ズボンの裾上げをマスターしよう!ズボンの裾上げする3つの方法や失敗しないポイント
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ズボンの裾上げをマスターしよう!ズボンの裾上げする3つの方法や失敗しないポイント

ズボンの裾上げする3つの方法

ズボンの裾上げする3つの方法
ズボンの裾上げする3つの方法

ズボンの裾上げする時は靴を履いた状態で長さを決めましょう。靴を履いていない時は、履いた時のことを考えて少し長めの丈にします。一般的に裾の長さは地面と裾の距離が1~2cm程度です。裾上げする長さが決まったら、外側に折ってまち針や安全ピンで目印をつけます。折った裾の部分にアイロンをかけてしっかり折り目をつけると裾上げしやすくなります。

ミシン縫い

ミシンを使ったズボンの裾上げは、裾を頑丈に縫いたい場合のやり方です。厚みのある生地や作業着などハードな職場で使うズボンはミシンでしっかり縫いましょう。

裾上げテープ

接着剤のついたテープを裾に貼り付ける手間のかからないやり方です。裁縫が苦手な人や忙しくてミシン縫いや手縫いができない場合に便利に使えます。

手縫い

縫い目を目立たないようにしたいズボンにおすすめのやり方です。裾を切らなくても裾上げができるため、糸をほどけば元の長さに戻せます。

ミシンでズボンの裾上げする方法

ミシンでズボンの裾上げする方法
ミシンでズボンの裾上げする方法

ミシンを使ったズボンの裾上げは「たたき縫い」と呼ばれるやり方が一般的です。ミシンで一直線に縫うやり方で、ほつれないようにしっかり縫えます。耐久性に優れているため、丈夫で頑丈さを求めるズボンに適しています。

手縫いよりも素早く裾上げできますが、縫い目がはっきり分かるため慎重に縫いましょう。押さえる力を入れ過ぎると、生地が伸びて仕上がりが悪くなります。やさしく押えながらゆっくりミシンをかけましょう。

準備物

  • 家庭用ミシン
  • ミシン糸
  • まち針
  • アイロン
  • 糸切りはさみ

手順

1

ズボンの裾の長さを決めて切る

ズボンの裾の長さを決めて切る。

2

裾に折り目つける

裾をアイロンで折り目つける。裾を三つ折りにして折り目をまち針で止める。

3

三つ折りした裾の端からミシンで直線に縫う

三つ折りした裾の端からミシンで直線に縫っていき、一周して開始位置と重なるように縫って完了。

おすすめ

家庭用ミシンでズボンの裾上げをする場合は生地の厚みに注意しましょう。ミシン針が布を貫通できずに折れてしまう場合があり、生地を三つ折りにしてミシン縫いができるか確認が必要です。ミシン針が通らなかったり押さえ金に挟みきれなかったりする時は、手縫いか裾上げテープのやり方に変えましょう。

テープでズボンの裾上げする方法

テープでズボンの裾上げする方法
テープでズボンの裾上げする方法

テープを使ってズボンの裾上げする時は、裾をアイロンで接着する「裾上げテープ」がおすすめです。手芸が苦手な方でも簡単にでき、手縫いやミシンを使う時間がない場合も便利に使えます。100円ショップでも販売されているため安価で入手も簡単です。

しかし、裾上げテープは耐久性と粘着性があまり高くありません。何回か洗濯を繰り返しているうちにテープが剥がれてくる点がデメリットです。

裾上げテープには接着剤が片面についているタイプと、両面についているタイプがあります。ナイロンやシルクなど低温表示のある生地には使えないやり方のため気をつけましょう。また、裾上げテープはアイロンの熱によって縮むことを考慮し、長めに切りましょう。

片面裾上げテープのやり方

片面タイプは切った裾の端をテープで覆って生地の裏側と接着させます。裾の端がほつれにくいため、三つ折りできない場合に便利です。

準備物

  • アイロン
  • 裾上げテープ
  • はさみ
  • あて布

手順

1

裾上げする位置を決めて折り目をつける

裾上げする位置を決めてアイロンでしっかり折り目をつける。

2

裾上げテープを切る

裾周りを測り、それより2~3cm程度長めに裾上げテープを切る。切ったテープを水に浸して軽く絞る。水に浸さない製品もあるため注意する。

3

あて布をしてアイロンを押しあてる

アイロンを140~160℃の温度にセットする。裾上げテープの接着面を下にして裾の端を覆うように置く。あて布をしてアイロンを10秒程度押しあてて接着させる。

おすすめ

両面裾上げテープのやり方

両面タイプは折り返した裾と生地の間にテープを挟んで接着させます。裾上げテープを隠せるためキレイな仕上がりになります。

準備物

  • アイロン
  • 裾上げテープ
  • はさみ
  • あて布

手順

1

裾上げする位置を決めて三つ折りする

裾上げする位置を決めて三つ折りにする。アイロンでしっかり折り目をつける。

2

裾上げテープを切る

裾周りを測り、それより2~3cm程度長めに裾上げテープを切る。三つ折りした裾と生地の間にテープを挟む。

3

あて布をしてアイロンを押しあてる

アイロンを140~160℃の温度にセットする。裾上げテープの接着面を下にして裾の端を覆うように置く。あて布をしてアイロンを10秒程度押しあてて接着させる。

おすすめ

手縫いでズボンの裾上げする方法

手縫いでズボンの裾上げする方法
手縫いでズボンの裾上げする方法

手縫いでズボンの裾上げする方法は、針と糸があれば深夜でも気にせず作業できます。スラックスやチノパンなど生地の薄いズボンなどは手縫いの方が裾上げしやすいです。ミシンのように準備に手間がかからず、薄めの生地は切らなくても裾上げできます。

手縫いでズボンの裾上げをする場合は「まつり縫い」がおすすめです。まつり縫いは、生地と同じような色の糸を使って、均等の幅で縫えばきれいに仕上がります。幅が広くなりすぎると耐久性が落ちるため、縫い幅に気をつけて丁寧に縫いましょう。

準備物

  • 縫い針
  • 糸切りはさみ
  • アイロン

手順

1

糸を縫い針に通し玉結びする

糸を縫い針に通し玉結びして準備する。ズボンの裾を三つ折りにしアイロンをかけておく。

2

まつり縫いする

三つ折りにした縫い代の裏から表に向かって針を出し、5mmほど先の折り目の上の生地を1~2mmほどすくう。三つ折りにした生地の裏から針を出すを繰り返して一周する。

3

最後に玉止めする

裾を全て縫い終わったら玉止めして完了。

おすすめ

ズボンの裾上げを失敗しないポイント

ズボンの裾上げを失敗しないポイント
ズボンの裾上げを失敗しないポイント

デニム生地は洗ってから裾上げする

デニム生地の裾上げは、一度洗ってからしましょう。デニムは洗うと縮むため、洗う前に裁断してしまうと元の状態に戻せなくなります。洗って縮み具合を確認してからズボンの裾上げしましょう。

裾上げのやり方は、縫い目が見えるミシン縫いがおすすめです。縫い目が目立つほうがデニムの素材のよさが引き立ちます。

ズボンの裾上げは裾幅でやり方が違う

ズボンの裾上げは裾が細いか、太いかでやり方が異なります。スキニーパンツなど裾の細いズボンは縫い代の内側部分の糸をほどき裾幅を細く詰めて裾上げします。

ワイドパンツなど裾の太いズボンは、縫い代の内側の余り生地を少し切ると縫いやすいです。裾上げのやり方は、どちらも手縫いか裾上げテープがおすすめです。ミシン縫いで一気に縫うよりも裾幅の様子を見ながら進められます。

ズボンの裾上げなど家事は業者に依頼できる

今回はズボンの裾上げ方法や、失敗しないポイントを紹介しました。ズボンの裾上げはミシンや手縫い、裾上げテープを使うと簡単にできます。縫ってもほつれてきたり、真っすぐ縫えなかったり裁縫が苦手な人や、他の家事で時間が取れない時は片付け・家事代行サービスの業者にズボンの裾上げをお願いしてみましょう。

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