ハサミの正しい研ぎ方!砥石以外でハサミの切れ味を復活させる方法や長持ちさせるポイント
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ハサミの正しい研ぎ方!砥石以外でハサミの切れ味を復活させる方法や長持ちさせるポイント

ハサミは小刃だけを研ぐ

ハサミは小刃だけを研ぐ
ハサミは小刃だけを研ぐ

ハサミは刃同士を擦り合わせて切ります。切り刃の端にある小刃が隙間なく擦り合わせられると切れ味よく切れます。

ハサミを研ぐ時は、この小刃だけを研ぎます。他の部分を研ぐと隙間ができてしまい、逆に切れ味が落ちてしまうので注意しましょう。

ハサミは小刃をこすり合わせて切っているため、当然摩耗し切れ味が落ちます。切れ味が落ちてきたら研げばいいのですが、人によって切れ味の感じ方は異なるでしょう。目安として小刃の真上から小刃を見て、光る線が見えたら小刃が摩耗し傷付いている証拠です。ハサミを研ぐタイミングです。

砥石を使ったハサミの研ぎ方

砥石を使ったハサミの研ぎ方
砥石を使ったハサミの研ぎ方

ハサミは正しい研ぎ方で研がないと、かえって切れ味が落ちてしまいます。ハサミが切れなくなってしまっては困るので、正しい研ぎ方で研がなくてはいけません。

準備物

  • 砥石
  • ドライバー
  • 布や新聞紙

手順

1

ハサミを分解する

ドライバーでハサミの留め具を外す。留め具がネジ式ではない場合、分解できないのでハサミの刃を広げて研ぐ。

2

砥石を準備する

砥石が滑るのを防ぎ、周りが汚れないように布や新聞紙を敷く。砥石に水をかける。水が不十分だと滑りが悪いので、砥石の色が変わるまで水をかける。

3

砥石でハサミを研ぐ

ハサミの小刃の角度に合わせて砥石にあてる。力加減に注意し角度を一定に保って研ぐ。ハサミを研いでいると濁った研ぎ汁が出ます。研ぎ汁の中には砥石の粒子が入っており、研磨剤の役割を果たしてくれます。研ぎ汁をハサミの刃にまとわせて研ぐ。ハサミの両方の刃を研いだら指先で刃を撫でて研ぎ具合を確認する。刃が立っていない場合はもう少し研ぐ。

4

ハサミを組み立てて試し切りする

分解できるハサミのみ組み立てて、ハサミの切れ味が復活したか確認し完了。復活していなければ研ぎ直す。

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砥石以外でハサミの切れ味を復活させる方法

砥石以外でハサミの切れ味を復活させる方法
砥石以外でハサミの切れ味を復活させる方法

ハサミを研ぐには砥石が必要です。砥石は包丁を研ぐにも必要なため一つ持っていると便利です。しかし、今すぐハサミの切れ味を復活させたいという人のために、応急処置でハサミを研ぐ方法を紹介します。

100均でも手に入るシャープナー

砥石でハサミを研ぐには少しの慣れとコツが必要です。シャープナー(ハサミ研ぎ器)は研ぎ方が簡単で初心者にも扱いやすいものが多いです。シャープナーの主な形状を紹介します。

研ぎ方は、片手でシャープナーを持ち、ハサミの刃を一方向に擦ります。

研ぎ方は、溝の真ん中にある砥石をハサミの刃ではさみ、手前に引くだけです。

研ぎ方は溝にハサミの刃を入れ一方向に擦ります。

サンドペーパーでハサミを研ぐ

サンドペーパーを使って簡易的なハサミ研ぎ器を作れます。

準備物

  • サンドペーパー(刃が錆びている場合は目の粗い物、刃がきれいなら細かい目の物を用意する)
  • 割りばし
  • 両面テープ

手順

1

割りばしにサンドペーパーを貼る

割りばしの面積が広い部分に両面テープでサンドペーパーを貼る。

2

ハサミを研ぐ

ハサミの刃にサンドペーパーをあて一方向に擦る。

おすすめ

アルミホイル

アルミホイルをハサミで切ると切れ味がよくなるという説もあります。試してみるとわかりますが、あまり効果を実感できません。

ハサミの切れ味を長持ちさせる6つのポイント

ハサミの切れ味を長持ちさせる6つのポイント
ハサミの切れ味を長持ちさせる6つのポイント

正しい研ぎ方でハサミを研いでも手入れしないと切れ味は落ちてしまいます。そこでハサミの切れ味を長持ちさせるポイントを紹介します。

用途別にハサミを使い分ける

紙専用や文具用ハサミなど用途別にハサミを使い分けましょう。布の裁断用ハサミで硬い物を切ると刃が傷みやすいので注意しましょう。

汚れや水分は拭き取る

ハサミの汚れを放っておくと切れ味が悪くなり、錆びてしまうリスクがあります。ハサミの汚れは落とし、濡れた場合は拭きましょう。

糊のベタつきにはアルコール

セロテープなどの糊のベタつきは、ハサミの切れ味を落とします。アルコールを布にしみ込ませて拭いたり、アルコール入りのウエットティッシュで拭くとベタつき汚れを落とせます。

消しゴムでベタつき汚れを落とす

ベタつき汚れは消しゴムで擦っても落とせます。

潤滑油で拭く

刃物油やミシン油などの潤滑油を布にしみ込ませて、刃やネジの部分を拭きましょう。特に刃は念入りに拭いてください。刃の動きを滑らかに保ち錆び予防にもなります。

ハサミを研ぐサインを見逃さない

ハサミを使えば使うだけ刃は摩耗します。定期的にハサミを研がなくてはなりません。ハサミを研ぐサインを見逃さず、正しい研ぎ方で研ぎましょう。ハサミの刃がひどく傷む前に研ぐことが重要です。

ハサミ研ぎなどやることが多い家事は家事代行が強い味方

今回はハサミの研ぎ方や、砥石以外でハサミの切れ味を復活させる方法を紹介しました。ハサミの正しい研ぎ方はわかったけど日々の家事で手がいっぱい、面倒くさいと考える人も多いと思います。

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