自転車置き場(サイクルポート)の設置・種類・価格/上手な選び方!

自転車置き場(サイクルポート)の設置・種類・価格/上手な選び方!

2019/03/13更新:自転車置き場(サイクルポート)は、自転車やバイクの劣化を遅らせ、盗難から守る役割があります。設置場所のスペースや予算に合わせ、3つの種類から選びましょう。今回は、【サイクルポート】の上手な選び方や気になる価格、業者の選び方などまとめてご紹介します。

毎日乗る自転車やバイク、どのように管理していますか?

新築や築浅のマンションの場合、サイクルポートが備え付けられていることも多いですよね。

戸建ての場合は、なかなかそこまでされている方は、少ないのではないでしょうか?

でも、サイクルポートの設置は、ぜひご検討いただきたいところなんです!

  • モップ
    モップ
    この記事でわかること
    • サイクルポートの目的
    • サイクルポートの設置場所と選び方
    • サイクルポートの設置方法

今回は、サイクルポートの目的や設置場所、設置の方法などについて紹介します。

通勤や通学に欠かせない自転車や、バイクを大切にし、長く使うためにもサイクルポートの設置を検討してみて下さい。

>>プロのサイクルポート設置業者一覧

サイクルポートの目的

サイクルポートの目的
  • こまる
    こまる

    昨日の雨で、僕の自転車がびしょ濡れになっちゃた~(泣)
    公園に乗って行きたいのに、ママが拭くの面倒だって…。


  • モップ

    サイクルポートを設置すれば、自転車を雨や風から守ってくれるよ~♪

サイクルポートには、大切な自転車やバイクを、日光、風、台風、雨、雪、夜露、埃、盗難から守る用途があります。

ただ、日本の狭い敷地の住宅事情により、サイクルポートを設置したくても、場所に悩んでしまうケースが多いようです。

住宅の設計においても、カーポート(自動車置き場)は計画に入っていても、サイクルポート(自転車置き場)のことなど、後でどうにでもなると思い、誰も気にも留めないのが現状です。

建築士でも、大事の前の小事とばかりに、サイクルポートの優先順位は無いに等しい扱いをしています。

サイクルポートは、住宅建築時には真面目に検証されることも無い日陰な存在なのです。

ですが実際には、サイクルポート無しの自転車生活は、不自由を感じさせられます。

自転車は使っているうちに錆が出たり、光沢が無くなったり、ゴムやプラスティック部分が痛みます。

また、風で自転車が倒れて壊れしまうこともあります。

朝忙しく出発する際に、夜露でサドルがビショビショに濡れていて、洗面所にタオルを取りに行く、なんてことも面倒です。

これらの問題をサイクルポートを設置することで、解決できます!

ただ、問題は設置場所に合ったサイクルポート選びです。

サイクルポートの設置場所

サイクルポートの設置場所
  • こまる
    こまる

    パパに相談したら、「いいね~♪」だって~!
    でも、どこに設置したらいいのかな~??


  • モップ

    お家の外壁や、コンクリート塀、フェンス、倉庫、燐家の塀、外壁などに、囲いの役目を担える場所があるか、探してみよう!

サイクルポート=屋根、というイメージが一般的だと思います。

横や奥に付けるパネルはオプションで、お金持ちの自己満足みたいに思ってしまう方もいるかもいるかもしれませんね。

先の問題を解決するには、自転車を上下左右密閉した囲いに停められるスペースを作るのがベストです。

つまり、物置の様な囲った中に保管すれば最高です。

そうは言っても、出し入れが面倒だし屋根だけで十分というあなた!

ちょっと待ってください~!!!

夜露は防げますが、雨や風は横からも吹いてきます。
屋根だけでは、問題の半分も解決できません。

せめて3方は、囲いたいものです。

設置場所によっては、パネルの代わりになる物体(遮蔽物)があります。

それは、住宅の外壁や、コンクリート塀、フェンス、倉庫、燐家の塀・外壁などに、囲いの役目を担ってもらうのです。

パネルをオプション設置する方法より、よほど効果が期待できます。

サイクルポートの選び方

サイクルポートの選び方
  • こまる
    こまる

    ちょうどいい場所があったよ~♪
    どんなサイクルポートを選べばいいかな~?


  • モップ

    サイクルポートは、大きく3つの種類があるから、設置場所にあったものを選ぼう!

サイクルポートは、大きく分類すると3つの種類に分けられます。

それぞれのメリットと、デメリットを紹介します。

1.物置・ガレージのタイプ

屋根と、4方の壁(1方は扉付き)で囲むタイプです。

メリット

  • 屋内保管とほぼ同等の効果が期待できる(温度、湿度除く)
  • 雨、風、埃、防犯、全ての面を担保できる

デメリット

  • 商品・工賃が高額の場合が多い
  • 広い設置スペースが必要

費用の目安は、4万円~25万円(商品代金のみ、組立費含まず。)です。

設置場所が、広く、予算に余裕がある場合は、この物置・ガレージタイプがオススメです。

2.屋根・柱・サイドパネルのタイプ

屋根と柱、サイドパネルで3方を囲むタイプです。

メリット

  • 商品が豊富でサイズや色、価格帯など選択肢が多い
  • オプションも豊富で、様々なニーズに対応できる

デメリット

  • 選択肢が多すぎて、適した商品やオプションを選べない
  • サイドパネルなどオプションを漬けると、意外に高額になる

費用の目安は、7万円~30万円(商品代金、組立費含む。)です。

設置場所が、他の遮蔽物を利用できる場合は、屋根・柱・サイドパネルのタイプがいいでしょう。

3.簡易設置タイプ

メリット

  • 安価で工事も必要く、設置スペースも最小にできる

デメリット

  • 耐久性が低い材質(プラスティック、ビニール等)の製品が多い
  • 何年も機能を保てるか不安がある

費用の目安は、1万円~(商品代金のみ、組立費含まず。)です。

設置場所が狭く、予算に余裕の無い場合は、易設置タイプがオススメです。

  • モップ
    モップ

    あなたの自宅のどこに設置するのか、その場所によって上記の3つの中からベストなものを選ぼう!

サイクルポートの設置方法

サイクルポートの設置方法
  • こまるちゃん
    こまる

    サイクルポートは、どこで買ったりしたらいいの~??


  • モップ

    サイクルポートの購入先と、設置業者について紹介するね~♬

1.購入先と、設置業者

サイクルポートは、どこで購入したらいいでしょう?

  • ホームセンター
  • ネットエクステリア店
  • 地元工務店
  • ガラス店(個人のサッシ屋)
  • 建材屋

などで取り扱っています。

どこで購入しても、施工にやって来るのはサッシ・ガラス店などの地元の個人の職人さんが下請けでやって来ます。

筆者の経験上、一番のオススメは個人で長年やっている、サッシ・ガラス店です。

対応の早さと施工の確実性、実力の割に価格が安いからです。

どのみち地元の個人の職人さんが取付に来るのですから、最初からその人に依頼する方が中間マージンも無いです。

相手もあなたの事を大事な客様として、接してくれることでしょう。

ひとつだけ注意点があるとしたら、提案力についてです。

職人さんが日頃どういった権限の仕事をしているので、玉石混合な世界だからです。

なので、製品と設置計画はあなた自身が決めていて、設置工事のみ依頼する形だと、間違いないと思います。

そうではなく、「何も分からないので、提案からお願いしたい。」と考えている人には、地元の工務店、ネット店が頼りになります。

長年に渡り不便さに慣れると、便利な環境に無頓着になったり、便利で効率のいいアイデアが湧いてこない、という状態になりがちです。

そういった場合は、専門の業者や住宅に詳しい工務店などに依頼すると、適切な助言を頂けるかと思います。

問い合わせする際は、「設置場所や自転車やオートバイの将来の使用状況など含めて、適切な提案して見積して欲しい。」と伝え、納得いく提案を貰った業者に依頼するといいでしょう。

せめてに連絡して、対応や内容、担当の人柄などを比較してみましょう。

無料とはいえ、見積もりをだしてもらって断りにくいとう人は、「親戚の知り合いに職人が居たので、今回はそちらに頼みました。すみませんでした。」と伝えるといいですよ。

ちなみに、ホームセンターは、身近な存在で行くだけでも、色んな工具や材料が置いてあり、楽しい場所です。

カーポートやサイクルポートの展示販売やカタログ販売もしていますし、施工も見積してくれます。

価格も安いですが、提案力は期待できません。

担当者は現場の経験が無い場合がほとんどですので、商品知識があっても、お客様の設置環境は千差万別ですので、要望に適切に対応するには場数が足りてないと思われます。

DIYを応援するのがホームセンターの役目ですので、自分自身で計画と提案ができる人(Do It Myself)が購入すると間違いないと思います。

DIYでの設置

既製品を組み立てるだけの半完成品の商品は、老若男女だれでも設置可能です。

ただし、基本的に強固に固定しないので安定性も低く、安価な材料なので耐久性も低いと言えます。

DIYの経験がある人ですと、木材や足場材、アルミ材で躯体を作り、屋根に波板等を貼るのではないかと思います。

価格は半分以下にできますが、やはり耐久性は不安があります。

強風で吹き飛ばされて、誰かに怪我をさせたり、ご近所の車や窓を壊してしまっては大変です。

DIYで自作チャレンジする気持ちは素晴らしいので頑張ってほしいとは思いますが、少しでも不安がある場合は、プロに依頼することをオススメします。

自転車を長持ちさせる保管方法

自転車を長持ちさせる保管方法
  • こまるちゃん
    こまる

    せっかくサイクルポートを設置するなら、自転車を長持ちさせたいよ~!


  • モップ

    できるだけ、自転車を長持ちさせる保管方法を教えちゃうよ~♪

できるだけ、自転車を長持ちさせる保管方法について考えていきましょう。

自転車を長年キレイに乗るには、メンテナンスが必要です。

寒い暑いがある屋外でメンテナンスを定期的にすることは酷ですし、屋外保管だと、錆の問題は完全には解決しません。

そのため、普通のママチャリなど安価で使う頻度の高い自転車は、屋外で保管し、思い入れのある高価な自転車は、屋内に保管がいいと思います。

筆者の友人は、トライアルの競技自転車を持っているのですが、大事な自転車の置き場所が自宅屋内にありませんでした。

自家用車に積みっぱなしにしていたのを聞いて可哀そうになり、乾燥剤を入れた物置タイプをすすめてみました。

まとめ

今回は、サイクルポートの目的や設置場所、設置の方法などについて紹介しました。

サイクルポートの選び方は、設置場所によって以下の3種類があります。

設置に広いスペースを確保可能な場合

  • 物置・ガレージタイプ
  • 予算:4万円~25万円(商品代金のみ、組立費含まず。)
  • 購入場所:ネットショップ、ホームセンター

設置に他の遮蔽物を利用できる場合

  • 屋根・柱・サイドパネルのタイプ
  • 予算:7万円~30万円(商品代金、組立費含む。)
  • 購入場所:地元サッシ・ガラス店、ホームセンター、ネットエクステリア店

設置場所が狭く、予算に余裕の無い場合

  • 簡易設置タイプ
  • 予算:1万円~(商品代金のみ、組立費含まず。)
  • 購入場所:ネットショップ、ホームセンター。

あなたのご自宅にあったサイクルポートの設置をして、自転車やバイクを大切に保管しましょう。

安心できる業者に依頼するには、最低3社は相見積もりをとって比較することが大切です。

サイクルポート設置の業者を探す時は、ほっとラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。

まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

サイクルポートの設置をプロに依頼するなら

サイクルポートの設置を専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単にサイクルポートの設置の業者を探すことができます。

すまいのほっとラインを活用すれば、料金やクチコミなど、サービス選びに必要な情報がすぐに確認できます

「◯◯円~」などの不明瞭な料金表示はなく、追加料金や手数料などもありません。会員登録なしで詳細が見られるので、スタッフ写真や口コミも事前に確認できます。

予約前に聞きたいことがある場合も安心。予約ページ内の「予約の前に出店者に質問する」から担当者に直接質問することができます。

  • ◎ 予約前の個人情報の登録不要
  • ◎ 予約前に不明点をメッセージで聞ける
  • ◎ スタッフ写真や口コミが確認できる
  • ◎ 24時間365日オンライン予約可能
  • ◎ 営業電話なし
※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください
この記事がお役にたてば、星ボタンをクリックして評価いただけると嬉しいです♪
0 投票, 平均点: 0.00

\ SNSでシェア /