加湿器のカルキはクエン酸で掃除する!超音波式加湿器は汚れやすいのでこまめに掃除しよう
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加湿器のカルキはクエン酸で掃除する!超音波式加湿器は汚れやすいのでこまめに掃除しよう

加湿器の掃除が必要になる3つの理由

加湿器の掃除が必要になる3つの理由
加湿器の掃除が必要になる3つの理由

カルキが白く固まる

加湿器はタンクの水を水蒸気にして空気中に放出します。加湿器に使う水道水には「カルキ」と呼ばれる次亜塩素酸カルシウムと、マグネシウムやミネラル成分が含まれています。消毒や殺菌作用ために水道水に入れられていますが、水が蒸発してもこれらの成分が残ってしまうため、タンク内やフィルターに白い汚れとなって蓄積されていきます。カルキ汚れがフィルターに付着すると悪臭が発生したり、加湿脳力が低下したりするため、加湿器掃除をしっかり行う必要があります。

カビが発生する

加湿器タンクに入れることが多い水道水は、塩素消毒によって除菌されています。しかし、この除菌効力はタンクに水を入れてから約1日しかありません。何日も水を替えずにそのまま加湿器を使い続けると、タンク内にカビが発生してしまいます。加湿器を使う度に水蒸気と一緒にカビが放出され、喉が痛くなったり呼吸がしにくくなったり体に悪影響を与える恐れがあるため、加湿器掃除は必ず行いましょう。

雑菌が発生する

加湿器タンクの水が衛生的に保たれていない場合、レジオネラ菌など雑菌が発生することがあります。雑菌が含まれた水が空気中に放出されると、呼吸をする際に雑菌も一緒に吸い込んでしまい危険です。特に超音波式加湿器は、加熱工程がなく雑菌が繁殖しやすいため、加湿器掃除を頻繁に行う必要があります。

加湿器掃除のやり方

加湿器掃除のやり方
加湿器掃除のやり方

カルキ掃除はクエン酸で掃除する

加湿器掃除にはクエン酸がおすすめです。カルキはアルカリ性のため、酸性のクエン酸が効果的で白く固まったカルキ汚れを取り除けます。

準備物

  • 大きめのバケツ
  • クエン酸
  • スポンジ
  • 古歯ブラシ
  • 柔らかい布

手順

1

大きめのバケツにぬるま湯とクエン酸を入れる

大きめのバケツに1~2L程度のぬるま湯を入れて、クエン酸大さじ1杯入れて溶かす。

2

クエン酸溶液につけ置きする

加湿器のタンクや蓋、トレイ、フィルターを入れて1時間程度つけ置きする。

3

各パーツを取り出し洗う

各パーツを取り出しスポンジや古歯ブラシでこすり洗いする。柔らかい布で水分を拭き取り乾燥させて元の場所に戻し完了。

おすすめ

カビ掃除は重曹で掃除する

加湿器についたカビや皮脂汚れには、弱アルカリ性の重曹が効果的です。加湿器掃除の手順はクエン酸と同じです。

クエン酸の代わりに重曹を溶かしたり、重曹が含まれた市販の洗剤を使ったりしましょう。1L程度のぬるま湯に対して大さじ3杯の重曹が目安です。水に溶かした重曹は一度沸騰させると洗浄力が上がり汚れが落ちやすくなります。

除菌するのはオキシクリーンを使う

加湿器掃除には洗濯にも使われるオキシクリーン(還元系漂白剤)も効果的です。酸素の泡が加湿器の各パーツの細かい汚れを落としてくれます。

4L程度のぬるま湯にオキシクリーンを4杯溶かして一晩つけ置きします。最後にしっかり水洗いして水分を拭き取りましょう。金属やアルミ製のパーツはオキシクリーンで掃除すると傷んでしまうため使わないようにしましょう。

加湿器掃除はパーツごとに洗い方が違う

加湿器掃除はパーツごとに洗い方が違う
加湿器掃除はパーツごとに洗い方が違う

フィルターは洗って乾燥させる

フィルターに付着した汚れを放置すると加湿能力が落ちます。ホコリを掃除機で吸い取ってから、ぬるま湯で洗いましょう。カルキ汚れが気になる場合は、ぬるま湯にクエン酸を溶かしてフィルターを2時間程度つけ置きします。水ですすいで、しっかり乾燥させて加湿器に取り付けます。

加湿器タンクは重曹で掃除する

加湿器タンクの掃除は、水1Lに重曹大さじ4杯を溶かした重曹水を注ぎ入れてつけ置きします。1~2時間放置したら、タンクを振って汚れを落としましょう。振り洗いしても取れない汚れは、古歯ブラシやスポンジで落とします。最後に内部を水ですすぎ、乾燥させてから取り付けます。

細かいパーツはクエン酸スプレーで拭き掃除する

タンクの蓋やトレイ、接続口など細かいパーツはクエン酸水をスプレーして拭き掃除しましょう。水200mLに対し、クエン酸小さじ1/2をよく混ぜてクエン酸スプレーを作ります。クエン酸スプレーは加湿器の外側の手入れにも使え、こまめに加湿器掃除ができて便利です。

加湿器のタイプ別に掃除方法が違う

加湿器のタイプ別に掃除方法が違う
加湿器のタイプ別に掃除方法が違う

超音波式加湿器

超音波式の加湿器はおしゃれなデザインのものが多く、お手頃価格なため人気があります。しかし、加湿器の中で最も汚れがつきやすいタイプです。

超音波式加湿器はタンクの水を超音波で霧状にして放出しているため、雑菌が含まれていると雑菌も一緒にまき散らしてしまいます。熱による煮沸消毒がされないため、週1回の頻度で加湿器掃除が必要です。超音波式加湿器は除菌作用のあるオキシクリーンを使って掃除しましょう。

気化式加湿器

気化式の加湿器はフィルターに水を含ませて、風をあてることで水分を気化させる加湿器です。常にフィルターが水を含んでいるため雑菌やカビが繁殖しやすいのが特徴です。フィルターを水で押し洗いして、よく乾かして取り付けます。2週間に1度の頻度で加湿器掃除しましょう。

スチーム式加湿器

スチーム式の加湿器はヒーターの熱の力で水分を沸騰させて、水蒸気を放出する加湿器です。お湯を沸かす時に煮沸消毒されるためカビや雑菌は繁殖しにくいですが、カルキ汚れがつきやすいタイプです。

加湿器掃除は月1回程度でいいですが、タンク内に残っている水は毎日入れ替えるようにしましょう。タンク内に少量の水を入れ、ジャブジャブと揺すり洗いすれば掃除の手間を軽くできます。

ハイブリッド式加湿器

ハイブリッド式の加湿器は気化式とスチーム式を組み合わせたタイプと、超音波式とスチーム式を組み合わせたタイプがあります。加熱されるため雑菌の繁殖はおさえられますが、カルキ汚れが残りやすくなっています。月1回程度の加湿器掃除でタンク内とフィルターをキレイにしましょう。

加湿器を清潔に保つ3つのポイント

加湿器を清潔に保つ3つのポイント
加湿器を清潔に保つ3つのポイント

タンクの水を毎日替える

加湿器タンクの水は毎日替えることが大切です。カビやカルキ汚れがこびり付かないうちに水を替えることで、加湿器掃除の負担を軽くできます。

加湿器掃除は1ヶ月に1度する

加湿器掃除は1ヶ月に1度定期的にしましょう。加湿器のタイプによって1週間に1回、2週間に1回の掃除が必要ですが、月1回は必ず掃除する必要があります。

シーズンオフは全体を乾燥させて保管する

シーズンオフは必ず加湿器掃除してから湿気の少ない場所で保管しょう。全体をしっかり乾燥させてホコリが入らないようにビニール袋やダンボール箱に入れて保管します。

加湿器掃除など家事は業者に依頼できる

今回は加湿器についたたカルキやカビを掃除する方法や、加湿器のタイプ別に掃除を紹介しました。定期的に掃除すれば清潔に保てて、体への悪影響を防げます。しかし、加湿器掃除は手間がかかるため、カルキ汚れやカビを放置してしまう人も多いです。頑固な汚れや、家事まで手がまわらない時は家事代行サービスに依頼できます。

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