ペットシッター
更新日:2019/10/16

犬のシャンプーは月に1度が目安!自宅で犬のシャンプー&ドライヤーをする時のポイント

犬のシャンプーは月に1度が目安!自宅で犬のシャンプー&ドライヤーをする時のポイント

犬もシャンプーしないままにしていると、皮膚炎を引き起こしたり、悪臭の原因になります。大切な愛犬を清潔に保ち、健康を守るためには月に1度はシャンプーを行うのが理想的です。今回は、自宅でできる犬のシャンプーとドライヤーの方法と注意点をまとめました。

愛犬との暮らしはとても楽しく幸せな時間をくれますが、躾やお世話をしっかりしてあげなければいけませんよね。

日々の散歩や食事、トイレといったものだけではなく、犬も爪切りやシャンプーなどが定期的に必要です。

犬のシャンプーは、ペットサロンにお願いすることもできますし、自宅で行うことも可能です。

自宅で行うには、おさえておきたいポイントがあります。

今回は、犬のシャンプーについてご紹介します。

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犬のシャンプーは健康維持に必要!頻度は月に1回が目安

犬のシャンプーは健康維持に必要!頻度は月に1回が目安

犬のシャンプーはどうして必要なの?

犬は定期的にシャンプーをして、毛に付着した汚れや臭いをとってあげる必要があります。

長期間シャンプーをしないと、ノミやダニによる皮膚トラブルを引き起こす可能性もありますし、キツイ悪臭を放ってしまいます。

筆者はペットホテルで仕事をしていた事もあるのですが、時々ビックリするような状態のワンちゃんに遭遇しては、悲しい気持ちになりました。

毛は伸び放題、爪も伸び放題、酷い子は毛や皮膚がべたつき、臭いもきつかったです。

ペットサロン併設だったので、トリマーさんたちも「毎月シャンプーに連れてきてあげて!」「一度、獣医さんに見てもらった方が良いですよ」などのアドバイスをしていましたが、聞く耳をもってくれない飼い主さんも中にはいました。

犬は大切な家族ですから、そのようなことにならないよう、きちんとシャンプーしてあげて清潔に保ってあげましょう。

犬のシャンプーの頻度は月に1回が目安

犬のシャンプーの頻度は、月1~2回が一般的です。

獣医さんやトリマーさんの意見を沢山聞きましたが、洗いすぎると逆に必要な皮脂まで落としてしまってかえってよくないとのことでした。

洗い過ぎて、皮膚を痛めて皮膚炎などの病気になる可能性もあるといわれています。

日常、消臭効果のあるブラッシングスプレーでこまめにブラッシングをしてあげると、そんなに臭いも気にならないし、毛玉もできません。

ただし、皮膚病などにかかっているワンちゃんの場合は、かかりつけの獣医さんに相談してシャンプーの頻度や種類を決めましょう。

犬のシャンプーに必要なアイテムとおすすめ商品

犬のシャンプーに必要なアイテムとおすすめ商品

犬のシャンプーを自宅でするには、まず必要な道具を揃える必要があります。

ペットショップやインターネットなどで購入できますよ。

用意するもの

必須
犬用シャンプー
犬用トリートメント
コーム
スリッカーブラシ
バスタオル
ドライヤー
あると便利
ペットタオル
排水溝用ネット

犬用シャンプー&リンス

とても種類が豊富で、価格も手ごろなものからビックリするような高価なものまで販売されています。

犬種別や皮膚の状態で選ぶのもひとつです。

なるべく低刺激のものを選んであげたいですね。

また、皮膚病のあるワンちゃんの場合は獣医さんに相談して、薬用のシャンプーを使いましょう。

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コーム&スリッカーブラシ

この2つはシャンプー時だけではなく、普段のブラッシングにも必須のアイテムです。

コームは、両目になっており、細い目と太い目の使い分けが可能です。小回りが利くので顔回りのブラッシングにも使いやすいです。

スリッカーブラシは、うまく使えるとフワフワの仕上がりになります。

ただ、痛がったり苦手な犬もいるので、様子を見ながら使いましょう。

無理にあてて皮膚を傷つけないように注意してあげて下さいね。

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タオル&ドライヤー

シャンプー後、すぐに愛犬をくるんであげられるように大判のものを用意しましょう。

ペットタオルは、シャンプー後の水分を取るのに使い勝手が良いです。

ドライヤーは人間用でOKですが、送風などの機能がついたものが好ましいです。

その他の準備

犬のシャンプーをお風呂場でされる方も多いです。

とにかく抜け毛が大変!というワンちゃんの場合、排水溝用のネットをして詰まり対策をしましょう。

また、シャワーが苦手なワンちゃんもいるので、様子を見ながら行ってあげましょう。

あまりに怖がって大変そうなら、まずは足を拭く、お風呂場に行く、シャワーの音を聞かせるなどして、少しずつ慣らします。

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自宅でできる犬のシャンプーの方法

自宅で出来る犬のシャンプーの方法

準備ができたら、いよいよシャンプーをします。

1

ブラッシングをする

絡まった毛や毛玉がないように、念入りにブラッシングします。
特に、首回りや耳の後ろ、内股やお尻まわりは毛が絡まりやすいのでしっかりブラッシングしましょう。

2

カラダ全体を濡らす

シャワーの温度を36~38℃に設定します。
シャワーヘッドを皮膚に軽く押し当てながら、おしり→後肢→背中→胸→前肢→顔の順番で全身を濡らしていきます。

3

前肢・後肢を洗う

シャワーでつけ根から足先まで、1本づつ握って丁寧に洗います。
特に肉球の間は汚れがたまりやすいので、しっかり洗ってあげましょう。

4

お尻・内股を洗う

シャンプーを泡立て、お尻回りと内股を洗います。

5

胸・背中を洗う

皮膚を傷つけないように、指の腹で優しくマッサージするようにシャンプーで洗います。

6

顔・顔回りを洗う

顔を両手で包み込み、撫でるようにシャンプーで優しく洗います。
顔回りを洗う際、耳に入らないように塞ぎましょう。

7

シャンプーを流す

カラダの高い位置からシャンプーの泡を流していきます。
頭→耳→顔→背中→胸→前肢→おなか→おしり→後肢の順で、泡が残らないようにしっかりと洗い流して下さい。

8

.水分を拭き取る

ペットタオルで全身の水分をしっかり拭き取ります。

完了!

犬のシャンプー後はドライヤーでしっかり乾かそう

犬のシャンプー後はドライヤーでしっかり乾かそう

シャンプーが終わったら、ドライヤーを使ってしっかり乾かして、ブラッシングします。

1

タオルドライする

ペットタオルで水分を吸い取った後、バスタオルでさらに念入りに水分を拭きます。

2

お尻から首を乾かす

スリッカーブラシでブラッシングしながら、おしり→首を乾かします。

3

全身を乾かす

胸→おなか→ 前肢→後肢の順で全身を乾かします。内側や肉球の間もしっかり丁寧に乾かしてあげましょう。

4

ブラッシングする

全身がしっかり乾いたのを確認し、ブラシで整えます。

完了!

犬のシャンプー&ドライヤーをするときの5つのポイント

犬のシャンプー&ドライヤーをするときの5つのポイント

犬のシャンプーを自宅で行う際、注意したいポイントがあります。

愛犬を清潔に保ちシャンプー嫌いにならないためにも飼い主さんがしっかり心掛けてあげましょう。

お湯とドライヤーの温度に注意する

シャワーの温度は、ややぬるめの36~38℃に設定します。

ドライヤーは、低めの温風や送風が適しています。

どちらも熱くなりすぎないように注意してあげましょう。

洗い流しを残さないようにすすぐ

皮膚にシャンプー剤が残らないように、しっかりとすすぎます。

特に毛の長い子は、毛の間にシャンプーが残りやすいため、丁寧に洗いがなしましょう。

しっかりと洗い流せたかどうかの目安は、シャワー後にカラダを触った時の手ざわりです。

「キュッキュッ」と感じたらOKです。

しっかりと完全に乾かしきる

皮膚が濡れたままだと、皮膚炎や匂いの原因になることもあります。

毛の長い子は、時間もかかりますがしっかりと乾かしてあげましょう。

目や耳に入らないように注意する

目の周りを洗う時は、シャンプーが入らないように指の腹やガーゼなどを使って優しく洗いましょう。

耳の穴も塞ぐようにして、シャンプーの泡や水が入らないように注意します。

ブラシを使い分ける

スリッカーブラシを嫌がるのは、毛が引っ張られたり皮膚にあたって痛いからかもしれません。

鉛筆のように持ち、手首のスナップをつかって軽く撫でると良いですよ。

また、顔回りは小回りの利くコームを使うとブラッシングしやすいです。

愛犬が嫌がらない方法を色々試してみましょう。

愛犬もシャンプーで毎月キレイにしてあげよう

今回は、犬のシャンプーについてご紹介しました。

愛犬の健康管理において、欠かすことのできないシャンプーですが、カラダを触る事でスキンシップにも繋がります。

皮膚や健康状態にもよりますが、月に1度はシャンプーを行ってあげましょう。

自宅で行えれば、ペットサロンに行く費用も押さえられますよね。

ただ、犬種によっては乾かすのも本当に大変です。

自分で適当にやって、犬がシャンプー嫌いになったり、乾かし方が足りなくて皮膚炎を起こしてしまっては意味がありません。

忙して時間がない方や、自信のない方はプロにお任せしましょう。

犬のシャンプーを依頼できる業者は

  • ペットサロン
  • 動物病院
  • 出張ペットトリミング

などがあります。

ほとんどの業者のシャンプーコースには、校門絞りや耳掃除、爪切りがセットになっています。

この基本コースに、カットが含まれたコースも用意されています。

愛犬が健康で、幸せな毎日を暮らせるよう、飼い主さんがしっかり対策してあげて下さいね。

まとめ

  1. 犬のシャンプーの頻度は月に1回が目安。健康維持のために必ず行ってあげよう。
  2. シャンプーのしすぎは、かえって犬の皮膚の状態が悪くなるので注意しよう。
  3. 犬のシャンプーは自宅でもできる。5つのポイントをおさえて、犬が嫌がらないように少しずつ慣れさせて。

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