電池は一般ゴミとして廃棄できない!?電池の正しい廃棄方法を知っておこう
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電池は一般ゴミとして廃棄できない!?電池の正しい廃棄方法を知っておこう

電池を廃棄する前に種類を知ろう

電池を廃棄する前に種類を知ろう
電池を廃棄する前に種類を知ろう

ボタン電池の特徴

ボタン電池は平たく円形型でその名前の通り、服などに使われている「ボタン」の様な形から「ボタン電池」と呼ばれています。

ボタン電池は平たい形なので電子計算機、携帯型ゲーム機器などの小型の機器などに使用されています。ボタン電池の大きさは様々で、大きい物から小さな物があります。「コイン電池」や「マメ電池」とも呼ばれます。

積層電池の特徴

積層電池は四角い箱型のような形で、別名「箱電池」とも呼ばれます。おもちゃのコントローラーや、ラジオ機器などによく使用されています。

電池は「+」と「-」の位置は裏表や、上下など反対の位置についていますが積層電池は上部に突起物が2つ並んでいます。この並んでいる突起物が「+」と「-」になっています。同じ位置に「+」と「-」が付いているため、使用する機器もキャップのような物を取り付けることで電池からの供給が可能になります。

乾電池の特徴

乾電池といえば一番に思いつくのは、丸く筒上の形の電池ではありませんか?種類も「単一」「単二」「単三」「単四」と大きさによって呼び名が変わりますが、基本的な丸い筒上の形は変わりません。

その中でも「単三」「単四」は一番使用頻度が高くおもちゃ、時計、ライト、リモコンなどに使用されています。

マンガン電池とアルカリ電池の違い

マンガン電池とアルカリ電池の違い
マンガン電池とアルカリ電池の違い

電池の種類に「マンガン電池」と「アルカリ電池」があります。使われている材料は同じですが、分量の違いで名称が異なります。

マンガン電池の特徴

マンガン電池は微力な電力を必要とする機器に向いている電池です。一度交換した後は、長い期間少しずつ電力を供給する気長タイプです。マンガン電池はテレビやエアコンのリモコン、時計などに向いています。

アルカリ電池の特徴

短期間で電力を最大限必要とされる機器には、アルカリ電池が向いています。アルカリ電池はおもちゃ、ライト、カメラなどに向いています。

マンガン電池とアルカリ電池は一緒に使えない

マンガン電池とアルカリ電池を混ぜて使うと電池同士の電力の違いで「液漏れ」などが起きやすくなります。最悪の場合、負荷がかかりすぎてショートを起こして火災原因となる場合もあります。混ぜて使用するのはやめておきましょう。

電池のリサイクル

使用している電池にリサイクルマークがあればリサイクル可能な電池です。リサイクルマークの付いた電池を適切に廃棄すると、電池とは違う製品として生まれ変わります。適切に廃棄すると環境にも優しく、温暖化対策としても役立ちます。

他にも充電式電池は何度も繰り返して使えるので、環境に優しい電池と言えます。一人一人が環境に優しい対策を取り組みましょう。

電池を廃棄する正しいルール

電池を廃棄する正しいルール
電池を廃棄する正しいルール

電池は一般ゴミに捨てないで

電池は通常のゴミと違い電気を作る材料が電池内に含まれているため、液漏れなどを起こしたりすると大変危険です。最悪の場合火災を引き起こす可能性もあるので、一般ゴミとして処分せずに適切に廃棄しましょう。

ルール違反は罰則や罰金などを負う場合があります。

液漏れ防止する

電池から液体が溢れている状態や、液体が固まり粒状の物が電池に付着している場合も同じく液漏れです。液漏れは電池同士が接触することにより負荷がかかり、電池内部で反応が起きてできる症状です。

液漏れしたまま放置するとショートして、火災となる場合もあります。そのたに使い終わった電池は「+」と「-」部分に絶縁処理する必要があります。絶縁処理すると他の電池や、金属に触れて内部の成分が漏れることを防げます。

使い終わった電池だけでなく新品電池にも起こる症状なので、未使用の電池も包装から出さないで保管しましょう。

不要になった電池は近くの家電店舗で廃棄しよう

不要になった電池は近くの家電店舗で廃棄しよう
不要になった電池は近くの家電店舗で廃棄しよう

使い終わった電池は家電量販店やホームセンターなどに電池廃棄専用の「回収ボックス」が設置されています。使い終わった電池を回収ボックスに入れておけば、家電量販店やホームセンターが適切な方法で廃棄してくれます。

電池交換用に電池を購入するついでに、回収ボックスに入れにいく習慣をつけておけば楽です。

電池の廃棄についてわからないことは業者に相談しよう

今回は電池の種類や、正しいルールで電池を廃棄する方法を紹介しました。間違った方法で廃棄したり、ルールを知らないまま電池を廃棄することでトラブルにも発展する恐れがあります。

電池を廃棄するルールや、廃棄方法に迷ったら業者に相談しましょう。

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