【ドアの種類】屋外と室内のドアの種類や選び方のポイントを解説

ドアのリフォームを考える時に、気になるのはドアの種類や、どんなものを選べばいいのかですよね?また、費用はいくらくらいかかるのかですよね?そこで今回は、屋外と室内それぞれのドアの種類や、選び方のポイントや、ドアのリフォームにかかる料金相場について紹介します。

玄関ドアのリフォーム
更新
【ドアの種類】屋外と室内のドアの種類や選び方のポイントを解説

長年使っている「ドアの調子が悪い…」「ドアの使い勝手が悪い…」家族の成長や家族構成の変化によって「ドアを変えたい。…」など自宅のドアのリフォームを検討中の人はいませんか?

ドアのリフォームは、家や部屋の雰囲気が変わることはもちろん、使い勝手がよくなったり、大きな部屋を間仕切りできるなどメリットは多いです。

しかし、ドアを決めるにあたって、どんなものがいいのか悩みますよね?

また、費用もいくらかかるのか気になりますよ。

そこで今回は、ドアの種類や、ドアの選び方のポイントや、リフォームの料金相場について紹介します。

>>プロの玄関ドアのリフォーム業者の一覧

【ドアの種類】屋外と屋内のドアの種類について知っておこう!

【ドアの種類】屋外と屋内のドアの種類について知っておこう!

ドアと一口に言っても、色々ありますよね?

  • 屋外ドア…玄関、勝手口など
  • 室内ドア…居室、納戸、収納、クローゼット、トイレ、浴室など

さらに屋外ドアには「開き戸」「引き戸」、室内ドアには「開き戸」「引き戸」「折れ戸」などの種類があります。

開き戸の中にも「片開き」「観音開き」「親子ドア」などの種類があり、引き戸の中にも「片引き戸」「引き分け戸」「引き違い戸」「引き込み戸」などの種類があります。

開閉の仕方以外にも、遮断性、気密性、採光性、換気などの機能性や、ドアの材質などを考えると、さらに多くの種類に分かれます。

これだけ多くの種類があるドアから選べるのはうれしい反面、種類が多すぎて選ぶのが大変とも言えますね。

具体的に、それぞれのドアの特徴やメリットや、デメリットなどについて確認してみましょう。

【ドアの種類】屋外ドアの種類と特徴について知っておこう!

【ドアの種類】屋外ドアの種類と特徴について知っておこう!

住宅用の屋外ドアとは、玄関ドアや勝手口のドアなどのこで「開き戸」と「引き戸」があります。

一般的に開き戸が使われることが多いですが、住宅のイメージや生活スタイルにより引き戸が使われることも少なくありません。

【ドアの種類】屋外ドアの開き戸

開き戸とは、ドアを手前、奥に動かして開閉するドアのことです。

  • 1枚ドアの片開き
  • 2枚ドアで、それぞれのドアの大きさが同じで両開きになる観音開き
  • 2枚のドアの大きさが異なり、普段は大きいドアだけを開閉し、間口を広げたい時だけ小さい方のドアも開ける親子ドア

【ドアの種類】屋外ドアの開き戸のメリット

  • 遮断性、気密性に優れている
  • 間口が狭い玄関でも、最大限の開口部を確保できる

【ドアの種類】屋外ドアの開き戸のデメリット

  • ドアが動かせるスペース(奥行き)が必要である

【ドアの種類】屋外ドアの引き戸

引き戸ろは、ドアを横方向にスライドさせて開閉するタイプのドアです。

  • 片引き戸は、1枚のドアをスライドさせるタイプ
  • 引き分け戸とは、2枚のドアを両側にスライドさせるタイプ
  • 引き違い戸とは、2枚のドアを左右両方から引き開けられるタイプ

【ドアの種類】屋外ドアの引き戸のメリット

  • ドアを開閉するスペースが必要ないので、奥行がない玄関でも設置可能

【ドアの種類】屋外ドアの引き戸のデメリット

  • レールの段差によって隙間ができるため、遮断性、気密性が開き戸より劣る
  • レールの掃除がしにくい
  • ドアを横方向にスライドさせるため、ドア分の壁が必要になる

【ドアの種類】屋外ドアの材質について知ろう!

屋外ドアの材質は、木製または、アルミ製のドアが多いです。

木製のドアは、重く、値段も高いのですが、本物の木ならではの質感と重厚感、高級感があります。

一方、アルミ製のドアは、軽くて丈夫で値段も安いため、外部ドアとして最も多く使われているドアです。

デザインや色の種類も豊富で、木製ドアに見える木目調の加工を施したドアもあります。

更に、断熱性能が高いドアや、ドアを閉めたまま換気ができるドア、採光できるガラス入りのドア、防犯性能が高いドアなどもあり、機能性に優れたドアの種類も多いです。

【ドアの種類】室内ドアの種類と特徴について知っておこう!

【ドアの種類】室内ドアの種類と特徴について知っておこう!

室内ドアの種類には、屋外ドアと同じように「開き戸」「引き戸」「折れ戸」があります。

【ドアの種類】室内ドアの開き戸

開き戸とは、ドアを手前、奥に動かして開閉するドアです。

屋外ドア同様に3種類のドアがあります。

  • 一枚ドアの片開き
  • 二枚ドアで、それぞれのドアの大きさが同じで両開きになる観音開き
  • 二枚のドアの大きさが異なり、普段は大きいドアだけを開閉し、間口を広げたい時だけ小さい方のドアも開ける親子ドア

【ドアの種類】室内ドアの開き戸のメリット

  • 遮断性、気密性に優れている
  • リフォームの際に壁をいじる必要がないため、引き戸と比較するとリフォーム費用がおさえられる

【ドアの種類】室内ドアの開き戸のデメリット

  • ドアストッパーをつけれない場所や、狭い廊下での設置には向かない

【ドアの種類】室内ドアの引き戸

引き戸とは、ドアを横方向にスライドさせて開閉するタイプのドアです。

こちらも、屋外ドアと同じ3種類があります。

  • 片引き戸…1枚のドアをスライドさせるタイプ
  • 引き分け戸…2枚のドアを両側にスライドさせるタイプ
  • 引き違い戸…2枚のドアを左右両方から引き開けられるタイプ

【ドアの種類】室内ドアの引き戸のメリット

  • 開き戸と違い、廊下や部屋側にドアを開閉するスペースが必要ない

【ドアの種類】室内ドアの引き戸のデメリット

  • レールの段差によって隙間ができるため、遮断性、気密性が開き戸より劣る
  • レールの掃除がしにくい
  • ドア分の壁が必要で、壁内にドアを収納する引き込み戸の場合は、壁内のドア収納スペースの掃除がほぼできない

レールがない上吊りタイプだと、さらに隙間ができるので、遮断性、気密性が劣るといわれています。

【ドアの種類】室内ドアの折れ戸

折れ戸とは、ドアを中折りにして開閉するタイプのドアです。

居室向きではありません。

収納やクローゼット、浴室などに使われることが多いです。

【ドアの種類】室内ドアの折れ戸のメリット

  • 開閉スペースが小さく済むことで、狭い場所に設置するのに適している
  • 中折れしたドアがあるため、開口部を完全に開けられない

【ドアの種類】ドアをリフォームする時のポイント

【ドアの種類】ドアをリフォームする時のポイント

【ドアの種類】屋外ドアを選ぶ時のポイント

屋外ドア、特に玄関ドアは住宅の顔になります。

住宅のイメージを第一に意識して選びましょう。

特に気をつけたいのが、木製のドアです。

小さなサンプルでは、実際の仕上がりとは異なるイメージになることが多いので、施工例があれば確認しておくといいでしょう。

また、防犯面や、採光にも気をつけたいところです。

ピッキング被害にあいにくいドアや、ガラス入りのデザインのドアを選べば、安全で明るい玄関になります。

ベビーカーや車いすを使う場合には、間口が広い玄関が適しています。

家族構成や将来のことも考えてドアの種類を選ぶことも重要です。

【ドアの種類】室内ドアを選ぶ時のポイント

デザインはもちろんですが、遮断性、気密性、採光性、ドア周囲のスペースを考慮して選びましょう。

遮断性、気密性は開き戸の方が優れていますが、スペースが狭い箇所には引き戸の方が適しています。

また、光を取り入れたいのであれば、ガラス入りのデザインのドアがオススメです。

空気の流れを考えるのなら、ルーバー付きのドアを選ぶといいでしょう。

そして、ドアを開ける方向も非常に重要です。

開き戸なら、手前へ開くか奥へ開くか、開き戸にしても引き戸にしても、左右どちらに動かすのかによって大きく異なります。

あとで後悔しないよう、事前に生活動線のシミュレーションをしておくといいでしょう。

ペットがいればペットが出入りできる小窓がついたドアを選ぶのもオススメです。

また、将来のことを考えて、バリアフリーや車いすでの移動しやすさなども考慮しておくといいですね。

【ドアの種類】ドアをリフォームするなら料金相場はいくら?

【ドアの種類】ドアをリフォームするなら料金相場はいくら?

【ドアの種類】屋外ドアをリフォームする時の料金相場

屋外ドアの代表格ともいえる玄関ドアは、材質、デザイン、機能性により、リフォーム費用に大きな幅があります。

10万円台ですむドアもあれば、100万円以上かかるドアもあります。

選ぶドアの種類により、非常に大きな差があります。

サイズが合わなくて壁をいじる、隙間を埋めるなどの工事が加われば、その差はさらに広がります。

一般的によく使われるグレードのドアを交換するだけのリフォームで、20~40万円程度が目安となるでしょう。

【ドアの種類】室内ドアをリフォームする時の料金相場

ドアを交換するだけのリフォームなら、ドア材の種類やデザインなどにより、3~10万円位が相場です。

しかし、ドアの種類を変更するにあたって、壁を壊す必要がある場合などには、20~30万円かかることがあります。

特に、引き分け戸、引き込み戸、折れ戸に変更する場合は、壁の撤去や壁紙の張り替えなどの工事範囲が広くなるため、費用が高くなりやすいです。

また、1部屋を2つに分けたいなど、冷暖房の効率をよくするために、引き戸で間仕切りする場合は、ドア材の種類や周囲の壁の状況により、5~25万円程度は覚悟しておきましょう。

ドアの種類や特徴を理解して好みのドアを選びましょう!

今回は、ドアの種類や、ドアの選び方のポイントや、リフォームの料金相場について紹介しました。

ドアの種類は多く、材質やデザイン、機能性、今現在の使い勝手や、将来のことを考えてドアを選ぶとなると、なかなか自分だけで決めるのは難しいですよね。

ドアリフォームの費用は決して安いものではないため、失敗して泣きを見るのも避けたいところです。

そこで、頼りになるのが知識と経験が豊富な専門業者です。

良心的で丁寧、信頼できる業者を見つけることは重要です。

最低でも3社くらいは比較して、対応の良さや料金など納得のできる業者を選びましょう。

まとめ

  1. ドアには屋外ドアと室内ドアの2種類がある
  2. 屋外ドアには「開き戸」と「引き戸」がある
  3. 室内ドアには、「開き戸」「引き戸」「折れ戸」がある
  4. ドアを選ぶポイントをおさえ、費用とも相談しながら自分好みのものを選ぼう

玄関ドアのリフォーム業者を探す時は、ホットラインを使えば予約前に不安な事を無料で業者に質問ができ、もちろん作業予約することが可能です。
まずは、ご自身にあった安心な店舗を探してみてください。

玄関ドアのリフォームをプロに依頼するなら

玄関ドアのリフォームを専門家に相談しようと思っても、各社から資料請求する必要があったり、見積をもらって料金比較したりと、面倒ですよね…。すまいのほっとラインなら、簡単に玄関ドアのリフォームの業者を探すことができます。

すまいのほっとラインは、引越し・不用品回収・ハウスクリーニングなど、200種以上の出張訪問サービスをネット予約できる、日本最大級の検索予約サイトです。

  • ◎ 予約前の個人情報の登録不要
  • ◎ 料金やサービス内容が明確
  • ◎ 利用者のクチコミで比較できる
  • ◎ 予約前に不明点をメッセージで聞ける
  • ◎ 予約質問はネット完結(営業電話なし)

サービスカテゴリ一覧をみる

この記事がお役にたてば、星ボタンをクリックして評価いただけると嬉しいです♪
17 投票, 平均点: 4.43

\ SNSでシェア /

※この記事に含まれる情報はお客様の責任でご利用ください