蛍光増白剤とは何?蛍光増白剤のデメリットや使用する時の注意点を紹介
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蛍光増白剤とは何?蛍光増白剤のデメリットや使用する時の注意点を紹介

蛍光増白剤とは?白い衣類をずっと着られる

蛍光増白剤とは?白い衣類をずっと着られる
蛍光増白剤とは?白い衣類をずっと着られる

衣類が黄ばんで見えるのは光の3原色が関係しています。光の3原色とはる赤、青、緑の光から作られており、白色もこの3色から作られています。
何度も着たり洗濯を繰り返した衣類は繊維の劣化で青い光が抜けて、赤と緑の2色に偏ってしまいます。赤と緑の光だけになると衣類は黄色に見えます。これが黄ばみの正体です。

蛍光増白剤とは衣類を白く見せるための成分です。最初は白かったのに黄ばんでしまった衣類、洗濯を繰り返してくすんだタオルを蛍光増白剤で洗濯すると白くよみがえります。

蛍光増白剤は紫外線を吸収して、青い光を作り出します。蛍光増白剤入りの洗剤で黄ばんだ衣類を洗うと、失われた青い光が補充されて再び白く見えるようになります。

蛍光増白剤の最大のメリットは白い衣類をずっと白いまま着られるということです。お気に入りの衣類を長く楽しめます。

蛍光増白剤を使う3つのデメリット

蛍光増白剤を使う3つのデメリット
蛍光増白剤を使う3つのデメリット

汚れを落とす効果はない

蛍光増白剤には汚れを落とす力はありません。蛍光増白剤は繊維の上に染料を塗って人の目に映る光を白く変える効果はありますが、繊維そのものを白くしているわけではありません。

だからといって蛍光増白剤入りの洗剤は、洗濯物の汚れが落ちないという意味ではありません。洗濯洗剤には蛍光増白剤以外にもいろいろな成分が含まれています。蛍光増白剤以外の成分が衣類の汚れを落としてくれます。

蛍光増白剤と漂白剤は衣類を白くする点では似ていますが、漂白剤は繊維に成分が染み込み色素を分解し漂白する効果があります。漂白剤には蛍光増白剤にはない除菌効果もあります。衣類の頑固な汚れやシミを落としたい場合は、蛍光増白剤より漂白剤を使う方が適しています。

漂白剤は繊維に与えるダメージが大きく、蛍光増白剤は繊維に与えるダメージが少ないです。大切な衣類は漂白剤より蛍光増白剤を使うことをオススメします。

きなり、パステルカラー、天然素材には使えない

きなりやベージュ、クリームの衣類に蛍光増白剤を使うと色が抜けて白っぽい印象を与えます。ナチュラルなきなりの風合いが台無しになります。

蛍光増白剤はピンクやブルーなどパステルカラーの衣類に使用するのもオススメできません。蛍光増白剤の力で淡い色合いがなくなり、変色したような印象を与えます。淡い色の衣類でもポリエステルやナイロンなどの化学繊維であれば、まだそれほど影響を受けませんが、綿や麻などの天然素材はかなり色が白く変わってしまいます。黒や紺など濃い色も色褪せて見えます。

蛍光増白剤は真っ白の衣類やタオルやシーツに使うのがオススメです。きなりやパステルカラー、天然素材や濃い色の衣類を洗濯する時は蛍光増白剤不使用の洗剤を使いましょう。

赤ちゃんやアトピーなど肌が弱い人には向かない

昔、蛍光増白剤には発ガン性があるという間違った情報が流れたことがありました。さまざまな調査機関で蛍光増白剤の安全性を調査した結果、今では蛍光増白剤は人体に悪影響がないことがはっきりわかっています。

蛍光増白剤は添加物や化学物質の一種です。赤ちゃんやアトピーを患っている人は蛍光増白剤入りの洗剤より、無添加の洗剤や刺激の少ない洗剤がオススメです。インターネットで調べると重曹やクエン酸を使ったナチュラルクリーニングのやり方がいろいろ紹介されています。

蛍光増白剤で黄ばみを落とす時の5つの注意点

蛍光増白剤で黄ばみを落とす時の5つの注意点
蛍光増白剤で黄ばみを落とす時の5つの注意点

紫外線に当てないと黄ばみが残る

蛍光増白剤は紫外線を吸収して青い光を出す物質です。紫外線がない場所だと効果を発揮できません。室外では真っ白に見えた衣類が、室内のLED照明の下では黄ばんで見えることがあります。

直射日光を避けて干す

蛍光増白剤は一定の紫外線を吸収すると白度が下がります。干す時は直射日光を避けて干しましょう。

洗剤を溶かさないと色ムラがおきる

洗剤を溶かさないで洗濯すると、洗剤の付いた場所だけ白くなってしまいます。色ムラを避けるため、洗剤はきちんと溶かしてから使いましょう。衣類に直接洗剤をかけるのは絶対にNGです。

漂白剤と混ぜるのはNG

「衣類がもっと白くなるだろう」と思い、蛍光増白剤と漂白剤を混ぜるのは止めましょう。ピンクや黄色に変色する恐れがあります。

メーカーが作って販売している蛍光増白剤と漂白剤の両方が配合された洗剤は使っても大丈夫です。漂白剤で黄ばみを漂白し、蛍光増白剤で白さが増すという相乗効果が期待できます。

使用量を勝手に増やさない

蛍光増白剤の使用量を多くしても白さは増しません。かえって白度が落ちてしまいます。蛍光増白剤は少量でも白くなります。決められた使用量をきちんと守って使いましょう。

蛍光増白剤入りのオススメ洗濯洗剤3選

蛍光増白剤入りのオススメ洗濯洗剤3選
蛍光増白剤入りのオススメ洗濯洗剤3選

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液体より粉末がいいという人にオススメです。この洗剤は蛍光増白剤と漂白剤の両方が入っているタイプです。とにかく洗浄力が高く頑固な衣類の汚れやシミを落としたい人にぴったりです。

これは蛍光増白剤不使用タイプです。きなりや淡い色の衣類にも使えます。さらにプレミアム抗菌成分史上最高配合です。洗濯物の汗臭や加齢臭、生乾き臭、洗濯槽の臭いまで解消してくれます。

蛍光増白剤を使って洗濯を楽しくしよう

今回は蛍光増白剤の特徴や、使用する時の注意点について紹介しました。蛍光増白剤は紫外線を吸収して衣類を白く見せる成分です。黄ばんだシャツやタオルに使うと効果があります。きなりやパステルカラーなど衣類には蛍光増白剤不使用の洗剤を使い、シミを漂白したい時は漂白剤を使うなど上手に使い分けて楽しく洗濯しましょう。

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