとして出す時は、根っこをよく乾燥させ、乾いてからゴミ袋に入る大きさに細かく切り刻む必要があります。

その後、自治体の分別ルールに従ってゴミ出しする必要があります。

細い雑木数本ぶんの根っこであれば、プロでなくても比較的容易に処分が可能です。

しかし、それ以上の本数や大きな切り株、根っこの処分となると素人の手にはしんどい作業になります。

土壌を復旧する費用が必要になる!

抜根した後に開いた穴をそのままにしておく訳にはいかないので、埋める作業が必要になります。
土を入れるか、砕石と砂を入れて穴を埋めていきます。

ただ単に土や、砕石、砂を入れるだけでは雨が降っただけですぐに下がってしまいます。

なので土や、砂利、砂を入れたら上から何度も何度も、平らになるまで踏み固め(転圧作業)る必要があります。

この復旧作業も、雑木数本分の小さな穴であれば簡単にできますが、やはり大きな切り株や、根っこの穴埋めとなると素人の手にはしんどい作業になります。

業者に抜根作業を依頼するなら知っておきたいポイント

業者に抜根作業を依頼するなら知っておきたいポイント
  • こまるちゃん
    こまる

    抜根を業者に依頼するとき、どうやって業者を決めたらいいのか~?


  • モップ

    安心で信頼できる業者選びの、ポイントを僕が紹介するよ~♬

数本程度ならば自分で抜根できると思いますが、それ以上のボリュームになると、やはりプロに頼んだ方がいいでしょう。

数ある業者の中から、どこを選べばいいのか迷いますね?
そこで、業者を選ぶ4つのポイントを紹介します。

  • 作業の内容や方法を事前に説明してくれる
  • 費用を明確にしてくれる
  • 3社以上の相見積もりをとる
  • 現地調査を依頼する

抜根の作業の内容や、抜根もやり方や、抜根費用について明確にしてもらえる業者に頼むと安心です。

抜根だけではなく木の伐採や、根っこの処分や、空いた穴の復旧もセットで依頼できるか確認しましょう。

良心的な業者さんは、以下のような内容もわかりやすく教えてくれますよ。

  • バックホウなどの重機が必要かどうか?
  • 産廃処分はダンプや、トラックが何台分になるか?
  • 復旧作業にはどんな材料をどのくらい使うか?

木の本数が多くなり、大木になればなるほど抜根費用も膨らみます。

抜根費用も項目別にいくらかかるかを、明確に教えてくれる業者は非常に良心的です。

必ず3社以上の相見積を取り、現地調査をお願いしましょう。

庭木の抜根はプロの業者に依頼した方が安心です!

今回は、抜根の必要性や、抜根を業者に依頼する費用相場について紹介しました。

木を切った後の切り株は、放置しておくとシロアリやスズメバチなどがすみついてしまう可能性があるので、なるべく早いうちに抜根しましょう。

樹種や本数により抜根方法が変わりますが、特に竹は素人の手には余るものだと認識しておいて下さいね。

抜根をプロに頼む場合は、単なる抜根だけではなくそれに付随する作業項目と費用を明確に教えてくれる業者さんを選びましょう。

庭木の伐採・抜根業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

庭木の伐採・抜根をプロに依頼するなら

庭木の伐採・抜根を専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単に庭木の伐採・抜根の業者を探すことができます。

すまいのほっとラインは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の出張訪問サービスをネット予約できる、日本最大級の検索予約サイトです。

  • ◎ 予約前の個人情報の登録不要
  • ◎ 料金やサービス内容が明確
  • ◎ 利用者のクチコミで比較できる
  • ◎ 予約前に不明点をメッセージで聞ける
  • ◎ 予約質問はネット完結(営業電話なし)

サービスカテゴリ一覧をみる

この記事がお役にたてば、星ボタンをクリックして評価いただけると嬉しいです♪
42 投票, 平均点: 4.78

\ SNSでシェア /

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください

同じカテゴリの関連記事