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自分で梅を剪定する方法!梅を剪定する時期は10月~花芽がつく頃までにする

梅の剪定は10月~花芽がつく頃までの時期にしましょう。春~秋に剪定すると太陽の光の恵みを受けられずに成長が止まる可能性があるので避けましょう。自分で梅を剪定する道具や方法についてまとめて紹介します。

自分で梅を剪定する方法!梅を剪定する時期は10月~花芽がつく頃までにする

梅は生長が早く剪定が必要な木です

梅は生長が早く剪定が必要な木です
梅は生長が早く剪定が必要な木です

梅は桜や桃のように春に咲く木として有名です。剪定方法を知る前に日本では昔から親しまれている梅の特徴を紹介します。

梅は去年の枝には花をつけない

梅の木は新しく成長した枝にしか花芽をつけません。梅の剪定方法を間違えると花が咲かなくなってしまいます。

梅は生長が早いので剪定が必要です

「桜切るバカ、梅切らぬバカ」という言葉があるように、梅はとても生長が早くどんどん枝を伸ばしていく樹木として知られています。適切な時期に剪定して、木の形が大きくなりすぎないようにしましょう。

梅は秋頃に葉を落とす

梅は落葉樹なので秋ごろに葉を落とします。葉が落ちると木の形がより鮮明になるので、10月~11月頃に剪定しやすくなります。

梅の枝は太くゴツゴツしている

梅の枝はとてもしっかりしており、剪定する時は集中しないと枝をうまく切れずケガする可能性があります。梅を剪定する時は時間と気持ちに余裕をもちましょう。

梅の葉は楕円形で毛が生えている

梅の葉は丸みの強い楕円形で、長さは5cmくらいです。葉の表面に細かい毛が生えているのも特徴のひとつです。

梅の木を剪定する時期は10月~花芽がつく頃

梅の木を剪定する時期は10月~花芽がつく頃
梅の木を剪定する時期は10月~花芽がつく頃

梅を剪定する時に大事なことは、適した時期に剪定することです。「剪定は葉の量を調節するために夏にするもの」と思っている人も多いですがそれは間違いです。

梅の剪定は10月~花芽がつく頃までの時期(梅の休眠期である秋から花芽が出るまで)にするといいでしょう。春~秋に剪定すると太陽の光を受けられず、梅の成長が止まってしまう可能性があります。

10月は葉芽と花芽を区別したり、樹形を見定めたりするのが難しいといわれています。そのため梅の剪定に不慣れな人は、葉が落ちてから剪定するのがオススメです。

ほとんどの葉が落ちる冬になってから剪定するのがいい枝ぶりにするポイントです。

梅を剪定する前に必要な道具を揃えよう

梅を剪定する前に必要な道具を揃えよう
梅を剪定する前に必要な道具を揃えよう

梅を剪定する前にあらかじめ道具を揃えておくこともとても大切です。自宅にあるかどうか確認してなければ揃えておきましょう。

剪定用のハサミは必ず必要になる

普通のハサミや、生け花用のハサミで梅の木を切るのはとても危険です。ケガや事故を防ぐためにも剪定用のハサミは必ず準備しておきましょう。

剪定バサミには3種類のサイズ(180mm、200mm、225mm)があります。手が小さめの方は180mm、手が大きい方は225mmというように自分の手のサイズに合うものを選びましょう。

梅の木は硬いので剪定ノコギリをよく使う

梅の木は硬く剪定バサミで切るのが難しいと感じたら剪定ノコギリを使います。梅の木はしっかりしているので剪定バサミよりも剪定ノコギリの方が活躍するでしょう。持ちやすさや重さを確認して使いやすいものを購入してみてください。

高い場所の梅の枝を切る時は脚立が必要になる

高い場所の枝を切る時に脚立が必要になります。脚が4つあるタイプの脚立は作業中にバランスを崩すと倒れてしまいます。梅を剪定する時は倒れにくい脚が3つあるタイプの脚立を使うといいでしょう。

足元が不安定な場所は高枝切りバサミが役立つ

脚立に乗るのが不安な人や、足元が不安定な場所にある梅の木を剪定する場合は高枝切りバサミが活躍します。高枝切りバサミの重さが軽いものを選ぶと疲れにくくスムーズに剪定できます。

枝やハサミから手を守る手袋をはめる

剪定していると枝やハサミによって手が傷つくこがあります。ケガ予防のためにも園芸用の手袋があると安心です。

細かい作業したい時は生地が薄めのもの、ハサミなどの道具を安全に使いたい時は滑り止めがついているものなど用途に合わせて選びましょう。

墨汁またはロウソクで病気を防ぐ

梅の枝が病気に感染しないように切り口に墨汁を塗ります。墨汁がない時は溶かしたロウソクやペンキでも代用できます。

自分で梅を剪定方する方法

自分で梅を剪定方する方法
自分で梅を剪定方する方法

「剪定」と聞くと難しそうなイメージで、剪定に失敗すると「花が咲かなくなるのでは?」と不安になります。そこで梅の剪定方法を頭にいれておくとスムーズに剪定できます。

1

剪定用のハサミで伸びすぎた梅の枝を切る

長く伸びすぎて違和感のある枝は最初に切りましょう。そうするとその後の剪定もしやすくなります。

2

剪定用のハサミで細い枝は1/3くらいに切る

主枝から伸びている3本の細い枝を選び3/1くらいの長さに剪定する。剪定したところから新しい枝が生えるので、他の枝の邪魔にならない枝を残すことがポイントです。

3

剪定用のハサミを使って枯れた梅の枝を切る

枯れた枝も切ってしまいましょう。そのままにしておいても生長することはありません。見た目もよくないので枯れた枝は切るのが正解です。

4

剪定用のハサミを使って重なっている枝は1本にする

梅の枝は様々な方向を向いて伸びます。枝が重なってしまうことが多く、見栄えが悪くなってしまいます。重なっている枝や交差している枝がある場合は、どちらかの枝を切りましょう。

5

墨汁や溶けたロウを切り口に塗る

剪定した枝はとてもデリケートな状態で、雨の水や雑菌などによって病気になってしまう可能性があります。感染を防止するために切り口に墨汁を塗りましょう。墨汁がない場合は溶けたロウソクやペンキなどでも代用できます。

梅の木を剪定する時の注意点とポイント

梅の木を剪定する時の注意点とポイント
梅の木を剪定する時の注意点とポイント

梅の木を剪定する時の注意点やポイントを紹介します。

梅の木を剪定する時はケガに気をつける

尖った枝はとても危険です。違うことを考えながら剪定すると思わぬ事故が起こる可能性もあるので、剪定する時は集中しましょう。

剪定する時は思い切って切ることも大事です

梅の木は思い切って剪定することも大切です。少し切りすぎたとしても梅の木はどんどん生長するので大丈夫です。枝が長いままだと害虫などの影響を受けやすくなったり、見た目が悪かったりします。勇気はいりますが梅の剪定は思い切ってやりましょう。

樹形に迷った時は水墨画や日本画を参考にする

剪定で難しいことのひとつが形を整えることです。頭の中でイメージするだけでは失敗しやすいですが、梅の水墨画や日本画を参考にするといいでしょう。昔の人が描いた梅の水墨画や日本画は、梅の剪定の時にとても参考になります。

自分がいいなと思う樹形の梅が描かれている水墨画や日本画を見かけたら、参考のためにスマホで写真を撮っておくといいですね。

自分で梅の剪定ができないなら業者に依頼しよう

今回は梅の木の特徴や、自分で梅を剪定する方法について紹介しました。正しい方法で梅を剪定して長く大切に育てたいですね。

剪定する時間がなかったり、自分で剪定するのが不安だったりする時は専門業者に依頼できます。専門業者はその道のプロなので、梅の木をキレイに整えてもらえます。

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