にんにくの正しい保存方法!にんにくを冷蔵、冷凍保存する方法と保存期間
「にんにくを買ったけど全部使い切れなかった…」「いつの間にか芽が出ていた…」という経験はありませんか?そこで今回はにんにくの保存方法を4つ紹介します。
にんにくをすぐに使うならチルド室
にんにくを1~2ヶ月で使い切れるなら、チルド室で丸ごと保存しましょう。風味を保ったまま保存できるので、すぐに使う場合はこの保存方法がおすすめです。
準備物
- キッチンペーパー
- 保存袋
タイトル
- にんにくを房からばらさずにキッチンペーパーで丸ごと包む。
- キッチンペーパーで包んだら保存袋に入れ、口をしっかり閉じる。
- チルド室で保存すれば1~2ヶ月程度保存可能です。
長期保存ならにんにくを皮ごと冷凍
長期間保存したいなら、皮ごと冷凍すると美味しさをキープできます。約6ヶ月持つため、大量のにんにくがある場合はこの保存方法がピッタリです。にんにくはカチコチに凍らないので、冷凍しても切るのが簡単です。
準備物
- ラップ
- 冷凍用保存袋
冷凍する手順
- にんにくを房からばらし1片ずつの状態にする。
- 2~3片ずつラップに包む。
- 冷凍可能な保存袋に入れて口を閉じて冷凍室で保存する。
にんにくをカットして冷凍すると便利
お好みの形にカットして冷凍すれば、サッと料理に使えて便利です。解凍する必要がなく、そのまま調理できます。この保存方法だと風味が飛びやすいため、2週間程度で使い切るようにしましょう。
準備物
- 包丁
- まな板
- ラップ
- 冷凍用保存袋
カットして冷凍する手順
- にんにくを薄切り、みじん切り、すりおろしなど好みの形にカットする。
- 1回で使い切れる量に小分けし、ニオイが漏れないようにラップで包む。
- 冷凍可能な保存袋に入れて口を閉じて冷凍室で保存する。
にんにくを保存食に加工する
にんにくを加工して保存食にするのも1つの方法です。そのまま食べるのはもちろん、調味料としても使えるのでとても便利です。漬けるだけだったり、サッと炒めるだけだったり加工するのは簡単です。保存食には以下のものがあるので、お好きなものにチャレンジしてみてください。
にんにくの保存食
- にんにくの醤油漬け
- にんにく味噌
- にんにくのオイル漬け
- にんにく卵黄
- にんにくのはちみつ漬け
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