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更新日:2019/06/25

ネイリスト資格って必要?どこでどうやって取るの?ネイリスト資格《2019年まとめ》

ネイリスト資格って必要?どこでどうやって取るの?ネイリスト資格《2019年まとめ》

ネイリスト資格は、国家資格ではありません。しかし、各協会が定める検定試験を受けて合格すれば、確実に仕事に繋がりますよ。将来は自宅でサロンをしたいなど、夢の実現のために勉強している女性は沢山います。今回は、ネイリスト資格についてまとめました。

美容関係の仕事がしたい!

細かい作業も好きだし、女性をキレイにするお仕事がしたいと考えている方が思いつく資格のひとつが「ネイリスト」ではないでしょうか。

子供を産んでからでも資格をとって、バリバリ働いている女性も沢山います。

サロン勤務だけではなく、経験を積んで自宅でサロンを開いたりと活躍の場を広げることもでき、女性の武器になる資格といえます。

そんなネイリストを目指すためには、どうしたら良いのでしょう?

学校に通う?通信でもとれる?
費用はいくらくらい?
など、気になることが沢山ありますよね。

今回は、ネイリストの資格についてご紹介します。

ネイリストの仕事は女性の爪を美しくするプロ

ネイリストってどんな仕事?

ネイリストとは女性の爪の形を整え、ラメやストーンなどで爪を美しく飾る職業のことです。

手足の爪を整える「ネイルケア」と爪にマニキュアを塗ってラメやストーンなどを飾ったり、人工の付け爪をつけたりする「ネイルアート」を行います。

以前はネイリストといえば爪の形を整える「ファイリング」と爪を磨いてきれいにする「バフィング」、甘皮のお手入れをする「キューティクルケア」がお手入れの中心でした。

現在は、装飾的な3Dアートやペイントアートなど、ネイルアートを行うのが主流です。

また、ネイルケアやネイルアートに加えて巻き爪や深爪など爪の健康をサポートする施術を行うネイルストもいます。

爪のお手入れをしながら、爪にきれいなアートを描くのが仕事ですが、接客業でもあるためお客様とのコミュニケーション技術も問われる職業といえます。

ネイリストになる為の近道は資格取得!

ネイリストになる為の近道が資格取得

日本で取得できるネイルの資格は、国家資格ではありません。

なので、資格がなくてもネイルの施術をすることはできます。

ただ、ネイリストとして仕事をしていきたいのであれば、ネイル検定の資格取得をしていないと採用してもらえないのが現実です。

これは実際に求人を見てもらえば、よくわかりますよ。

つまり、ネイリストになるための近道は、ネイルの資格を取得することです。

資格取得のための勉強には、基本的な技術から爪の構造や皮膚学など、プロとして必要な知識が盛り込まれています。

独学だけでここまでこなすのは、どう考えても無理がありますよね。

正しい知識と技術をもったプロを目指すために、資格取得を目指しましょう。

実際にネイリスト資格を取っている人の多くは、仕事や子育てをしながら取得しています。

ネイリストの資格はどうやって取得する?

ネイリストの資格を取得する方法

ネイリストの資格を取得するには、大きくわけて2つの方法があります。

ネイルスクールに通う「通学制」と自宅で勉強できる「通信講座」の2種類です。

通学制

ネイルスクールに通い、講師から直接技術や知識を学ぶ方法です。

学校によって授業形態は異なり、マンツーマンから少人数、大人数まで様々あります。

協会によっては、校内でジェル認定が受けられます。

また、ネイルスクールによっては「スチューデントサロン」というネイルスクールの学生が働くネイルサロンでの実習が行えたり、卒業後も就職や開業のサポートをしてくれるスクールもあります。

通信講座

仕事や小さい子供がいるなどの理由でスクールに通えない方は、通信講座で技術や知識を身につけることが可能です。

入学時に教材やDVDを購入し、自宅でDVDを見ながら学習します。

個人ネイルスクールが行っているものから大手通信教育会社が行っているものまであります。

大手通信教育会社が行っている通信コースでは、ネイリストの検定前には通学生徒と同じように「スクーリングサポート」がついているものもあります。

自分に合う方法でネイル資格を目指す!通学制と通信制

通学制と通信制のメリット・デメリット

ネイリストの資格取得をするために、通学と通信制どちらを取るか考える必要がありますよね。

そこで、それぞれのメリット・デメリットをみていきましょう。

スクールに通う「通学制」

メリット

  • 正しい技術が身につく
  • 分からないことはその場で聞ける
  • 同じ目標の友人ができる

講師から直接技術を指導してもらうことができるため、正しい技術を身につけることができます。

もちろん分からないことがあれば、直接その場で講師に質問できます。

そして、ネイリストという同じ目標を持った友人ができやすいため、一人よりモチベーションがあがりやる気をUPさせることができます。

デメリット

  • 費用が高い
  • 通学の時間を確保する必要がある
  • 交通費がかかる

スクールは講師の人件費がかかるため、通信講座に比べて費用が高くなります。

通うスクールによってかかる費用は、かなりの差がでますが、大きなスクールでプロを目指した本格的な授業を受けるとなると100万円かかる場合もあります。

また、通学の時間を確保する必要があるため、仕事や家事、育児と両立して学びたい人は時間のやりくりが必要です。

自宅からスクールまでの交通費もかかりますね。

通信制

メリット

  • 費用が安い
  • 近くにスクールがなくても資格が取れる
  • 自分のペースで勉強できる

スクールに比べて通信講座は費用が安いのが特徴です。およそ半額以下で取得できます。

また、自宅の近くにネイルスクールがなくても、自宅で勉強できるのでお住まいの環境によってはこちらの方が勉強しやすいでしょう。

どうしても、通学制に通う時間がない方でも通信講座なら空いた時間に自分のペースで勉強することが可能です。

デメリット

  • 疑問点の解決に時間がかかる
  • モチベーションをあげるのが難しい

通信制でも、分からないことがあれば電話またはメールで質問することはできます。

ただ、対面よりも手間と時間がかかってしまいます。

また、技術面での質問はその場で手本を見せてもらえないので分かりづらい場合もあります。

そして、1人で勉強するのでモチベーションをあげるのが難しく、続かないケースもあります。

  • モップ
    モップ

    自分にどっちが合うか、よく検討しよう!

ネイリスト検定を受けられる主な協会

ネイリスト検定を受けられる主な協会

ネイリスト資格を取るには、検定を受ける必要があります。

様々な団体で、ネイルの資格試験を行ってるので、ネットで検索すると沢山でてきます。

今回は、その中でも知名度の高いものを3つご紹介します。

JNECネイリスト技能検定

JNECネイリスト技能検定は、日本で一番歴史と知名度があります。

内閣府の認定を受けた「公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター」が運営しています。

1級・2級・3級とあり、飛び級ができないため一番初めは3級からの受験となります。

3級

  • 受験資格:義務教育修了者
  • 実施時期:1月・4月・7月・10月の年4回
  • 受験料:6,600円

2級

  • 受験資格:ネイリスト技能検定3級取得者
  • 実施時期:1月・4月・7月・10月の年4回
  • 受験料:8,800円

1級

  • 受験資格:ネイリスト技能検定2級取得者
  • 実施時期:4月・10月の年2回
  • 受験料:6,600円

3級から1級まで筆記試験と実技があります。

ネイルサロンの求人では、2級以上を応募条件にしているところが多いため、まずはネイル検定2級まで取得することをおすすめします!

JNAジェルネイル技能検定

JNAジェルネイル技能検定は日本ネイリスト協会が主催している検定試験です。

ネイリスト以外にも、ジェルネイルを自分で行うために一般の方の受験も増えています。

初級・中級・上級まであり、試験は筆記試験と実技です。

初級

  • 受験資格:義務教育修了者
  • 実施時期:6月と12月の年2回
  • 受験料:9,720円

中級

  • 受験資格:JNAジェルネイル技能検定試験(初級)合格者
  • 実施時期:6月と12月の年2回
  • 12,960円

上級

  • 受験資格:JNAジェルネイル技能検定試験(中級)合格者
  • 実施時期:6月と12月の年2回

Jこちらも飛び級はできないため、3級からの受験となります。

ネイルサロン衛生管理士

ネイルサロン衛生管理士は「日本ネイリスト協会」が主催している安心・安全なネイルサービスを提供するための知識を取得する試験です。

  • 受験資格:18歳以上
  • 実施時期:毎月開催
  • 受験料:一般価格 10,000円、JNA会員価格 6,000円

ネイルサロン衛生管理士は、JNA認定資格の受験を行う時やJNA認定サロンに登録するときの申請条件となっています。

2018年12月末日で、67,007名がこの資格を取得されています。

まとめ

今回は、ネイリストの資格についてご紹介しました。

ネイリストとして就職したい!
将来的には開業したい!
という夢をお持ちの方の参考になれば幸いです。

まとめ

  1. ネイリストは国家資格はないが、各協会が定める資格を取得する方が仕事に繋がる。
  2. ネイリスト資格を取るには、通学または通信にて勉強が必要。
  3. ネイリスト検定を受けられる協会は沢山ある。興味のある協会のHPで詳細を確認しよう。

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