玄関ドアのリフォーム
更新日:2019/11/12

ドアの種類と特徴が知りたい!屋外と室内のドアの種類と選び方のポイント

ドアの種類と特徴が知りたい!屋外と室内のドアの種類と選び方のポイント

ドアのリフォームを考える際、気になるのはドアの種類や特徴・どんなものを選ぶのが良いのかですよね。また、費用はいくらくらいかかるのかですよね。そこで今回は、屋外と室内、それぞれのドアの種類や特徴・選び方のポイントやドアのリフォームにかかる費用相場などをご紹介します。

長年使っているドアの調子が悪い!
ドアの使い勝手が悪い!
家族の成長や家族構成の変化によって、ドアを変えたい。

など、自宅のドアのリフォームをご検討中のあなた。

ドアのリフォームは、家や部屋の雰囲気が変わることはもちろん、使い勝手が良くなる、大きな部屋を間仕切りできるなどメリットは多いです。

ただ、ドアの種類を決めるにあたって、どんなものがいいのか悩みますよね。

また、費用面でもいくらかかるのか気になりますよね。

今回は、ドアの種類や特徴・費用についてご紹介します。
 

>>玄関ドアのリフォーム業者の一覧

ドアの種類【屋外】と【屋内】

ドアの種類【屋外】と【屋内】

ドアと一口に言っても、色々ありますよね。

大きく分けて

  • 屋外ドア・・・玄関、勝手口など
  • 室内ドア・・・居室、納戸、収納、クローゼット、トイレ、浴室など

があります。

さらに屋外ドアには開き戸と引き戸、室内ドアには開き戸、引き戸、折れ戸などの種類があります。

開き戸の中にも、片開き、観音開き、親子ドアなどの種類があり、引き戸の中にも、片引き戸・引き分け戸・引き違い戸・引き込み戸などの種類があります。

開閉の仕方以外にも、遮断性や気密性、採光性、換気などの機能性や、ドアの材質などを考えると、さらに多くの種類に分かれます。

これだけ多くの種類があるドアから選べるのはうれしい反面、種類が多すぎて、選ぶのが大変とも言えますね。

具体的に、それぞれのドアの特徴やメリット・デメリットなどについて確認してみましょう。

屋外ドアの種類

屋外ドアの種類

住宅用の屋外ドアとは、玄関ドアや勝手口のドアなどを指し、開き戸と引き戸があります。

一般的に開き戸が使われることが多いですが、住宅のイメージや生活スタイルにより引き戸が使われることも少なくありません。

開き戸

ドアを手前、奥に動かして開閉するドアのことです。

  • 一枚ドアの片開き
  • 二枚ドアで、それぞれのドアの大きさが同じで両開きになる観音開き
  • 二枚のドアの大きさが異なり、普段は大きいドアだけを開閉し、間口を広げたい時だけ小さい方のドアも開ける親子ドア

このような種類があります。

メリット

  • 遮断性、気密性に優れている。
  • 間口が狭い玄関でも、最大限の開口部を確保できる。

デメリット

  • ドアが動かせるスペース(奥行き)が必要である。

引き戸

ドアを横方向にスライドさせて開閉するタイプのドアです。

  • 片引き戸…一枚のドアをスライドさせるタイプ
  • 引き分け戸…二枚のドアを両側にスライドさせるタイプ
  • 引き違い戸…二枚のドアを左右両方から引き開けられるタイプ

などの種類があります。

メリット

  • ドアを開閉するスペースが必要ないので、奥行がない玄関でも大丈夫

デメリット

  • レールの段差によって隙間ができるため、遮断性、気密性が開き戸より劣る。
  • レールの掃除がしにくい。
  • ドアを横方向にスライドさせるため、ドア分の壁が必要になる。

材質について

屋外ドアの材質は、木製またはアルミ製のドアが多いです。

木製のドアは、重く、値段も高いのですが、本物の木ならではの質感と重厚感、高級感があります。

一方、アルミ製のドアは、軽くて丈夫で値段も安いため、外部ドアとして最も多く使われているドアです。

デザインや色の種類も豊富で、木製ドアに見える木目調の加工を施したドアもあります。

更に、断熱性能が高いドアや、ドアを閉めたまま換気ができるドア、採光できるガラス入りのドア、防犯性能が高いドアなどもあり、機能性に優れたドアの種類も多いです。

室内ドアの種類と特徴

室内ドアの種類と特徴

室内ドアの種類には、屋外ドアと同じように開き戸、引き戸があり、それらに加えて折れ戸があります。

開き戸

ドアを手前、奥に動かして開閉するドアです。
屋外ドア同様に3種類のドアがあります。

  • 一枚ドアの片開き
  • 二枚ドアで、それぞれのドアの大きさが同じで両開きになる観音開き
  • 二枚のドアの大きさが異なり、普段は大きいドアだけを開閉し、間口を広げたい時だけ小さい方のドアも開ける親子ドア

メリット

  • 遮断性、気密性に優れている。
  • リフォームの際に壁をいじる必要がないため、引き戸と比較するとリフォーム費用が抑えられる。

デメリット

  • ドアストッパーをつけることができない場所や、狭い廊下での設置には向かない。

引き戸

ドアを横方向にスライドさせて開閉するタイプのドアです。
こちらも、屋外ドアと同じ3種類があります。

  • 片引き戸…一枚のドアをスライドさせるタイプ
  • 引き分け戸…二枚のドアを両側にスライドさせるタイプ
  • 引き違い戸…二枚のドアを左右両方から引き開けられるタイプ

メリット

  • 開き戸と違い、廊下や部屋側にドアを開閉するスペースが必要ない。

デメリット

  • レールの段差によって隙間ができるため、遮断性、気密性が開き戸より劣る。
  • レールの掃除がしにくい。
  • ドア分の壁が必要で、壁内にドアを収納する引き込み戸の場合は、壁内のドア収納スペースの掃除がほぼできない。

レールがない上吊りタイプだと、さらに隙間ができるので、遮断性、気密性が劣るといわれています。

折れ戸

ドアを中折りにして開閉するタイプのドアです。居室向きではありません。

収納やクローゼット、浴室などに使われることが多いです。

メリット

  • 開閉スペースが小さく済むことで、狭い場所に設置するのに適している。
  • 中折れしたドアがあるため、開口部を完全に開けられない。

リフォームでドアを選ぶ際のポイント

リフォームでドアを選ぶ際のポイント

屋外ドア選びのポイント

屋外ドア、特に玄関ドアは住宅の顔になります。住宅のイメージを第一に意識して選びましょう。

特に気をつけたいのが、木製のドアです。

小さなサンプルでは、実際の仕上がりとは異なるイメージになることが多いので、施工例があれば確認しておくと良いでしょう。

また、防犯面や採光にも気をつけたいところです。

ピッキング被害にあいにくいドアや、ガラス入りのデザインのドアを選べば、安全で明るい玄関になります。

ベビーカーや車いすを使う場合には、間口が広い玄関が適しています。

家族構成や将来のことも考えてドアの種類を選ぶことも重要です。

室内ドア選びのポイント

デザインはもちろんですが、遮断性、気密性、採光性、ドア周囲のスペースを考慮して選びましょう。

遮断性、気密性は開き戸の方が優れていますが、スペースが狭い箇所には引き戸の方が適しています。

また、光を取り入れたいのであれば、ガラス入りのデザインのドアがおすすめです。

空気の流れを考えるのなら、ルーバー付きのドアを選ぶと良いでしょう。

そして、ドアを開ける方向も非常に重要です。

開き戸なら、手前へ開くか奥へ開くか、開き戸にしても引き戸にしても、左右どちらに動かすのかによって大きく異なります。

あとで後悔しないよう、事前に生活動線のシミュレーションをしておくと良いでしょう。

ペットがいればペットが出入りできる小窓がついたドアを選ぶのもおすすめです。

また、将来のことを考えて、バリアフリーや車いすでの移動しやすさなども考慮しておくといいですね。

ドアのリフォームにいくらかかる?

ドアのリフォームにいくらかかる?

屋外ドアのリフォーム費用

屋外ドアの代表格ともいえる玄関ドアは、材質・デザイン・機能性により、リフォーム費用に大きな幅があります。

10万円台で済むドアもあれば、100万円以上かかるドアも。

選ぶドアの種類により非常に大きな差があります。

サイズが合わなくて壁をいじる、隙間を埋めるなどの工事が加われば、その差はさらに広がります。

一般的によく使われるグレードのドアを交換するだけのリフォームで、20~40万円程度が目安となるでしょう。

室内ドアのリフォーム費用

ドアを交換するだけのリフォームなら、ドア材の種類やデザインなどにより、3~10万円位が相場です。

ただし、ドアの種類を変更するにあたって、壁を壊す必要がある場合などには、20~30万円かかることがあります。

特に、引き分け戸・引き込み戸・折れ戸に変更する場合、壁の撤去や壁紙の張り替えなどの工事範囲が広くなるため、費用が高くなりやすいです。

また、一部屋を2つに分けたいとか、冷暖房の効率を良くするために、引き戸で間仕切りする場合は、ドア材の種類や周囲の壁の状況により、5~25万円程度は覚悟しておきましょう。

ドアの種類と特徴を理解して好みのものを選ぼう

今回は、ドアの種類やリフォーム費用についてご紹介しました。

ドアの種類は多く、材質やデザイン、機能性、今現在の使い勝手や、将来のことを考えてドアを選ぶとなると、なかなか自分だけで決めるのは難しいですよね。

ドアリフォームの費用は決して安いものではないため、失敗して泣きを見るのも避けたいところです。

そこで、頼りになるのが知識と経験が豊富な専門業者です。

良心的で丁寧、信頼できる業者を見つけることは、とても重要です。

最低でも3社くらいは比較し、対応の良さや料金など納得のできる業者を選びましょう。

まとめ

  1. ドアには屋外ドアと室内ドアの2種類がある。
  2. 屋外ドアには「開き戸」と「引き戸」がある。
  3. 室内ドアには、「開き戸」「引き戸」「折れ戸」がある。
  4. ドアを選ぶポイントをおさえ、費用とも相談しながら自分好みのものを選ぼう。

玄関ドアのリフォーム業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

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